20年5月

08.05.31 Sat
 午後14時に伝助Ⅱ号に乗り、自宅へと向かう。車中は谷村新司。結局5月の休みは6日の一日のみ。己の無能力さを哂うしかない。夕方、自宅で手にとった『週刊新潮(4月19日号)』が面白い。途中で気がついた、去年の4月19日号だった。このいい加減さが生き延びるコツ、と考えておりますが、いかがであろうか。

08.05.30 Fri
 19時に事務所を出て、一目散に千葉公園横の居酒屋『大黒』。久方ぶりに大黒の兄ちゃんがつくる豪快料理を味わう。家に帰れば23時。こういう日があるからこそ生きる意味があり、減量がままならない。

08.05.39 Thu
 18時前に根岸の『鶯谷園』。焼肉で月一の事務所食事会。ここの焼肉は美味さは半端ではない。もちろん価格に比較して。そのため木曜日は1時間半の時間制限。次から次へと客が押し寄せる。事務所に戻って体重計に乗る。そこには恐るべき事態が待ち受けていた。その結末は後日報告。

08.05.28 Wed
 鏡に映る自分の姿を認識する能力は、チンパンジーと人間。その人間は、海岸から60キロメートルまでの地域に三分の二にあたる人々が住んでいる、とドイツのベスト・セラー小説『海洋のイール』に書いてある。どうでもいい話なのか、それとも人間の本質を理解するうえで貴重なヒントとなる話なのか、はともかくとして、この冒険小説は面白い。だいたい、忙しくさもピークになるとこういう本を読み出す。心理学の防衛機制(現実逃避)であります。

08.05.27 Tue
 自分ことを棚に上げることについては人後に落ちないというか、自信があるというか、この点だけは他人より優れている(?)と自負している。それでも時々、こいつにはかなわないと思うときがある。そう、不祥事件を起こした企業や役所の幹部が、謝罪しているときに追求するレポーターやマスコミの方に対しては、さすが自信家の私も脱帽いたします。あんな場合に、舌鋒鋭く、畳み掛けるように他人を非難することのできる業は私にはありません。役割だとしても、時々、よくあそこまで他人を追求できるもんだと思うときがあります。私なんか、叩く前にホコリがポロリポロリと落ちるもんですから、そこまで己を忘れ去ることができません。たまたま今日のテレビでそんなシーンを観たものですから。決して、不祥事を起こした側を庇っているのではありませんが。

08.05.26 Mon
 スタッフというより心配する必要のない私の栄養状態を考慮して、事務所にはお菓子箱をおき、チョコ、クッキー、飴、煎餅、おかき、ビールのつまみなど、事務所コンセプトと同様、無原則かつ雑多な食べ物を入れている。大の男が、片手でつまんでは「かえって体に悪いんだけどなぁ~」と思いつつ食べている。このようなお菓子箱に入らないものがある。そうアイス。これは冷蔵庫に入れるしかない。そのアイスが、今日、今年初めてデビューした。それほど今日は暑かった。体の健康より心の健康。そう、お菓子は心にやさしいのです。

08.05.25 Sun
 今月号の文藝春秋に掲載されていた話。アメリカの医師の医療過誤保険料は年間18万ドル。そして年収は20万ドル。差引き2万ドルが手元に残る。220万円ということでしょうか。紹介されていた医師(デニス・ロス)は46歳、アイビーリーグの医学部を卒業したエリート。その彼は、色々あって失業者として食料の無償受給を受ける立場。かの国のことはよく分かりませんが、文春の記事を読んでいて、良くも悪しくも今までの仕組みが変化している、ということがよく理解できます。グローバル化が進むなかで、世界が均質化している、ということでしょうか。この国も、かの国も、あの国も、同じように同じようなことが起きている。この10年間のグローバル化の波は、良いところもあるんですが、やはり歪もあります。性能の良い車しか走れない道路ではなく、ポンコツ車も走れるような道路整備、必要なんじゃないでしょうか。

08.02.24 Sat
 このところ土曜日と日曜日の昼は、千人力の油そばか大勝軒のつけ麺を食べている。今日は、大勝軒のつけ麺。それだけ癖になる味付け。もともと闘争心の乏しい私は、大勝軒のつけ麺を食べると、とたんに仕事に対する意欲がなくなる。ということで、昼からは一休み。夕方、琴欧州の一番を観て発奮。よし!、祝杯だ!!。人生に、何がどう影響するか分からない。琴欧州のおかげで、ことのほかビールがうまかった。

08.05.23 Fri
 虎之助、大次郎、松次郎、最後に寅次郎、名は矩方、字は子義または義卿。魚のようにくるくると名が変わる。しかも30歳でこの世を去った。そう吉田松陰のこと。長州嫌いの小生も、松陰は別。若者には事績がない。だから歴史に名を残さない。革命期の戦争のリーダとして名を残す若者はいるが、教育、治世の世界に若くして事績を残す者は先ずいない。そう考えると、松陰は特別。松下村塾から排出された人物ではなく、松陰自身の事績を拾い読んでみて仰天。こんなにもすごい奴だったのか、と改めて感動した。

08.05.22 Thu
 夜、自宅でうたた寝をしていたら、顔を舐めるものがいる。そう、娘夫婦の愛犬アニモ(ぽん子)である。こいつにはめっぽう弱い。小一時間ほど遊び相手をしてもらう。イヌを相手にしていると無心になれる。癒されるとはまさにこのこと。私のおなかをベット代わりに寝られようものなら、寝返りも打てない。

08.05.21 Wed
 つながっていないマウスを操作する。当然、動かない。ええ~い、またか、と、フリーズと勘違いしてパソコンをリセットする。そう、小生はいま疲れているのであります。こういうときどうすればいいか。どうしようもありません。ジタバタしても来るものは来る、去るものは去る。タダタダひたすら、粛々と時の過ぎ行くままにこの身を任せるしかありません。ということで、小生悪戦苦闘の真っ只中。

08.05.20 Tue
 リンゴは知恵の象徴。その昔、イブがリンゴをかじり人間が知恵を得たという。ついでに様々な苦悩と労役も。そのかじられたリンゴが、いまアップルコンピュータのロゴとして残っているという。あのアップルの欠けたリンゴは、イブが食べた跡だって。

08.05.19 Mon
 夕方の4時半、いそいそと上野精養軒に向かう。某協会の総会懇親会に出席。中座して、再びいそいそと上野キムチ横丁の『ととり』に向かう。某社の決算打ち上げ。焼肉、サムゲタン、マッコリで一年の労をねぎらう。事務所に戻って夜の9時半。本日の業務はこれにて終了。追伸)やはりキムチ横丁の水準は高い。

08.05.18 Sun
 昨日の昼は、入谷『千人力』で油そば、今日は入谷『大勝軒』でつけ麺。6年前に入谷に事務所を構えた頃はラーメン無風地帯であったが、最近はいたるところにラーメン専門店が目に付く。ラーメン専門店は若者の存在が条件、が私のラーメン・マーケティング論。入谷地区も若者が多くなったということ。店舗家賃も安い。そのうち、入谷から全国区のラーメン店が登場、の予感がする。

08.05.17 Sat
 借金はないはずなのに首が回らない。パソコンの画面を長時間眺めていたせいだ。別に変なサイトを眺めているわけではない。仕事でやむを得ず。夕方、事務所前の金美館通りを神輿が通る。思わずつられて小野照崎さんに。路上に座ってビールと焼き鳥。はたから見れば、いい歳をした者が一人で何をしてるんだと思われる。単に、祭りを楽しんで、焼き鳥をつまみにビールを飲んでいるだけなんですが。

08.05.16 Fri
 19時半に事務所別室に引き上げる。明日は地元小野照崎神社の例大祭。露店も数多く出る。そして三社祭。小野照崎の反対方向に数分歩けば、そこは浅草神社の氏子の町。この時期は、入谷に事務所を構えた喜びを味わえる。そういえば、今年は前の事務所があった富岡八幡宮の3年に一度の例大祭。祭りの年だな、今年は。

08.05.15 Thu
 何やかやと慌ただしい。我々の稼業は、3月、4月、5月が繁忙期。ちょうど第四コーナーを回ったところだが、ゴールを前にして足元がふらついてきた。

08.05.14 Wed
 人生ドライブ論。これは昔からの私の人生論で、ちぃ~とも成長していない証でもあるのですが。人生ってのは高速道路のドライブみたいなもので、目的地によりも目的地に行く道程が目的であって、景色に飽きたからといって引き返すわけにもいかず、また他の道程が良かったのかどうか、行ったことがないわけだから想像するしかないわけであります。早い話が、ドライブに出かけてしまえば、そのままその道を進むか、どこかの分岐点で別の道路を進むしかない。一度に二つの道路をドライブすることはできない、と考えております。自分でも何が言いたいのか良く分かりませんが、所詮、目的地そのものはそんなに重要じゃありませんよ、走ってること自体が目的なんですよ、と言いたいのでありましょう、私は。

08.05.13 Tue
 夕方、新宿は旧角筈にいく。いまの西新宿四丁目。夜は、新宿で中華の会食。今日もまた、貴重な人の歴史に出会う。ブレのない心棒があるかどうか。その心棒に、その人の歴史が積み重なる。かくありたい。

08.05.12 Mon
 月曜日らしい。そういえば、昨日の午後は自宅にいた。今週もがんばりましょう。週末には三社祭と地元の小野照崎神社の祭りがあることだし。

08.05.11 Sun
 ランボーは孤独である。ジョン・ランボーもアルチュール・ランボーも。ここはスタローンのジョン・ランボーの話。ランボー新作の予告編を観た。61歳、この歳であのムキムキは気持ちが悪い。が、羨ましい。スタローンは優しく寂しそうな顔をしている。ジャングルで一人戦うランボーは孤独である。他の誰も、彼ほどの強靭な肉体を持たず、戦闘能力もなく、また闘う意思と使命感を持っていない。だからランボーは一人で闘うしかない。その孤独感がいい。ランボーぐらいは映画館で観たい。

08.05.10 Sat
 午前は赤坂見附、事務所に戻って菓子会館一階の『くしんぼ』でスタッフとランチ、午後は北千住。再び事務所に戻ったのが15時。少々昼寝。夕方から、これからの人生をどう生きるかと思索、ではなく3月決算をどう乗り切るかと悩む。相変わらず悩みのレベルが低い。しかし悩みは悩み。これを解き放つためにビール。かくしてサタデーが終わる。

08.05.09 Fri
 諸物価高騰の折、これだけは上がらないでくれと切に願うのが『さば缶』105円。このさば缶の値段が上がったときは真に日本の危機である、と私は密かに考えている。そんな思いで今日もさば缶の水煮のプルトップを開ける。ついでに缶ビールのプルトップも。すばらしきWeekendに乾杯!!。私ゃ、明日も明後日も仕事なんだけど。

08.05.08 Thu
 ウィリアムス不在の悲劇。やはりいなければならない人はいなければならない。彼がいれば、今日は勝った。阪神の話です。ラミレスには久保田ではなくウィリアムス。帰宅の車中で逆転し、阪神リードのままテレビ中継が終わり、携帯に届いたメールは敗北。もう寝る。

08.05.07 Wed
 『戦略的互恵』か。何のことだろう。お互いにハッピーになろう、ということなんでしょうが、結構難しいでしょうね。無限に増殖する羊羹があるのなら別ですが、決まった量の羊羹をどう分かち合おうかと話し合うとき、お互いがハッピーになろうという約束より、お互いが我慢しましょうとの約束のほうが妥当だと思うのですか。つまり『戦略的忍耐』。

20.05.06 Tue
 久しぶりに終日自宅自室の閉じ籠り。朝4時から専門書で調べもの。小一時間もすると、浮気心が湧いてきた。岡本綺堂の『半七捕物帳』。こいつを昨夜書棚から発見した。手元に置いていたのが悪かった。読み出したら止まらない。ついでにGYAOで『新仁義なき戦い』を観る。観だしたら止まらない。文太の躍動、弘樹の不気味さ、恒彦の粋がり。懐かしいぃぃ。何やかやで夕方。あれ、笑点のテーマソングが聴こえない。そうか日曜日ではないのか。のどかで平和な一日はありがたい。

20.05.05 Mon
 朝6時に事務所。夜は自宅。整理していたメモ帳に書いてあった黒沢明の『どん底』に出てくる左朴全(嘉平)のセリフ。以下、備忘録として。『俺は、河原の石ころさ。さんざんもまれて丸くなったのさ。』『好きなものが心棒になって生きていけるんだから幸せさ』『どこかにいいところがある。それが分らないから探し続けているのさ。』『一人で探すよりは、二人で探す方がいい決まっている。』。こういうセリフが、あの枯れ果てた左朴全老師から語られるところがいい。ささやかな連休の夜。

20.05.04 Sun
 朝6時半に事務所。一仕事の後、14時に自宅へと事務所を出る。連休だなぁ~、とささやかな喜びを感じる(トホホ)。自宅では、パソコンに撮り溜めていたテレビ東京の『幻十郎必殺剣』を観る。さすが北小路欣也。さすがテレビ東京。しっかりと江戸情緒を味わい、殺陣を味わう。ついでに野口武彦の『幕末不戦派軍記』(講談社)を読む。連休だなぁ~。

20.05.03 Sat
 夕方に海浜幕張で会食。千葉のシーサイドの発展は目覚しい。おそらく、この地に進出してきた企業も、この地に住む人々も、この地を訪れた方々も、この地が千葉であることを理解している人は少なかろう。千葉ディズニーランド現象、と私は名づける。千葉の老舗ライン総武沿線を根城にする私は、この地を千葉都民の街と理解している。歩いていても、飲んでいても、気が抜けないというか、くつろげないというか、サンダル履きで歩けないんです。

20.05.02 Fri
 午後、秋葉原で会議。事務所に戻って16時半。さて連休。とはいえ仕事。これから4日間、ネクタイをしなくていい、という連休。ネクタイが連休みたいなものだ。ネクタイといえば、私が始めてこいつを締めたのはいつのことだろう。初めて締めてからその後、起きている時間の半分は首に巻きついている。好きなものではないのだが、ネクタイをすると気が引き締まることも確か。もともと少々体のネジがゆるめにできている私なのだから、ネクタイぐらいは必要なのだろうが、若いころ密かに『こいつはすごい』と思っていた俳優の原田芳雄の、そのころの出演した映画では、彼のネクタイ姿は観たことはない。どうでもいいことなんだけれど。ちなみに、原田芳雄はあの松田優作が憧れた俳優であるというだけでも、私にとって尊敬すべき人物である。これもどうでもいい話なんだが。

20.05.01 Thu
 今日は事務所の食事会。西浅草の『浅草軍鶏屋』。どじょうの『飯田屋』のとなり。ということは、かの24時間営業の『豚八』の斜め向かい。一昨日の銀座、昨日の人形町、そして浅草。それぞれ見事なほどに色合いが異なる。軍鶏鍋のあとに、残り汁でラーメンを食べる。これまた絶品。軍鶏屋を出て事務所に戻ったら、まだ21時前。少々仕事をするか、なんて考えもしない。かくて5月が始まった。

友廣清志税理士事務所

東京都台東区入谷1-18-7東京菓子会館2階

 

TEL:03-5824-0550

代表/受付時間9~18時

Fax:03-5824-0577

 

email;fwhe7777@nifty.com

 

休業日

土・日・祭日

 

対象地域

首都圏近郊:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県

 

お気軽にご相談ください

2020年

4月

02日

20.04.02 Wed

 3月1日には29人。4月1日には527人。東京都のコロナ感染判明者数です。全国的に見て224人が2107人へ。全世界で87千人が873千人へ。基となるデータが異なるため、必ずしも正しい結論とは言えませんが、東京の感染速度が加速しているような気がします。それでも、この流れで4月中にストップがかかればいいのですが。ニューヨーク市は3月1日に感染者が初めて発見されたのですが、それが4月1日には48,000人です。爆発が繰り返されなければいいのですが。

2020年

3月

31日

20.03.31 Tue

 おいおいオイオイ。もう3月も最終日ではないですか。高血、糖尿、心臓疾患、高齢と、コロナのメインターゲットであるぼくは、これまで、世間の騒ぎを遠い向こうの話と思っていました。昔から、危機感が薄いというか、浅薄というか、リアリティをもって物事に接することができないタイプのようなのですが、最近ちょっとやばいかなと思うようになりました。同世代の志村けんさんが、ああもあっさりと召されるなんて。それこそ、オイオイおいおい、他人事じゃないぞ。

2020年

3月

24日

20.03.24 Tue

 咳やくしゃみをすると睨まれてしました。花粉症が原因で、マスクもしているのに。思わず、言い訳をしそうになります。今日の電車のなかでの話です。

2020年

3月

20日

20.03.20 Fri

 川があれば橋があります。道があれば坂があります。清水橋とか忍坂。東京の橋と坂です。粋な名称じゃないですか。だれが名付けたか分かりませんが。少なくとも行政ではないでしょうね。

2020年

3月

19日

20.03.19 Thu

 世のなかのことについてコメントする知見はないのですが、ぼくの身の回りのことについては、ぼくしかコメントすることしかできません。何かおかしいのです。株主総会を含め集まりがなくなりました。夜の案内もまったく届きません。夜の案内といっても変な案内ではないです。すし屋に入ってもガラガラです。駅の構内も往来も、ぶつからないで歩けるほどスカスカ。確かにコロナは怖いですけれど、ぼくにはコロナ以外に怖いものがいっぱいあります。年寄の自粛は分かりますが、若い人はそんなに委縮しなくてもいいんじゃないでしょうか。もっとも、加害者になることは避けるルールは必要ですが。

2020年

3月

16日

20.03.16 Mon

 途切れ途切れにブログを更新している間に、世のなかが大変なことになっている。コロナウイルスの恐ろしさもあるが、これによる経済の冷え込みへの恐怖。過剰に敏感にならない方がいいような気がするのですが、そうもいかないのでありましょう。個人的には、心臓に疾患のあるぼくなんか、よほど注意しなければならないのですが、あまり切迫感を感じないのは、ぼくが極度に鈍感なせいでしょうか。

2020年

3月

10日

20.03.10 Tue

 いくつになっても変わらないのが、鯖寿司への思い。大阪風のバッテラでも構わないが。やはりここは京風の鯖寿司。こうも世間が後ろ向きに騒がしいと、今日は思いっきり鯖寿司でお腹と心を満足させることにした。食べたいものを食べたいときに食べるシアワセ。