19年4月

19.4.30 Mon
 事務所に閉じこもっていると、若い頃、この時期何をしていたのかと思う。きっと、ダラダラと怠惰を楽しんでいたのだろう。夜は、少々の読書。吉本隆明の『真贋』。いまさら吉本もないもんだと思うのだが、どうもトラウマのように新著を買い求めてしまう。「お互いが言いにくいこときちんと言えるかどうか」が、いい人間関係かどうかの判断基準である。なるほど。吉本も、若いころは難解な文章を書いて読み手を困惑させたが、年とともに、わかりやすい言葉を使うようになった。

19.4.29 Sun
 朝4時から仕事。気がつけば8時。一休みして、事務所周辺を散歩する。再び仕事。12時にはくたびれ果てて本日の業務は終了。久しぶりに伝助Ⅱ号。スウィート・ボックスを聴きながら自宅へと向かう。なんの変化もない一日であるが、ヤンキース井川の活躍が朗報。がんばれ井川。私は、松坂よりお前の方を応援している。とにかく阪神のDNAを色濃く受け継いでいるのがお前だ。はらはらドキドキさせる安定感のなさが良い。その分かりにくい実力が魅力だ。

19.4.28 Sat
 仕事三昧のゴールデンウイークである。休み期間中、暇を持て余す諸君、ざまぁ~見ろ。私は、休みなく仕事をしてもまだ時間が足らないんだぞ。と、自慢をしたいのだが、仕事をしなければならないのは、己の能力が欠落している証拠。これを自業自得という。ちなみに、新解さん(「新明解国語辞典」)に聞いてみると、自業自得とは「(仏教で)すべての結果は、以前に自分が行った良くない行為の報いに基づくという考え方」とある。以前の、よくない行為、ってどれだろう。休みがつぶれる程度だから、大した報いではないかも。

19.4.27 Fri
 永井荷風は、アメリカの物質文明に失望し、フランス文化に親しんだ、という。文明と文化、分かったようで分らないのだが、いまから40年前、フランス文化は輝いていた。哲学、小説、音楽、映画等々、我々の世代はフランスに憧れていた。あのころのフランスのソフト群はどこに行ったのだろうか、とつくづく思う。別に、ウォークマンやアイ・ポットなんか発明しなくてもいいのだが、フランスらしいグローバル・スタンダードが最近ないような気がする。別に、私がフランスの心配をしなくてもいいのだろうが。

19.4.26 Thu
 男が本気で料理をしたら。日常作業のなかで、料理は最もクリエイティブな分野である。このクリエイティブな感覚を満足させるためには、決してレシピは参考にしない。それが男料理である。鍋に水を満たす。キャベツを手づかみでちぎり、玉ねぎ、人参を包丁で大きく切って鍋に投げ込む。ソーセージ、塩コショウ、鳥のコンソメスープもたっぷり。醤油をたらす。サラダの残りのブロッコリーにトマトを入れる。とろけるチーズも入れる。後は、本を読みながら火事が起きない程度に忘れる。失敗しても構わないという気ままさと、失敗作でも食べるという自己責任を兼ね備えれば、何でも創くることができる。そう、美味しいものは体に悪いが心の栄養になる、という哲学を身につければ、男の料理は、結構イケル。

19.4.25 Wed
 極めてローカルな話であるが、今日は東京税理士会の役員選挙の日。業界人の、そのまた興味のある者にしか伝わらない話題で申し訳ないが、結構、重要な選挙なのである。まあ、東京税理士会といえば、やはりそれなりの組織であり、そのトップともなれば、それ相応の権力(=権限)を手にするわけである。権力は、正しく行使されればそれでいいのであり、それ自体は悪いものではない。ただ、巷間言われるように腐りやすいのも事実である。で、何が言いたいのかというと、要は新しい血が必要なのである。どうも、いろいろな噂が聴こえてくるのも事実であり、その噂が事実かどうかは別問題として、権力は腐りやすい、ということを前提にして、人事は刷新したほうがいい。ちなみに権力自体は悪でも正義でもないが、好き嫌いでいえば、嫌いでんな、私は。

19.4.24 Tue
 日経新聞「私の履歴書」は、イト-ヨーカ堂の鈴木敏文である。これが面白い。個人的にも、少々存じ上げている。もっとも相手は、顔だけは見たことがるのだが、のレベルであろうが。そこで何がおもしろいのかというと、物を観る目と考える視点が徹底しているところがすごい。徹底しているとは、頑固であるということである。どう徹底し、頑固であるかは読むしかないが、失礼ながら、ただ、それだけなのである。「すごさ」とは、そういうものなのだ。

19.4.23 Mon
 朝、事務所を飛び出し市川へ。昼は赤坂見附へ。午後は北千住へ。昼は、旨い不味い以前の便利で勝負の北千住駅ナカでパスタ。他人の給料ってのは気になるもので、プレジデントの今週号『給料格差大図鑑特集』を購入。ダヴィンチ・アドバイザーズの生涯賃金は7億7555万円だって。へぇ~。で、どんな会社なんだろうか。

19.4.22 Sun
  事務所で仕事を終えたのが16時。今日はここまでと、伝助Ⅱ号で自宅へと向かう。来週からゴールデンウイークという縁のない週間に入る。別にひがみもしないが、個人的には連休よりも分散休のほうがありがたい。てなことをブツブツと思いながら帰宅。シャワーを浴びればちょうど「笑点」のテーマソング。夜は、パソコン・データを整理しながら阪神:巨人戦。阪神が負けているので、テレビを早々に消す。こうなりゃふて寝ダ。

19.4.21 Sat
 色々なことが起き上がる。金曜日の夕方から土曜日の夜まで、チョイときつい時間を過ごした。歳甲斐もなく。

19.4.20 Fri
 昔(俺の若い頃)は、カレーライスにはソースをかけたもんだ。ときには生卵を落として食べたんだぞ。テンプラだって、天つゆなんてコジャレタものはなく、ソース派としょう油派に分かれてたもんだ。マーガリンとバターの区別だってなかったんだから。ジェイアールは、国鉄、いや省線て言ってたんだ。で、十分幸せだったんだ。どうだ参ったか、って若者に言ってやりたい。こりゃぁ~、三丁目の夕日だな。

19.4.19 Thu
 午後、表参道から駒沢へと出る。久しぶりに青空を観た。長崎といいバージニアといい、狂ったような事件が起きるもんだ。悲惨な不幸を前にして下手なことをいえないが、「狂」と「変」との本質的相違を感じさせる。私の周りには、少々の変人はいる。でも「狂」の人はいない。変は顕在化するが、狂は潜在化して、あるとき不意に現れる。かどうかは学術的に調べていないが、そんな想いを抱いた。

19.4.18 Wed
 ホンマ、よう降る。しかも寒い。しかもアチコチの課題が火を噴いている。火がつけば熱いはずであるが、火のつく場所がお尻の場合には体は一向に温かくならない。何を言っているのか分からなくなってきたときは、月末シンドローム。月末でもないのにこういう症状が現れる場合は、年度決算シンドロームと言っておこう。いつもながら、世に言う大型連休とは無縁な週が控えている。

19.4.17 Tue
 昔から雨が嫌いで、雨が降ると活動意欲が3割方減少する。とはいえ、雨は今も昔も重要な経済的役割をもっている。昔の時代劇では、手に職のない武士が浪人をすると、傘張りをしている。これが事実であるとすれば、雨はどれほど由緒正しい浪人を救ってきたことか。そう考えれば、雨ぐらいで滅入っていては自然の摂理にそぐわない。アクセクしては如何のだ。

19.4.16 Mon
 どうしたのか、今日は早朝から慌しい。午後は、北千住のクライアントに赴く。事務所への帰りに北千住丸井の紀伊国屋に立ち寄り、光文社古典新訳文庫の『レーニン』(トロツキー)を購入。レーニンといいトロツキーといい今の若い人にとって、そいつは何者?、なんだろうな。

19.4.15 Sun
 鬼平犯科帳のテーマ曲ジプシー・キングスの「インスピレーション」を繰り返し聴きながら、朝の3時から仕事。久しぶりの閉じこもり。午後3時ごろからは少々の読書。最近、遅読に拘っている。また古典にも。でも、ミステリーは捨てがたい。ということで先日来読んでいた本を読了。

≪雑読・濫読メモ≫に『徴税権力』を追加しました。
≪雑読・濫読メモ≫に『あなたに不利な証拠として』を追加しました。

19.4.14 Sat
 午後、仕事を終え、久しぶりに愛車伝助Ⅱ号にエンジンをかけ自宅に向かう。カバンに仕事の資料を詰め込んだのだが、最近の専門書は分厚い。専門書だけでなく、最近の書物はページ数が多い。これもワープロの影響か。ワープロにより文章作成能力は格段に進化した。ただ、書き溜めることができる分だけ、感情が凝縮した文章は薄くなる。そんな気がする。それはともかく、今日明日と、私が参考にする専門書のページ数は1786ページもある。必要なページはほんの数十ページなんだが。しかし、持ち運びだけでも体力がいる。

19.4.13 Fri
 午前中は神田。午後は西新宿4丁目(角筈)。夜は東京ドーム。巨人ヤクルト戦を堪能。勝敗にはまったく興味がないが野球は面白い。阪神戦は、阪神が勝つことだけに気持ちが行って、野球が楽しめない。途中で食事をし、事務所に戻ったのが22時半。阪神が負けている。なんてことだ。

19.4.12 Thu
 市川に行く。不動産情報の話をしていて、地価狂乱はこの地にも及んでいる。昨年一年で50%の地価上昇とのこと。秋葉原に戻って会議、顧客とランチ。商品の複雑な流通チャネルの解読を話し合う。なぜ、地価が上昇するのか。なぜ、この商品が店頭に並ぶのか。分かっているようでよく分からない。単に需要があるからだ、では私の稼業はやっておられない。どこにどのように楔を打てば、商いがうまくいくのか、企業が成長するのか。顧客の課題であるとともに、私の課題でもある。しかし、販売価格の設定は難しい。今や、定価という言葉が崩壊した。いいことなんだろうが、わが業界もそうである。

19.4.11 Wed
 池袋のリブロで『カラマーゾフの兄弟』を購入。最近、光文社文庫が古典新訳シリーズとして出版しているものの一つ。入間への車中読み出したら。なんと面白いこと。高校時代にも読んだのだが、重い読み物としての印象がある。テ-マがテーマだけによう思ったのだろうが、光文社の新訳文庫で読むと、これはミステリーである。読みはじめから、あるテーマに向けて謎が絡み合う展開。夜は、上野ベルオーラムで東京税理士会副会長選挙立候補者を励ます会に出席。立候補者は私の同期。当選は間違いないのだが、ぶっちぎりのトップ当選が目標。残り2週間、がんばって欲しい。いや、私もがんばらねば。

19.4.10 Tue
 昼は、顧客と南千住の「尾花」でうなぎ。夜は、新宿の「銀座ライオン」で会食。いつまで’銀座’なんだろう。上野にも「‘銀座’ライオン」がある。そこ此処に‘銀座’がある。ライオンは、銀座がなくともライオンなんだが。と、親会社のサッポロビールに教えてあげようかと思いながらビール、焼酎を飲む。20時過ぎに会食終了。少々くたびれたので、帰りはタクシーで、新宿から外堀通りを経て白山通りから言問い通りに出る。弥生坂を過ぎ、不忍通りを越えて善光寺坂に差し掛かると、いつも車を降りたくなる。この街の夜の風情はちょっと他にはない。小料理屋が静かなたたずまいで立ち並んでいる。ぶらり途中下車、を堪えて、事務所に戻ったのが21時半。今日はお仕舞い。

19.4.9 Mon
 9時過ぎに来客。そのまま2時間程度の会議。昼、再び来客。午後は世田谷で打合わせ。帰りは、ベントレーで事務所近くまで送ってもらう。さすがイタリアが誇る世界の名車。きっと、築30年近い我が家よりも値が張る。郊外の中古マンションが、東京の道路を走っているようなものだ。しかし、乗って分かった。余裕のある人が、車にお金を費やすことは全く正しい。振動、騒音が全くない。移動式書斎でもある。ただし、自分で運転しなければだが。

19.4.8 Sun
 午後から出かけ、喫茶店をハシゴ。そこで仕事に読書。夕方には東京ドームに行き阪神対巨人戦。何しに行ったのやら、阪神の完封負け。夜はドームホテルで焼肉。マァ、負けても生野球の楽しさは十分味わった。充実したWeekendとしておこう。しかし悔しい。何で、高橋尚成(巨人の投手)なんかに負けるかな。

19.4.7 Sat
 新聞のページをめくる時に人差し指にツバをつける。お絞りで顔を拭く。爪楊枝を使う。別に悪いことではないのだが、何気なくやってる己を発見して、どうも気が引ける。これを女性がやっていた。別にどうってことはないのだろうが、見ちゃいけないものを見たような気になるのは何でだろうか。事務所近くの喫茶店でのこと。

19.4.6 Fri
 パンの耳。大きい声でいえないのかもしれないが、焦げ目の強いトーストのパンの耳が好物である。最近、喫茶店でもトーストのようなシンプルなものは人気がないとみえて、食べている人をあまり見ないが、パンの耳はいつも残されている。特に、女性の場合は必ずといっていいほど残す。私は、これはファッションではないかと見ている。バターとジャムをたっぷりつけて食べると、耳のほうが美味いんだが。まだまだ正当に評価されていない事柄が多い。

19.4.5 Thu
 最近、秋葉原に良く行く。アキバといえば、若いオタク系のメッカと思われがちだが、どっこい、中高年向け飲食店のメッカでもある。早い話が、大人向けの渋い飲み屋も多い。夜、御徒町から秋葉原にかけて歩くと、なかなか趣がある。もちろん立ち寄りたい居酒屋が多いという意味。仕事帰りに、ヒョイと立ち寄るにいい町である。一度歩かれるといい。

19.4.4 Wed
 夕方から土砂降り。桜の花に情け容赦もなく降りつける。ひどい雨だな、と事務所の窓から眺めていたら、携帯に阪神:ヤクルト戦の中止のメールが入る。阪神勝利という喜びがなくなってしまった(ヤクルトまたは古田ファンごめんなさい)。ならばと、普段は観ることのない「Kー1」をテレビ観戦。K-1は面白いと思うのだが、ボクシングやラグビーほどは興奮しない。ごつい男が殴りあうのはいいのだが、一瞬のスリリングなテクニックがない、と私は感じる。K-1が終わって、飲みながら内田樹の『下流志向』を読む。読んでいて、日本の未来が暗くなってきた。いつの間に、若者にとって、学ぶこと、働くことが、意味を成さなくなったのか。一生懸命に生きることが、いつの間にダサくて、見っともないことになったのか。またまたアルコールのピッチがあがる。

19.4.3 Tue
 雨、風そして寒波。昨日は花見をしていて良かった。善は急げ、とはよく言ったものだ。出先から事務所に戻る途中、本屋に立ち寄り『悪魔のささやき』(加賀乙彦)を購入。ところで、日本には悪魔は昔からいたのだろうか。鬼、悪霊、妖怪、お化け、幽霊。日本的情緒からは悪魔は出てこない。悪魔も輸入品なのだろうか。

19.4.2 Mon
 月に一度の食事会。上野公園で桜とともに花見客を観察し、上野パークサイドホテルのフォンターナでパスタにピザ。私は、もっぱらワイン。どこでも同じだと言われるかもしれないが、上野地区の料理店は、どのジャンルでも水準が高い。もちろん価格に比して。とんかつだけでなく、ウナギ、寿司も激戦区であり、焼肉はもちろん、イタリアン、エスニックも水準が高い。ここフォンターナのピザは私の一押しなのだ。上野らしく、味がはっきりしている。味にファジーさがない。花見がてらお出でになるといい。

19.4.1 Sun
 朝8時に事務所。16時過ぎにつくばエクスプレスの六町駅。初めて降りる。相続の相談を受け、事務所に戻ったのが18時半。東京は北東地区に向けても拡大している。マンション建設が著しい。後片付けをして、伝助Ⅱ号で帰宅。車中はテレサ・テン。この春、テレサ・テンのドラマが放映され、舞台もあるらしい。アジアの歌姫は今再びブーム。

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2022年

7月

25日

22.07.25 Mon

 昼、千葉そごう。桃源でラーメンに餃子。遠慮がちにビール。まだまだ、ウイークデイの昼ビールに後ろめたさを感じます。そう、気が小さいのであります。大振りの餃子をみて、小声でビールの追加。最近。ぼくのまわりで病を得る者がチラホラ。歳なんだからしょうがないが、そんなに急がなくても、と、独り言。

2022年

6月

26日

22.06.26 Sun

 暑くてぼぉぉ~、としている間に6月も下旬。みなさぁ~ん、なんとか生きております。昨日、50年以上付き合いの6人の仲間と、昼ビールを飲んで、確認しました。バカはいつまでたってもバカです。

2022年

5月

30日

22.05.30 Mon

 欧米人は、パスタ(麺)を啜って食べるkとはないという。日本人は、そば(パスタ)を啜って食べる。そりゃそうだ、箸を使う限り、啜らざるを得ない。ナポリタンを箸で食べれば、煤たざるを得ない。フォーク文化か箸文化か。食文化の分岐点は、フォークか箸かにあるのではないでしょうか。ぼくは、スパゲッティを箸で食べます。サラダも。ナイフとフォークを使うのは、ステーキを切る時だけです。滅多にありませんが。

2022年

5月

22日

22.05.22 Sun

 一昨日、何年かぶりにスカイツリーに行ってまいりました。もっとも、本所警察署に赴いたついでに立ち寄ったのですが、ようこんなものを建てることを思いついたもんだと、六厘舎でつけ麺を食べながら、いまさらのように感心しておりました。ちなみに、本所警察署は、落し物の件でありまして、何らかの事件を引き起こしたり、巻き込まれたりしたものではありません。

2022年

5月

16日

22.05.15 Mon

 そうか、今年は平成でいえば34年か。いまだに、西暦で物事を語られても、その当時の自分の記憶がピンとこない。いまから35年前、と言われても、ピンとこない。和暦を、西暦に換算して、35年を差し引いて、そしてまた和暦に換算する。そのころには、なぜそんなことをしているのかを忘れてしまう。思い出を訪ねるにもメンドクサイことになりました。あの出来事って、何年前だっけ、と話しているときのことです。なんかいい方法はないもんでしょうか。

2022年

4月

17日

22.04.17 Sun

 破竹の2連勝をしたかと思うと、今日は敗北。それでも温かく、慈しむのが阪神ファン。そのうち怒涛の3連勝をしてくれるさ。

2022年

4月

13日

22.04.12 Tue

 エイプリルフールを試すこともなく、4月半ばまで過ぎてしまいました。ウクライナのことは語るまい、そう決めました。すると、いま語ることが亡くなりました。シリア内線では死者50万人、避難民1300万人といわれています。ぼくは、もっともっと怒っていいと思います。語ることはしなくとも、起こることはします。