17年12月

17.12.31 Sat
 昨日の夜8時に布団に入り、今朝というか深夜2時に起きる。娘が寝る準備をしていて、「おやすみ」と「おはよう」が交差する。二日もあれば、昼夜が逆転する。若さは夜へ、年寄は朝へと時間がシフトする。てな法則はないのだが、夜型だった私も何時の頃からか朝型になった。もっとも、夜に2時に起きてゴソゴソするのは立派な夜型かもしれないが。30日は「つごもり」(月隠の略)。そして今日は、大つごもり。
 年は唯 黙々として 行くのみぞ  高浜虚子

17.12.30 Fri
 残すところ2日。午前、愛車「伝助」でブック・オフ。思わず手に取ったのが不破哲三の『私の戦後60年』(新潮社)。この夏に出版されていたのだが、その当時から、あの反共の砦新潮社から、よく両者とも折り合って出版したもんだと感心していた。私は、日本共産党はともかく、新潮社は信頼している。ここの校閲部は並大抵ではない。私は、日本最高の知識はこの校閲部にあると常々考えている。不破と新潮社、その観点からもこの正月の楽しみ本のひとつ。

≪雑読・濫読メモ≫に『信長の棺』を追加しました。

17.12.29 Thu 
 体調今一のため自宅に引きこもり。引きこもりも良いもんだ。

≪雑読・濫読メモ≫に『容疑者xの献身』を追加しました。

17.12.28 Wed
 昼過ぎ、あまりにも調子が悪いので事務所近くの病院にいく。病院は3年ぶり。よほど辛かったと見える。鼻炎、扁桃腺に腹下し、と散々な年末である。多種類の薬をもらった。どうも、歳と薬の量は比例するらしい。さて、今日は仕事納め。収まらないものでも納めるのが年末年始。心身の初期化を図りましょう。

≪雑読・濫読メモ≫に『銭売り賽蔵』を追加しました。

17.12.27 Tue
 朝、顧客と車で池袋に赴き、午後は津田沼。夜は、人形町の鳥友で今年最後の事務所の食事会。みんな、最後の最後まで手を抜かず、気も緩めずがんばってくれた。事務所も、明日一日で今年はお終い。しばし休息した後、新たにスタート。終わりの後に始まりがある。始まりがなくなったら大変だ。

17,12,26 Mon
 今日はクライアントの忘年会。風邪の影響でお腹に力が入らないという状態ではあったが、私の世代のような、ただひたすらに飲むというものではなく、アトラクションの豊富な実に楽しいひと時を過ごさせていただいた。明日、明後日は年末に向かっての最後の仕事。資金調達のお手伝いもしなければならない。まぁ、普通に頑張りましょう。

17.12.25 Sun
 どうも風邪が本格化したみたいで、昨夜から悪寒が酷い。ということで、昨日今日と終日自室に閉じこもり年賀状。お一人お一人のお名前を書いてお出ししたいのであるが、今年もパソコンソフトで手を抜いてしまった。ご容赦願いたい。夜には、犬のポン子(アニモ)が見舞いに来て、顔中を舐めまわされたうえ、鼻と耳をかじられての激励を受ける。確かに、犬には人を癒すセラピー効果がある。やや落ち着きのない奴ではあるが。

17.12.24 Sat
 どうも世間はクリスマスイブらしい。別に拗ねているわけではなく、身の回りからクリスマスがだんだん遠ざかっていく。もちろんサンタが来る歳ではないのだが、サンタの役を演じる歳も卒業したらしい。やはりイベントは参加しないと侘しさが募る。ましてやその資格さえ喪失したとなると‥‥‥。もう何でもいいや、今夜も飲んで寝よう。

17.12.23 Fri
 やや二日酔いの状態で愛車『でん助』に乗り込んだのが午後2時。車中は都はるみと北島三郎の両大御所。誰ハバカルことなく『千年の古都』と『祭』をウナル。自宅に帰って、娘夫婦の愛犬アニモを紹介され、しばし戯れる。アニモを『ぽん子』と密かに命名。さて、今日は冬至。湯治の日でもある。

17.12.22 Thu
 地下鉄に乗ると、いたるところでカレンダーを配る営業マンに出会った。年末の挨拶回りが本格化してきた。小生も仕事はすべて終了し、26日と27日は挨拶回りに出かけるだけ。なんてことがあるわけがない。挨拶回りをする暇があったら、仕事を片付けろ、という声が聞こえてくる。えぇ、エェ、片付けますよ、やりますよ。今日もしっかり、忘年会に出席しますよ。来週の月曜日だって忘年会なんですから。こういう過酷かつ危険(健康に)で大事な仕事は、率先垂範して事務所のリーダーたる私が体を張ってこなさなければなりません。決して、仕事をサボっているわけではありません。タダタダ、時間、いや能力が足らないのです。

 昨日発売された『週刊文春2005ミステリーベスト10』を紹介。『このミス』とともに東野圭吾の『容疑者Xの献身』が圧倒的支持を受けて第一位。この連休に読むとするか。

1『容疑者Xの献身』/東野 圭吾 
2『天使のナイフ』/薬丸 岳 
3『震度0』/横山 秀夫 
4『死神の精度』/伊坂 幸太郎 
5『扉は閉ざされたまま』/石持 浅海 
6『信長の棺』/加藤 廣 
7『シリウスの道』/藤原 伊織 
8『魔王』/伊坂 幸太郎 
9『ニッポン硬貨の謎』/北村 薫 
10『摩天楼の怪人』/島田 荘司

17.12.21 Wed
 昼、来客と下谷「川しま」で食事。蕎麦前のいた和さとてんぷらで熱燗を少々、鴨蕎麦で仕上げ。夕方は、門前仲町をブラつく。上野といい門仲といい、クリスマスの気配はない。決してクリスマスを楽しむことに異議を唱えないが、できれば日本的伝統の中で遊びたい。遊びなんて、口実がなくてもいくらでも遊べるが、できれば口実があったほうが盛り上がる。その口実も、借り物よりも自前の方がいい。我々の先達は、西洋の方々よりも遊びは上手かった。昔の日本人は粋だった。

≪私の好きな下町とお店≫の≪入谷地区≫に『天麩羅からくさ』を追加しました。

17.12.20 Tue
 12月13日のこと始めから先は、正月を迎える準備をする期間。煤払いに餅つきがその代表であるが、もう一つ、貸金の回収という大仕事もこの期間の仕事である。これを「暮れの決算」と昔はいった。支払う方からすると、いかに嘘をついて、借金取りから逃れるかが大事な仕事である。年が明ければ、借金もある程度リセットされる。キット丁々発止のやりとりがあったのだろう。『餅はつくこれから嘘をつくばかり』(江戸川柳)は、借金取りへの言い訳の覚悟の程がうかがえる。20日も過ぎていよいよ年末。借金逃れの言い訳の必要はないが、仕事の遅れの言い訳は考えておかなければならない。

17.12.19 Mon
 午後、コートを着ないで出かけた。日差しが明るく寒さもそれほど感じなかった。銀座から丸の内へと移動し事務所の戻ったのが19時半。寒い寒い。さすがの私も、今日はコートを着るべきだと悟った。その分、風呂に入ってのビールの美味かったこと。

17.12.18 Sun
 今年も残すところ2週間。年賀状も書いていない。今日も、早朝から某雑誌の原稿書きに顧客への報告書の作成。「三丁目の夕日」か「ロード・オブ・ウォー」でも観にいきたかったのだが。年賀状書きとともに来週に持ち越し。

≪雑読・濫読メモ≫に『妄想人生』を追加しました。

17.12.17 Sat
 物忘れが激しいというわけではないのだが、若い頃から、自分が減量中であることを何時も忘れてしまう。いや、これは記憶力の問題ではないであろうが、とにかく、私の人生で、減量ほど数多く決意したことはない。そろそろ一年が終わろうとしているとき、この一年、一体何をしたかったのか、何をしなければならなかったのか、そして、そのことを忘れることなく追い求めてきたのか。忘れっぽい私であっても、ここだけは押さえておきたい。

17.12.16 Fri
 灼熱の太陽の下でジリジリと肌が焼けるようなミステリーといえば船戸与一。冬場の土砂降りの雨のような冷たさを感じるミステリーといえば北方謙三。深夜に聴こえるマイルス・デイビスのトランペットのようなミステリーといえば原療。音もなく雪が降り積もるような寂寥感を感じるミステリーといえば東野圭吾。シューベルトの未完成をBGMにしているようなミステリーといえば横山秀夫。今年の「このミステリーがすごい」のベスト・ワンは東野圭吾の「容疑者Xの献身」。まだ読んでいない。週刊文春のベストテンの発表は来週号。

17.12.15 Thu
 「愛がなんだ。炎と燃えて一年。後の三十年は灰だ」。結婚式のスピーチでは言えないようなセリフは「山猫」のバート・ランカスター。手に取った本に出ていた。こういう名文句は、映画のなかでしか吐けない。そう、映画はすべてハードボイルドなのだ。

17.12.14 Wed
 「勅使ィ~下向の春弥生 如何にィー果たさん勤めなん 身ィ~は饗応の大役ゾォ~ 頼むは吉良と思えどもォー」 そう今日は、赤穂浪士討ち入りの日。もっとも、新暦で言えば1月30日だからややこしい。しかし、こういうところで悩んでいては前へ進まない。ここは当然今日としよう。世に日本三大仇討といわれるものがあり、曽我兄弟の仇討、荒木又衛門の伊賀越の仇討、そして赤穂浪士の討ち入りである。なかでも赤穂浪士討ち入りは、そのスケールといい、仇討に至る経緯といい、敵役(吉良)のキャラといい、周辺の脇役といい、体全体が抜きん出ている。で、この忠臣蔵の登場人物のなかで、小生が誰のファンであるかというと天野屋利平(利兵衛)。商人の身でありながら、捕り手に詰問され、吾が子に刃を当てられても、「天野屋利平は男でござる」てな啖呵で、沈黙を通すなんて、あんたオトコだねェ~、とシミジミと惚れ込んでしまう。こんな男がいたら、身(?)も心も投げ出していい、てなぐらいもうミーハー状態。最近(それでも相当昔)では、丹波哲郎が演じた利平がよっかた。

17.12.13 Tue
 飯田橋で忘年会。いったん事務所に戻って、近くのホテルに宿泊。体も財布もくたびれてきた。今日は、こと始め。新年に向かって、今年を片付けなくては。

17.12.12 Mon
 イョ~、待ってました。事務所近くの第一食品店に新巻鮭が吊るされた。私ゃ、この新巻鮭が大好物。鮭は切り身にすると鮮度と味が落ちる。せめてこの時期は、切り身の鮭ではなく、塩がたっぷりとすり込まれた新巻でなくてはならない。何よりも、魚はお頭から尻尾までついていないと、一体己が何のどこを食べているのかが分からない。それじゃ、魚の食文化は衰退する。鮭児の切り身も食いたいが、それよりも新巻一尾。鯨をそのまま家に持ち込むわけにはいかないが、鮭なら新巻にして姿のまま家に置いておくことができる。また新巻は、口が曲がるほど塩が利いていなくてはならない。最近は、健康健康と小うるさく、新巻の世界にまで減塩ブームが押し寄せている。命を賭してフグの肝を食べる人もいる。塩ぐらいケチケチするもんじゃない。自分の健康に気を遣うぐらいなら、他人様に気を遣えといいたい。だいたいが、旨いものほど健康に悪い。そもそも、リスクがあればリターンも多い。美しいものは棘がある。おっかなびっくり生きていてどうすんだ。いや、話が外れた。夕方、大福を買いにいって、新巻に感動する。狭い世界に生きているのか、気持ちの在りようのネジが外れているのか。ちなみに、新巻鮭は、江戸時代の末期に松前藩が将軍家に献上したことに由来する。そもそもは高級食材であった。

17.12.11 Sun
 いよいよ年末。年末モードへの突入が、徐々にではなく、ある時一気に訪れるような気がするのは、年齢のせいなのか、忙しいせいなのか、はたまた世間がそうなっているのか。町もテレビも年末年始の向けて動き出している。ひるがえって、小生はといえば、相も変わらず、捻り鉢巻で唸っている。原因は、風邪の熱ではなく仕事の締め切り。今年の仕事を今年中に終わることについて、諦めざるを得ない状態に陥っているのではあるが、今しばらくあがかざるを得ない。いい歳をして、最近ややフテクサレ気味。でも、一月が短すぎる。長いよりはイイか。

≪雑読・濫読メモ≫に『真田幸村』を追加しました。

17.12.10 Sat
 8時半過ぎに事務所を出て、赤坂のニューオータニから恵比寿ウェスティンホテル、上野松阪屋と移動して、事務所に戻ったのが16時。赤坂、恵比寿はクリスマスモード真っ盛り。一方、上野ではあまりその気配がしない。別にクリスマスを否定するわけではないが、上野はこれでいい。アメ横の年末をひたすら待てばいい。しかしウェスティンホテルの中華料理店「龍天門」で食べた冷坦々麺は実に美味かった。これはお勧め。

≪私の好きな下町とお店≫の≪入谷地区≫に『BUZEN(ぶぜん)』を追加しました。

17.12.09 Fri
 食パン一斤を何枚に切るかによって、当たり前だが食パンの厚みが違う。何かにつけて大阪と比較するわけではないが、大阪のトーストは、さすがに3枚切りはあまりないが、4枚か5枚が多い。東京では、6枚か8枚が多い。これも食感の好みの違いで、モチモチ感を好むのが大阪か。私は、トーストなら4枚でも5枚でも6枚でもがいいが、4枚切りのトーストを斜め半分に切り、中にバターを入れ、時には目玉焼きやハムを入れる。どのようにするかは、ご想像いただくしかないが、4枚切りのトーストサンドをこのようにして作る。シラス入りの卵焼きを押し込んでも美味い。これは4枚切りにしか味わえない。ウイークエンドを迎え、お試しあれ。

17.12.08 Thu
 12月も初旬が終わろうといている。時の経つのは早い早い。12月が故に片付けなければならない仕事があり、12月が故に片付く仕事がある。これを、時が解決するという。確かに、12月は偉大な月だ。そういえば、今日は「こと納め」。元来ならば、一年の仕事や作業を終わらせる日らしい。こと納めがあれば、「こと始め」がある。これは12月13日で、お正月の準備を始める日とされている。いまやあまり意味のない言葉かもしれないが、13日のこと始めは、やくざ社会では1年で最も大事な日とされている。また、今日は太平洋戦争の真珠湾攻撃の日でもある。開戦記念日とでもいうのであろうが、記念すべき日なのかどうか。

17.12.07 Wed
 子供が犠牲になる事件が続いている。このことに眼を閉じ、耳を塞ぐわけにはいかない。時代が病んでいる、とまで思いたくない。防ぐことができると思いたい。このような狂気を社会から取り除く責任が我々大人にあり、それは可能であると思いたい。そう思ったとき、今の私に何ができるのか、と忸怩たる思いに囚われる。私の、税理士としての仕事の遠い先にでも、この責任に辿り着く道筋が付いていればいいのだが。こういった事件を耳にするたびに、身の回りのことばかりに眼を落としている自分を恥ずかしく思う。未来を託すべき子供たちを守りきれない社会は、必ず衰退する。何とかしなければならない。

17.12.06 Tue
 自宅の風呂が壊れたという。仕方がないので事務所近くの銭湯に行く。ガラガラ。入ったと思ったらすぐに出る、雀の水浴びのような入浴であるが、20時に銭湯を出てそのまま車に乗って帰宅。自宅までの一時間、地獄のような苦しみを味わった。ビール、ビール、ビール!! 今まで、風呂上りの5分以内に必ずビールを飲んでいたはず。昼間のサウナならまだ我慢できるが、夜の風呂上り、こいつはきつかった。その分、飲んだビールの美味さは抜群。マア、帳尻は合うようになってるようだ。ところで人はいつ頃から入浴するようになったのであろうか。日本での室内での入浴の習慣は、奈良時代からのようだ。庶民が、日常的に風呂に入るのは江戸時代から。それでも毎日ということではなかったらしい。雀の水浴びような風呂でも、毎日入浴できることはありがたい。しかし、銭湯の大きい浴槽は病み付きになりそうだ。

17.12.05 Mon
 寒い、寒い。冬本番という感じ。他人より一月遅く冬が訪れる小生にも、やっと冬がやってきた。冬といえば河豚。何でも食い物を連想するのが小生らしいが、先日の忘年会でこの冬初めての河豚をいただいた。福岡では河豚を「ふく」という。福を呼ぶ魚らしい。あの愛嬌のあるふくれっ面を見ていると、そんな猛毒を持っているとは想像がつかない。もっとも今では河豚の毒なんてのは、口に入ることはないのだが、河豚の肝は随分と旨いらしい。大和屋八代目坂東三津五郎がトラフグの肝に当たって死んだのが昭和50年。河豚の肝は、死を賭しても食べたくなるという。こうなりゃ恋も河豚も命懸け。恋に命を賭ける歳ではないが、90歳を過ぎたら、河豚の肝に命を賭けてみようか、とそそられる。そういえば芭蕉には、河豚を食べた翌日のことを詠んだ句がある。
あら何ともなや 昨日は過ぎて 河豚汁   芭蕉

17.12.04 Sun
 チョイと風邪気味なので、終日自室に閉じこもって仕事。というか室内の整理。昼寝の醍醐味を久しぶりに味わう。気がつけば夕方。怠惰もいい。いや怠惰がいい。

17.12.03 Sat
 赤阪から事務所に戻り来客。夜は品川で事務所の忘年会。ボーリング大会には間に合わなかったが、焼肉大会に参加。優勝商品はディズニーランドのペアチケット、準優勝は空気清浄器、三位がタラバガニセット。その他、ホットカーペット、お米券、ドライヤー、ローストビーフ、‥‥‥。この辺が当事務所の事務所たるところ。雑炊文化というか、雑草主義というか。手渡す私も苦笑する。残り一月も疾走するだけ。まだまだ一年を振り返るときでもないが、よく駆け抜けてきたもんだ。

17.12.02 Fri
 なぜ時計は右回りか。そんなことにいまさら疑問を持つ年齢ではないのだが、そういうもんだ、とお座成りにもしておけない。そんな極めて中途半端な人間が、最近悩んでいるのが、豚まん(肉まん)の不人気。もともと、餃子がフルシーズン活躍しているのに、豚まんは冬季限定。その豚まん、コンビニあたりでは売られているのだが、肝心のラーメン屋にはなかなかない。私が、普段利用する事務所近くの中華店にはない。下町の老舗入谷・下谷にない。豚まんなんちゅうのは、ファストフードの親分、立ち食いの王様、大統領である。箸がなくては餃子は食えんが、手づかみで食べれるのが豚まん。そんな庶民の華豚まんが、事務所近くでは食べるところがない。ちなみに、コンビニの豚まんは、ありゃ、豚まんとは認めておりません、小生は。

17.12.01 Thu
 私ごときが、と自分でも思うのだが、この国の行き先が心配だ。社会から理想というものが消え、個人から夢というものが消えているような気がしてならない。現実は、日本から理想と夢を封じ込めたのだろうか。確かに、いまここにある現実は、これはこれでけっこう物質的には豊かであり、とりあえず満足できる。案外と居心地がいいのかもしれない。しかし、理想を持つ能力、夢を抱く能力を喪失したとき、絶望と不安から脱出する能力も失ってしまう。何かそのような社会に日本が入っているような気がしてならない。

友廣清志税理士事務所

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2020年

9月

16日

20.09.16 Wed

 漱石の『坊ちゃん』には本名は出てこない。別に必要ないのだが、坊ちゃんを可愛がるお手伝いの清(キヨ)。坊ちゃんが松山に赴任したときは、いったいおいくつだったんだろうか。坊っちゃんは松山での教師を辞職して東京に帰ったあとは再び清と暮らすのであるが、清さんは相当に素敵な人だったんでしょうな。

2020年

9月

14日

20.09.14 Mon

 ようやく涼しくなりました。といっても蒸し暑い。まだまだ、わたしには夏です。これまでの人生において、私の場合、体型上、夏の期間が長く、秋冬の期間がが短い。暦の春夏秋冬と体感上の春夏秋冬が違うのであります。でも、夜明けが遅くなり、夜の帳が下りるのは早くなりました。総裁・総理が誰になろうと、秋はわが身にも来ております。明日あたりに、わたしにも秋が来るかな。

2020年

9月

06日

20.09.06 Sun

 なんと9月ではないですか。アジフライやらサバサンドを食べているうちに体重も増加。最近、物忘れがひどい。とくに、ドクターのいうことが、忘れるというより、頭に残らないのか、とんと身につきません。

2020年

8月

30日

20.08.30 Sun

 昼前、鯖サンドを求めて市原まで。呑みたいビールをグッとこらえる。夜、アジフライを求めて稲毛駅前の居酒屋へ。ホッピー&焼酎でアジフライをかぶりつく。これぞ千葉県民の醍醐味。

2020年

8月

27日

20.08.27 Thu

 あつい、暑い、熱い。とにかく暑い。歳とともに暑さに対する耐久力がなくなったのか、年とともに熱さが増しているのか、その両方なのか、とてもこの暑さを楽しむことなんてできません。この老体・醜体をいまさら晒す勇気はありませんが、風呂に浸かるが如くプールに浮かびたいもんです。はて、最後に泳いだのはいつのことだったのか。

2020年

8月

26日

20.08.26 Wed

 熱くて思考も停止。久しぶりに東銀座に出かけたものの、所用を済ませてそそくさと帰還。思考そのものも、行動そのものの少々分裂気味。何のために何を考えているのか、何のために動いているのかよく分かりません。もともと目の前のことにしか反応しない人間なのですが、ここのところそれが酷い。

2020年

8月

06日

20.08.06 Thu

 コロナだの暑いだのといっている間に8月。そのコロナ、専門家の間でもいろいろと話が異なります。各国の指導者の間でも対応が異なります。別に、専門家や政治家があてにならないといっているのではありません。さほど自然界と人間の身体はまだまだ分からないことが多いということでしょう。いささかコロナには飽きてきました。明日は立秋。もう秋なんですか。