18年3月

18.3.31 Fri 
 今朝の日経新聞第二部に、「新たな消費のカギを握る新富裕層たち」が紹介されていた。以下の方々らしい。
タイプⅠ 女性若手セレブ 平均世帯年収2253万円、平均年齢44.3歳
タイプⅡ ひとつ上をいくオトナ 平均世帯年収3162万円、平均年齢51.4歳
タイプⅢ 自分を磨くエリート青年 平均世帯年収2853万円、平均年齢46.1歳
タイプⅡ ニッポンのお父さん 平均世帯年収2158万円、平均年齢51.4歳
タイプⅣ 質素倹約世のために 平均世帯年収2358万円、平均年齢51.4歳
おいおい!オイオイ!。もちろん勝ち組といわれる人々のなかにはこういう人がいるんだろうけど、なんか可笑しくないかい。腹立たないかい。例えば、51.4歳のニッポンのお父さんが、共働きで、子供も働いて、その世帯の年収が2158万円というのなら分からなくもないが、それでもタイプⅠ~Ⅳがニッポンの消費のカギを握る「層」として存在するなんて、信じらんネェ~。少なくとも、オラの周りにはいねえ。もし、こういう方々が「層」として存在するのならば、やっぱりニッポンの階層化は進んでいる。そんなこんなで、今日は事務所の食事会。上野で花見だ。オラたちは、「古い消費のカギを握る旧来型貧困層」で良いんだ、十分だ、そこそこ満足してるんだ。上野の居酒屋で安酒飲むんだ。

18.3.30 Thu
 午前は仕事で上野。昼前に事務所に戻り来客。そのまま事務所近くのテンプラ屋「からくさ」へ。てんぷら種を主にお任せのまま、おお客さんとビールを飲見始めたのがいけなかった。少々疲れていたのか、身体がぐったり。午後は、そのまま某所で仮眠。夜は、飯田橋の「高はし」でチャーシュー・ワンタンメン。そのまま自宅に帰ってダウン。生身の人間だ。こういう日もある。

18.3.29 Wed
 性格が悪いということと、猜疑心が強いということと同じであろうか。大丈夫かいなと思うほど、人の話をすぐ信じる人がいるかと思うと、いい加減にしろよと思うほど、人の話を信じない人がいる。もともと猜疑心とは、単に人の話を信用しないのではなく、自分に不利なことをするのではないかとの、被害者意識も混ざった疑いであるから、単に人の話を信用しない人のことを、猜疑心が強いとはいわないのだろうが、仮にその意味で猜疑心の強い人というのは、性格が悪いということになるのであろうか。てなことを考えた。どうもそうではないと思う。私も、職業柄そうそう人の話を信じないタイプで、おかげでせっかくの美味しい話も逃がしてきたことも多々あるのだが、人の話を疑うのであって、人そのものを疑うのではないから、性格が悪いと言われたら、少々憤慨する。ただ、人っつうのは、もともと少々ずるくて、チョッピリ卑怯で、それでいて涙もろくて、ときどき正義に忠誠であったりする。とにかく、難しいんだ人っつうのは。そんなところに、極めて単純明快で分かり易い人が現れると、その周りは少々パニックになったりする。いや、別に今日あった出来事のことを述べてるのではないですが。

18.3.28 Tue
 三日見ぬ間の桜かな。二日間の閉じ篭りに続き、酔っ払っていたら、近くの公園の桜がほぼ満開。それでも気が付くだけまし。いつの間にか桜も散っていた、ってな年も多々ありました。今日を入れても3月は後4日。ホント火の車の運転は難しい。

18.3.27 Mon
 久方ぶりに夜は浅草。そして沈没。

18.3.26 Sun
 終日、閉じ篭り。朝だか深夜だかに起きて、仕事をして、また一眠り。それでも朝の6時。今日一日の移動範囲は半径5メートル。このような状態が3月いっぱいは続く。こういうときに繰り出す技の数々。後入れ先出し打法に四角な座敷を丸く掃く打法で、仕事を片付けるしかないが、焼け石に水なんだろうな。いやはや参った参った。

18.3.25 Sat
 事務所に着いたのが7時半。赤坂見附から事務所に戻ったのが12時。本来ならば、ここでハッピー・ウイークエンドというところだが、3月のも残すところ一週間とあれば、そうも言っておれない。確定申告が終わって私を苦しめている毒素は、会社法の制定。従来の商法が見直され、会社法として成立し、この5月1日から施行される。雑誌やパンフレットで、概要には追いついていたつもりだが、3月決算を目前にして、いやはや大変。普段の勉強不足が露呈している。其処此処からの質問が、具体的な問題として飛んでくる。もはや誤魔化しが利かない。ということで、今日も明日も会社法の勉強。ポール・リンゼイやマイケル・コナリーのハードボイルドが、早く読まんかとせっついてくる。書棚の歴史物が、何のために買ったんだとバカにする。数冊のノンフィクションが、こんなことも知らんのかと挑発してくる。ホント、生きるって大変だ。

18.3.24 Fri
 夜、クミコを聴いていて、そのまま眠ってしまった。テレサ・テン、都はるみ、イルカ、山口百恵、高橋真梨子、大貫妙子、ちあきなおみ、和田アキ子そしてクミコ。とりとめもないが、みな好きな歌い手だ。疲れたときはクミコがいい。情念を感じたいときは都はるみがいい。

18.3.23 Thu
 戸越から東陽町、続いて税理士会支部のある湯島。そのまま不忍池を歩いて上野。3日前には気配の薄かった上野の桜が、もう咲いている。桜前線急接近。明日、明後日の上野は凄い人出だろう。よし、俺もそのなかに入ろうと、強く決意して事務所に戻る。そしてひと仕事。帰りは久しぶりに愛車「伝助Ⅱ号」に「ちあきなおみ」。車内で思いっ切り独唱。「喝采」に「四つのお願い」。凄い。凄いの一言。ドボルザークも凄いが、ちあきも凄い。と思いつつ帰宅。充実した車中を過ごした。

18.3.22 Wed
 王ジャパン帰国。いま最も熱い男達。熱くなれる機会に熱くなれる人は幸せだ。ひるがえって己はというと、トホホの現状。アヒルの水掻きといえば水面下のバタバタだが、私といえば、上半身と下半身の全身で、水掻きをしている。早い話が、溺れてるんであります。3月15日に確定申告が終わったとたん、次々と課題が押し寄せてくる。マァ、私の溺れているところは酒樽のなか、溺れついでにがぶりがぶりと、アルコールを飲んでおるんですから、辛いんだか辛くないんだか。

18.3.21 Tue
 久しぶりの朝の自室。大好きなドボルザーク「新世界」を聴く。昼はもちろんWBCの日本・キューバ戦。ガソリンスタンドで、食堂で、自宅でと場所を変えてテレビ観戦。よかったよかった。しかし、王監督は胴上げのされ方が実に上手い。やっぱり慣れている。これはこれで素晴らしい。

18.3.20 Mon
 恵比寿でミーティングの後、上野に出る。しばし上ブラ。御徒町から上野へと歩いていつも感じることは、大阪の街に似ているということ。無秩序な人の流れ、原色系統の看板、強引な店の呼び込み、所々で見る怪しげな人々‥‥‥。ここにいると、欲が渦巻き、本音が飛び交っているような気がする。そこが落ち着くのかもしれない、私には。

18.3.19 Sun
 北関東某所から事務所に戻ったのが丁度昼頃。昨晩と今朝と、チョイト食べ過ぎたので、上野に出て藪そばでせいろ。そばつゆを茶碗にチョッと入れて、ワサビを箸にチョッとつけて、そのままそばをつまんでズルズルと手繰る。上野藪そばのつゆは辛め。ゆめゆめそばつゆをすべてドボンと茶碗に入れてはならない。別にそばの食べ方なんか、自分の好みでいいんだが、上野藪そばだけは、チョイトずつそばつゆを茶碗に入れたほうが良い。上野藪そばのそばつゆは少ない。ドボンとつけるとアッという間につゆがなくなる。

18.3.18 Sat
 赤坂見附から事務所に戻り、愛車「伝助」に乗り北関東の某所へ。夜は、温泉にビールと熱燗。場所がどこで、何のためかはご容赦願うが、途中で通った鬼怒川温泉郷の旅館街の惨状は目を覆うばかり。温泉だけでは観光地としての役割は果たせなくなったということか。確か、観光地としての要素は、①ヒストリー、②サイトシーイング、③アクセス、④エンターテイメント、⑤ショッピング、⑥フードであろうか。そのすべてを揃えているところは少ないが、鬼怒川はあまりにもその要素が少なすぎる。ただひたすら飲んで騒ぐという宴会で満足していた頃、しばしば鬼怒川を利用した小生としては、やはり寂しい。

18.3.17 Fri
 大は小を兼ねるが、杓子は耳掻きにはならない。二つの諺をくっ付けてみたが、強烈な哲学的課題になってしまった。夜は、クライアントの創立記念パーティーに出席。家に帰って、メキシコがアメリカに勝ったシ-ンを何度も観る。一日を振り返って自省する。私は「大」なのか「小」なのか、「杓子」なのか「耳掻き」なのか。ひょっとしたら小ぶりの杓子なのか。役に立たネェ~。

18.3.16 Thu
 ニワトリは、二三歩歩くと今までのことをまったく忘れて、ハテ何をしていたんだっけ、とキョロキョロし、いきなり方向転換をする。それまで歩いてきたのは一体なんだったんだと、叫びたくなるほどの見事な転進をみせてくれる。斯くあるべし、斯くありたい。人間のくせをして、ニワトリに学ぶとは何事だと、そのプライドのなさに我ながら情けないが、たまたまテレビで観たニワトリの歩き方に感動してしまった。

18.3.15 Wed
 夕方6時には業務を終えて、一目散に浅草は「神谷バー」。ビールの大ジョッキ、小ジョッキ、ジンベースのカクテルを二三杯。続いて、神谷名物デンキブランを5杯。意識ははっきりしているつもりなんだが、どうも足元が覚束ない。家路の途中が記憶にない。家についても記憶にない。気が付いたら、自宅自室のリクライニングチェアーで朝の4時。飲みすぎなんだか、疲れてるんだか。以前にも書いたと思うが、神谷バー名物のデンキブラン、ブランデーをベースにしてワイン、ジン、キュラソーをカクテルしている。普通は3杯まで、飲んでも4杯までといわれている。その名の通り、飲めばビリビリと口の中に電気が走る。

18.3.14 Tue
 確定申告業務のラストスパート。最後の関門、業務の最高峰、乗り越えなければならない課題、最大の苦役‥‥‥。そうです、明日はいよいよ小生の確定申告書の作成。別に困難な作業ではなく、実に簡単な作業なんでありますが、これほど気の乗らない仕事も珍しい。あ~ぁ、ヤダヤダ。

18.3.13 Mon
 後二日で確定申告も終わり。ゴールが見えてきたら、急に身体が軽くなってきた。もとより私の体重がそんなに軽くなるわけでないのだが、身体の重さ軽さも気の持ちようかと、減量の意味合いをやや疑う。そうだ、同じ苦労するのならば、減量という後ろ向きな努力よりも、気を軽く持つという前向きの鍛錬をしよう。この歳になっても、日々新たな発見がある。これも気の持ちよう。

18.3.12 Sun
 朝7時過ぎに事務所に出勤。今日は全員が出勤。申し訳ない。確定申告のゴールも近い。ゴールしたと思ったら、再びスタートしなければならないが。でも、それこそスタートがなくなったら大変だ。申し訳ないが、これも定めと諦めてもらおう。昼食のため皆で出かけたが、目的のラーメンの光江は残念ながら臨時休業。仕方なくぶらぶらと散歩。暖かい。確定申告が終われば春爛漫。上野の桜便りもすぐそこである。それはそうと、明治政府が日曜を休日、土曜を半休としたのは、130年前(1876年)の今日らしい。おかげで、今日が日曜日で休みということだ。休んではいないけれど。ちなみに、ペトログラードで労働者・兵士がソヴィエトを樹立し、国会が臨時政府成立を宣言したのも今日。ロシア2月革命(1917年)の日で、ロマノフ王朝最後の日でもある。

18.3.11 Sat
 コーゾー先生をブラウン管で観ていると、ほら見ろ、だから年寄りは貴重なんだ、と思う。沈没寸前の民主党を何とか引っ張り上げている渡部恒三先生ことである。加齢とともに加わるいぶし銀のようなあの持ち味は、剣を抜かずして、鍋蓋で武蔵の剣を受けた塚原卜伝のような、時にはアキバの萌え乙女のような、はたまた田舎の爺さんのような、要はいいんですな~。ギリギリ、イライラ、ギスギスした、足の引っ張り合いのような、チットも新しい価値を産み出す気配のない政治の舞台で、何か人間てのは、もっと考えなきゃいかんことがあるんでネェカェ、と問い質しているような気がしますな。そんなことを考えながら事務所で一日を過ごし、夜は香港ガーデンで会食。

≪雑読・濫読メモ≫に『シリウスの道』を追加しました。

18.3.10 Fri
 門前仲町から恵比寿。ウェスティンホテルの龍天門でランチ。いつもの通り、いくつばかりかの点心と坦々麺。ここの坦々麺はとにかく絶品。帰りは恵比寿の駅。途中、ガーデンシネマに立ち寄る。明日から「メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬」が始まる。トミー・リー・ジョーンズが監督・主演。観たい。そういえば、昨年の今頃もここに立ち寄り、上映していたのが「モーターサイクルダイアリーズ」。こらえて、次の仕事先に赴いたものだ。自由業とは、こういう時に自由に観れるものだと思っていたのだが、金と時間には不自由するもんだ。

18.3.9 Thu
 いろいろな会合で自己紹介をすることが多い。性別は見たとおりであるので紹介は省き、大概は、税理士であるという職業から始める。その後、これまでの経歴を紹介したり、時には出身校、趣味なんてのはないので、好きな食べ物やよく行く飲み屋なんかを紹介することもある。でも、それで何が分かるんだろうか、と何時も思う。職業や経歴や趣味なんかは、人間の洋服みたいなもので、人間そのものではない。別にそれらが不必要だと思わないが、だからといってその人の何が分かる訳でもない。しかし、洋服にはそれほど興味がなくとも、その方の着ている洋服の説明の仕方の方が、その人の人となりをよく表現している。私は、別に観察する力があるわけではなく、むしろ色々と疎いほうなのだが、人と話をしていて、その方の使う言葉、話し方などで、その人の過去が薄らぼんやりと浮かぶことがある。特に、団塊の世代のある種の方々は、同じような言葉使いや話し方をする。その方の生き様というのは、雰囲気として出てくるものであり、話し言葉が端的にその雰囲気を表現しているような気がする。それだって、何が分かるということでもないのだろうが。確定申告で忙殺されると、こんなことを考えたり、身近にある小説を拾い読みしたり、古い週刊誌をめくったり、突然おやつを買いに行ったりと、忙しさに油を注ぐことばかりしている。

18.3.8 Wed
 事務所前にある通りを金美館通りといいい、商店街をなしている。金美館という映画館があった。その跡に、当事務所のある東京菓子会館が建てられている。初めて金美館通りを訪れたのが4年前の、ちょうどこの時期。今日のように暖かかった。4年経ても変わらない。ハードだけでなく、この街のソフトが変わらない。変わらないからといって古いわけでない。ジャズの店もあれば洒落たショット・バーもある。懐の深さ。これが下町であろう。いま話題の街は、どうも均一の色がして、私はすぐに飽きてしまうのだが、いかがだろうか。

18.3.7 Tue
 建前と本音がある。もともと本音で生きたいと思ってここまで来たのだが、まだまだ本音と建前とのギャップに悩むことしばしばである。具体的なことを語ると、品位を疑われ、人間の底の浅さがばれてしまうので、他人様というか、世の中のことをあげつらうとすると、これはヒドイといわざるを得ない。法律の世界には、基本六法というのがあって、憲法、刑法、民法、商法、民事訴訟法に刑事訴訟法がこれに当たる。このなかで、商法という世界の決まりごとは、本当に機能しているのであろうかと疑わしい。というより、これほど無視されている法律も珍しいのではないかと思ってしまう。職業柄、会社を取り巻く法律関係には多少気を利かしているつもりだが、商法に定める株主総会や取締役会に関する規定は、全く機能していない会社が多々ある。決して、会社を責めているのではない。建前としての法制度が意味をもっていないことをいいたい。建前と本音。どちらも歩み寄らなければならないのだろうが、私は、もう建前に向って歩み寄る気が段々薄らいできている。いや、これは法制度を無視するということではなく、あくまでも人と人との係わり合いの面に置いてであるが。

18.3.6 Mon
 今日は啓蟄。大地が暖まって、冬の間地中にいた虫が這い出てくる頃という。おいらもなんか虫が動き出しそう。人間にも色んな虫が住み着いておるんです。もっとも有名な虫は、…………。

18.3.5 Sun
 朝7時過ぎに事務所。午後4時に事務所を出て帰宅。昨日一昨日と少々はしゃぎ過ぎたので、今日は大人しく仕事の一日。夜になっても暖かい。春の宵も近い。春宵一刻値千金。

≪雑読・濫読メモ≫に『暗礁』を追加しました。

18.3.4 Sat
 今日は、甥の結婚式。体育会系の甥の照れた様子は嬉しさの現れ。野球のボールやラグビーのボールを追いかけていた少年が、いつの間にか逞しい青年に。俺も歳を取るはずだと、納得しつつ、出されるアルコールを片付ける。愉快愉快。逞しい甥っ子を見ていると、まだまだ若い奴には負けん、なんて気負いもなく、歳相応を楽しむことができる。若者が出来るところは、若者に任せておこう。こちらは、こちらでしか出来ないことに専念しよう。これが渡世の役割分担だ。そのうち私も、観客席からこの世の出来事を眺める時がくる。若者達のエネルギーを見ていると、寂しさもなく年をとれる。

18.3.3 Fri
 忙中に閑をひねり出す。夕方6時過ぎには近くの焼肉屋で、事務所の食事会。金曜日は最上級の肉が4割引。ならば、遠慮なく注文せい、と大量発注。私は、こういう値引き割引にマコトに弱い。どうも人間が小さく出来上がっているようだ。ちなみにこのお店、いずれ紹介したいと思うのだが、マンションの1階にある。そんな焼肉屋はゴマンとあるだろうが、二階には某組組織の事務所が入っている。表通りに面した窓にカーテンやブラインドはない、したがって、窓から紋付袴の親分の写真がよく観える。時には焼肉屋の前に、ベンツ、セルシオ、ジャガーがずらりと並ぶ。適当に緊張感を持って飲んで食えるのが、このお店の特徴である。もちろん値段の割りに、肉は美味い。タレがうまい。自家製のマッコリは、アルコールには眼のない私を涙ぐませる。2時間ばかし飲み食いしたら、当初の緊張感はどこへやら。身も心もとろんとろん、頭がくにゃくにゃ。家に帰れば娘夫婦の愛犬アニモ(日本名ぽん子)が居る。しばし戯れていて思い出した。アニモからバレンタインのチョコをもらったことを。お返しは何にしよう。

18.3.2 Thu
 Are Yue Lonesome Tonight(今夜は一人かい) Can't Help Falling In Love(好きにならずにいられない) ご存知プレスリーの唄。英語のタイトルもいいが、日本語のタイトルも素晴らしい。こういう粋な言葉は、ゆとりがなくては口に出てこない。もっとも、ゆとりがあってもそのチャンスはない。でも、いいねえェ~、私も言ってみたいねェ~。Are Yue Lonesome Tonight。

18.3.1 Wed
 ジーコからの贈り物。サッカーの話題になると、私はいつも、ジーコから贈り物をいただいていると思う。極めて個人的な話だが、17歳のトモヒロ少年は、高校3年生のクラス対抗サッカー大会に出場し、スルスルと抜け出したボールを、スルスルと追いかけ、敵陣ゴール前のキーパーとの一対一の対決で、多くのクラスメート、不幸なことに多くの女子生徒の前で、思いっ切り空振りしたのであります。勝ったのか負けたのか、その後私がどのように話題になり、肴にされたのか遠い記憶の彼方でありますが、このようにあまり良い想い出のないサッカーについて、私が今、熱い思いで観て、語れるのは、ジーコという武芸者というか、求道者とうか、あのストイックな風貌が、いまここにあるからであります。監督としての技術的・戦術的技量は分からない。でも、ジーコが率いるのならば間違いないだろう、と私は確信しております。まさに今の日本サッカーチームは、ジーコ・ジャパンである。とにかく何についても惚れっぽい私は、今、ジーコにぞっこんなのであります。ただただ、小言をいわせてもらえば、日本語を覚えて欲しいな、ってことかな。

友廣清志税理士事務所

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2020年

9月

16日

20.09.16 Wed

 漱石の『坊ちゃん』には本名は出てこない。別に必要ないのだが、坊ちゃんを可愛がるお手伝いの清(キヨ)。坊ちゃんが松山に赴任したときは、いったいおいくつだったんだろうか。坊っちゃんは松山での教師を辞職して東京に帰ったあとは再び清と暮らすのであるが、清さんは相当に素敵な人だったんでしょうな。

2020年

9月

14日

20.09.14 Mon

 ようやく涼しくなりました。といっても蒸し暑い。まだまだ、わたしには夏です。これまでの人生において、私の場合、体型上、夏の期間が長く、秋冬の期間がが短い。暦の春夏秋冬と体感上の春夏秋冬が違うのであります。でも、夜明けが遅くなり、夜の帳が下りるのは早くなりました。総裁・総理が誰になろうと、秋はわが身にも来ております。明日あたりに、わたしにも秋が来るかな。

2020年

9月

06日

20.09.06 Sun

 なんと9月ではないですか。アジフライやらサバサンドを食べているうちに体重も増加。最近、物忘れがひどい。とくに、ドクターのいうことが、忘れるというより、頭に残らないのか、とんと身につきません。

2020年

8月

30日

20.08.30 Sun

 昼前、鯖サンドを求めて市原まで。呑みたいビールをグッとこらえる。夜、アジフライを求めて稲毛駅前の居酒屋へ。ホッピー&焼酎でアジフライをかぶりつく。これぞ千葉県民の醍醐味。

2020年

8月

27日

20.08.27 Thu

 あつい、暑い、熱い。とにかく暑い。歳とともに暑さに対する耐久力がなくなったのか、年とともに熱さが増しているのか、その両方なのか、とてもこの暑さを楽しむことなんてできません。この老体・醜体をいまさら晒す勇気はありませんが、風呂に浸かるが如くプールに浮かびたいもんです。はて、最後に泳いだのはいつのことだったのか。

2020年

8月

26日

20.08.26 Wed

 熱くて思考も停止。久しぶりに東銀座に出かけたものの、所用を済ませてそそくさと帰還。思考そのものも、行動そのものの少々分裂気味。何のために何を考えているのか、何のために動いているのかよく分かりません。もともと目の前のことにしか反応しない人間なのですが、ここのところそれが酷い。

2020年

8月

06日

20.08.06 Thu

 コロナだの暑いだのといっている間に8月。そのコロナ、専門家の間でもいろいろと話が異なります。各国の指導者の間でも対応が異なります。別に、専門家や政治家があてにならないといっているのではありません。さほど自然界と人間の身体はまだまだ分からないことが多いということでしょう。いささかコロナには飽きてきました。明日は立秋。もう秋なんですか。