21年2月

09.02.28 Sat
 午前9時半、土曜日恒例の赤坂見附のスタバでコーヒー。打ち合わせを終え、事務所に戻り下谷の韓国料理『ダイスキ』でスタッフと昼食。昨日と異なり大満足。ただし、すぐれたランチはその後の闘争心を著しく減退させる。ということで、午後の仕事は中止。三洋電機とサントリーのラグビーをテレビ観戦。東芝のラグビーが観たかったが、選手による不祥事辞退は当然。チームとはそういうことだ。自宅に戻れば久しぶりのマルチーズ犬ぽん子(洋名アニモ)。膝の上に抱いて仕事。まるで猫のような犬である。

09.02.27 Fri
 午前、人形町で2件の打ち合わせ。13時に竹橋で会議。14時半には、秋葉原のクライアントで予算会議。事務所に戻り16時半。昼を食べ損ねた。寒さに空腹。weekendだからいいものの、これがmandayなら少々暗澹。でも、夕方から夜にかけて、昼食を食べ、晩飯もしっかりといただく。文句をいうことはないか。今日の名句は、「人間だけが重力の方向に抗っている。彼は絶えず上に向かってー落ちたがっているのだ。」(ニーチェ)。

09.02.26 Thu
 昨日に引き続き津田沼。夕方、津田沼駅ビルの書店に立ち寄り樋口一葉の『にごりえ・たけくらべ』を購入。事務所への電車の中で読み始める。一葉が、我が事務所の近く竜泉寺町368番地で小店を商っていたのは113年前の21歳の時。たった10ヶ月程度だが、ここから彼女の波乱の4年が始まり、亡くなる25歳の一年は奇跡の一年といわれている。一葉記念館での記憶で読み始めたのだが、実に心地よいリズムの古文体。でも、私はいったい何冊の本を読んでいるのだろうか。

09.02.25 Wed
 朝事務所を飛び出て三軒茶屋へ。腰痛が治まらない。いったん事務所に戻り津田沼。事務所に戻ったのが18時過ぎ。夕方になると、幾分腰痛が和らぐ。そうなるとビールに冷酒。心のサプリメント。

09.02.24 Tue
 手術した左足をかばいながら歩くもんだから、腰に負担がかかる。で、腰痛が発生。まったく、ポンコツ体だ。今は確定申告の時期、税理士にとって超繁忙期。能力にやや問題のある私なんか、他の税理士並み近くの仕事量でも、もう大変。しかも月末。夜、自分でも何をしなければいけないのかよく分からなくなって、手元にある本を読む。鬼平犯科帳。果たして、私は忙しいのだろうか。

09.02.23 Mon
  「いのち」の終りに三日ください。
  母とひなかざり。
  貴男と観覧車に。
  子供達に茶碗蒸しを。
  (第9回(2001年)一筆啓上賞 日本一短い手紙「いのち」 入賞作品)
 娘として、妻として、そして母としての想い。果たして、男にはこのような想いがあるだろうか。こういう言葉に出会うと、男であることがつまらない。

09.02.22 Sun
 日曜日の朝4時過ぎ、泥棒のようにひっそりと家を出る。伝助Ⅱ号に乗り事務所へ。いったいコソコソと何をしてるんでしょうね、私は。午前中は仕事、昼はタマゴサンドを作る。ビールが飲みたかったが、がまんガマン。午後は、『ツインピークス』を観る。結構、これにハマっているのです。そして『昭和のエートス』(内田樹)を読む。私が28歳だった1979年と30年後の現代と、社会は何が変わって何が変わってないのだろうか。内田先生の見たてを読み取る。でも、分からない。マアいいか、とラグビーを観る。自宅へ帰り『笑点』、ビール、水割り。

09.02.21 Sat
 赤坂見附から入谷に戻り、事務所向かいの『栄龍』で昼。餃子が美味い。ビールをグッとがまんする。午後は、『昭和史-戦後篇-』(半藤一利)を読みながらうたた寝。夕方、自宅へ。左足をかばいながら早々と横になり、久しぶりにドボルザークを聴く。

09.02.20 Fri
 朝8時に聖路加病院。病院の朝は、医師も看護師も事務方も、そして患者も早い。院内はすでに動いている。昼に事務所に戻り、バタバタと過ごす。夕方、東銀座に赴き会議。終了後、歌舞伎座の『木挽町』で会食。牛肉とうふが美味い。最後にいただいた茶そばが美味い。何よりもお酒が美味い。という2時間半を過ごす。事務所に戻れば20時半。別室で、NHKオンディマンドの『ステート・ウイズイン~テロリストの幻影~ 第3話』を観ながら食べ始めた煎餅が止まらない。でも何よりの週末。うぅぅ~、しあわせ。

09.02.19 Thu
 午前は、金杉区民会館下谷分室で税理士会の業務。午後は、今日も人形町。夕方事務所に戻ったのが17時ごろ。陽が長くなった。まだ明るい。と、思ったら、どうも花粉症。まったく何てこった。こういうときは、内田樹先生の登場。『私たちは構造的に敗者である』(「昭和のエートス」)に今日一日の幕引きとする。

09.02.18 Wed
 午前は人形町、午後は赤坂の某ビル28階で会議。実は小生、少々高所恐怖症。9階以上にいると落ち着かない。ほんに、都会型ビジネス環境に合わない体質らしい。赤坂から秋葉原。役員を務めている会社に顔を出す。心配をかけて申し訳ない、と挨拶。事務所に戻れば17時半。左足がパンパン。早々に別室に閉じこもる。『雷電本記』(飯島和一)を読み始める。江戸時代の力士雷電の物語。小説なんか読んでる場合ではないのだが。

09.02.17 Tue
 今月初めてネクタイを絞める。誕生日だから、ではなく今日から出張。まずは人形町。夕方事務所に戻って、直ちに秋葉原。万世ビルの『千代田』で会食。ビルの10階から観るアキバの夜景も乙なもの。事務所に戻れば20時半。少々クタビレタ。

09.02.16 Mon
 明日から完全現場復帰。出張予定が詰まっている。ということで、日中は散歩。金杉通りを三ノ輪まで。『花月堂本店』で豆大福を購入。事務所で食べる。この花月堂本店、支店があっての本店ではない。フルネームで屋号。実に丁寧な味。普段甘いものは食べない私も、これは絶品なり。午後はなぜか忙しい。夜、ウイークデイには珍しく自宅へ。自室で、57歳最後の日を過ごす。別にどうってことないけど。

09.02.15 Sun
 朝5時半、事務所を出て伝助Ⅱ号で自宅へ。何かオカシイ。朝は仕事に出かけるもので、自宅に帰るものではない。無事に6時半に帰宅。シャワーを浴び、一眠り。日中、仕事をし、アニモ(マルチ-ズ犬)とたわむれていると夕方。さて、と千葉公園に出かける。たどり着いたのが居酒屋『大黒』。今にも崩れ落ちそうな家屋なのだが、魚のうまささは絶品。7名で食べて飲んで大満足。いよいよ現場に復帰だ。

09.02.14 Sat
 午前4時半に事務所。下手をすると、事務所荒らしに間違われかねない。ところが、当事務所が入居しているビルは、夜はステーキハウスの『くいしんぼ』が24時過ぎまで、朝はベーカリーの『グーテルブレ』が5時からと、泥棒にとって極めて活躍しくいビルである。極めて治安は良好。少々仕事をして、別室で横になる。昼は、スタッフとともに入谷『大勝軒』。今年初めてのつけ麺。夕方は、いそいそと銀座へ新年会(?)。40年近く付き合っている仲間6人と会食。だんだんと左足が膨らんでくるのが分かったので、一次会で失礼をする。実に残念。銀座のタクシーはいたるところで客待ち。ドライバーに景気を尋ねれば最悪とのこと。事務所に戻って20時過ぎ。昔のドラマ『ツインピークス』を観ながらボ~とする。もともとボ~としとりますが。

09.02,13 Fri
 同じことを言っても、言う人によって全く衝撃度が違う。まざまざと観た。小泉発言。頭にきて、思わず言ってしまったのか、党内の政局の流れを変えようと思って言ったのか、さて小泉さんのその真意はわかりませんが、相変わらず明快ですね。好き嫌いは別として、リーダーたるもの明快でなくてはいけません。ブレるということは、最も分かりにくいことであります。

09.02.12 Thu
 起きていると左足が膨らむものだから、夜は早めに横になる。腹這いになって本を読んでると、これが実にシアワセ。で、シアワセついでに枕元にチョコレートをおきながら、541ページの『出星前夜』を読み終える。飯嶋和一の作品はどれもすごいが、『出星前夜』は、舞台、登場人物、筋書き、文章力といい、久しぶりに小説を読んだ、という気分。こういうシアワセな時間があったとは、大げさながら、またまたシアワセ。

09.02.11 Wed
 いつもの祝日のように朝3時過ぎに起床。きっと深夜というのでしょう。冬場の泥棒の稼ぎ時は午前2時から5時までの間という。とすれば、私は相当稼業の邪魔をしていることになる。午前は仕事。企業買収の条件について煮詰め、条文化する。午後は、『出星前夜』(飯嶋和一)と『昭和のエートス』(内田樹)を読む。両人とも私と同世代。片や我が世代を代表する寡作な本格派作家、片や時代を縦横に解剖する学者。私のように、常に物事を金銭に換算する職業と全く異なる。しばし心に栄養を補給。ついでに夕方は五代目柳家こさん師匠の落語。夜は、体にビールを補給。

09.02.10 Tue
 自力での歩行距離は100メートル。事務所から歩いて3分の油そば『千人力』には辿りつけないが、何事もモチベーションが高ければ、目標の達成割合も高くなる。千人力、入谷大勝軒、香味屋、太助に豚八と、歩行距離延長に向けてのモチベーションの維持には事欠かない。この土曜日には銀座で新年会(?)。体力を回復させなければ。

09.02.09 Mon
 朝の4時過ぎに事務所に。実に久しぶり。7時から仕事。書類に目を通していると早くも昼。午後は、聖路加病院。15時過ぎに事務所に戻り、方々に連絡。気がつくと18時。今日はここまで。左足がパンパン。しかし、娑婆での生活が一番。まだまだ移動はタクシーに頼らなければならないが、本屋に立ち寄り、『昭和のエートス』(内田樹)を購入したし、スタバでコーヒーも飲んだ。こういう身近なことが実に大切と実感。

09.02.08 Sun
 当然、今日は終日自宅の自室。イギリスのテレビドラマが面白い。『ロビン・フッド』に『心理探偵フィッツ』。実に骨太。そういえば今年のNHK大河ドラマの舞台は越後。わが母方の郷土。大阪人にとって太閤(豊臣秀吉)さん、越後人にとっての上杉謙信、これはもう神様みたいな人です。で、その大阪と越後がかけ合わされた私は、どういうわけかこの時代では大谷吉継が好きなんですな。実に地味なんです。

09.02.07 Sat
 一週間ぶりの娑婆。でも、まだ仮釈放の身。当分、通院が必要。まぁ、しょうがないか。聖路加の先生ありがとうございました。ということで、昼は聖路加ガーデン32階の新阪急ホテルでランチ。久しぶりに食べるパスタ。旨かぁ~。自宅に帰ってシャワーを浴びれば、左足と右足、大きさが二回り違う。それでなくとも他人様より太くて短い足なのに。医師の説明だと、元に戻ります、ということだが、間違って、太さではなく足が短くなったらどうしよう、などど余計な心配。とにもかくも一段落。夜は、一週間ぶりのビール。旨かぁ~。

09.02.06 Fri 退院前夜
 術後の体調は良好。検査結果も良好。明日には、ここ聖路加病院から退院の予定。これは皆様がよくご存じのところなのですが、私は総じて血の巡りが悪く、特に、昔から左下肢の血管が炎症を起こしており、血行不良が続いておりました。そろそろ改善しなければと、左下肢大腿部に動脈の人工血管を移植する手術受けたのでした。結果は良好。ということで、今日は入院生活最後の日。では、何か楽しもうかと思ったのですが、さすが病院、楽しむものは何もありません。しょうがない、朝から読書。『出星前夜』(飯嶋和一・小学館)。いやぁ~、読みだしたらやめられません。抽斗にあった新約聖書『ルカによる福音書』と交互に読み一日を過ごす。娑婆では考えられません。

09.02.05 Thu 病院と雀荘
 病院というところは、極めて健康的なところである。では、極めて不健康な場所はどこであろうか。私の経験では雀荘。しかも、神田、日本橋の雀荘ではなく、歌舞伎町のある種の雀荘。まず、打っている人間が不健康である。それこそあやしい人間が過半を超えておる。次に、打ち方が不健康である。麻雀は博打ではあるのだが、仕掛け次第で博打度合がどんどんエスカレートしてくる。しかも、ビール、ウイスキーをあおり、ラーメン、餃子、チャーハンなどをかき込みながら牌を操る。ただ『ヤク二本』と頼むと、ヤクルト2本がでてきたりするというから、見た目ほどではないのかもしれない。しかし、まさに歌舞伎町の雀荘は不健康な人間が不衛生な場所で不健全なことに興じるひと時である。30年前もそうであったから、今もそうであろう。こういう健康的なところにいるとそのような不健全なところが懐かしい。今日明日と検査が続く。きっと明後日には卒業できるでしょう。

09.02.04 Wed 模範的な患者
 はや立春。入院していると、外が寒いんだか暖かいんだかよく分からない。私は、看護婦さんの言いつけに極めて素直に従う模範的な患者であるが、ときどき言いつけを聞き洩らしたり、聞き忘れたり、勘違いしたりと、いろいろとご迷惑をおかけしている。ほんと申し訳ない。こうして世間と隔離され、保護を受ける立場にいると、きわめて緊張感のない時間が流れていく。もともと緊張感に乏しい人間の造りであるのに、緊張感のない環境が折り重なるのであるから、これはもう天国のような環境なのであるが、『退屈』という苦しみが伴う。これから先の人生、退屈とも折り合いをつけなければならんですね。

09.02.03 Tue 実に退屈
 入院三日目。昨日は、8時半に手術室に入り、終わったのが14時半。麻酔が切れ、声をかけられたが事態が飲み込めない。そうか、手術か。今日は、朝から実に退屈。傷口は痛むものの、他はいたって健康。夜は、御見舞客に差し入れていただいた肉料理特集の雑誌を読む。京成立石の鳥房、北千住の高はしの焼き鳥、煮込みを眺めつつ、ビールとともにいただくイメージトレーニングを繰り返す。実に退屈。

09.02.02 Mon 手術
 今日はこれから手術。朝8時半に手術室入り、目が覚めるのは昼過ぎとのこと。きっとさわやかに目覚めるものと思うが、その後少々痛みが続き安静が必要らしい。日記もままならないかも知れないので、朝一に更新。ビールが飲みたい。当然のことながら、昨日は一切アルコールを口にしていない。退院したら食べたい物。ビールに餃子。

09.02.01 Sun 正しい『鍋奉行』の在り方
 若い頃、いずこの組織に属しても、これはもう性分なのか、必ず兵站部長兼宴会部長に就任した。その後、焼き肉奉行兼鍋奉行を経て、今は引退の身であるが、最近、鍋を囲む機会があり、気がついたことがある。近頃の鍋奉行に苦言を呈したい。鍋奉行たる者、鍋を決行すると決まったそのときからその能力と責任を果たすべき義務がある。采配(責任・権限)は、鍋が決まった時から始まっている。参加者の好み、そして予算に合わせ、新鮮かつ最高のパフォーマンスを発揮する具財の発見と調達。これが鍋奉行の仕事である。出汁も自らが創作する。インスタントの出汁では奉行と言えない。奉行たるもの、守破離(世阿弥「風姿花伝」)の『破』ぐらいの境地に達していなければならない。でなければ資格がない。奉行の水準が低下している。最近、鍋を食べつくづそう思った。そうだ、私は隠居している場合ではない。ということで、実は今日から都内某所の病院に入院。およそ一週間、退院後数日間、皆様の前から姿を消します。ご心配なく、大した手術ではありませんから。現役復帰に向けての体のメンテナンスであります。病室で日記を更新しております。

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2022年

7月

25日

22.07.25 Mon

 昼、千葉そごう。桃源でラーメンに餃子。遠慮がちにビール。まだまだ、ウイークデイの昼ビールに後ろめたさを感じます。そう、気が小さいのであります。大振りの餃子をみて、小声でビールの追加。最近。ぼくのまわりで病を得る者がチラホラ。歳なんだからしょうがないが、そんなに急がなくても、と、独り言。

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6月

26日

22.06.26 Sun

 暑くてぼぉぉ~、としている間に6月も下旬。みなさぁ~ん、なんとか生きております。昨日、50年以上付き合いの6人の仲間と、昼ビールを飲んで、確認しました。バカはいつまでたってもバカです。

2022年

5月

30日

22.05.30 Mon

 欧米人は、パスタ(麺)を啜って食べるkとはないという。日本人は、そば(パスタ)を啜って食べる。そりゃそうだ、箸を使う限り、啜らざるを得ない。ナポリタンを箸で食べれば、煤たざるを得ない。フォーク文化か箸文化か。食文化の分岐点は、フォークか箸かにあるのではないでしょうか。ぼくは、スパゲッティを箸で食べます。サラダも。ナイフとフォークを使うのは、ステーキを切る時だけです。滅多にありませんが。

2022年

5月

22日

22.05.22 Sun

 一昨日、何年かぶりにスカイツリーに行ってまいりました。もっとも、本所警察署に赴いたついでに立ち寄ったのですが、ようこんなものを建てることを思いついたもんだと、六厘舎でつけ麺を食べながら、いまさらのように感心しておりました。ちなみに、本所警察署は、落し物の件でありまして、何らかの事件を引き起こしたり、巻き込まれたりしたものではありません。

2022年

5月

16日

22.05.15 Mon

 そうか、今年は平成でいえば34年か。いまだに、西暦で物事を語られても、その当時の自分の記憶がピンとこない。いまから35年前、と言われても、ピンとこない。和暦を、西暦に換算して、35年を差し引いて、そしてまた和暦に換算する。そのころには、なぜそんなことをしているのかを忘れてしまう。思い出を訪ねるにもメンドクサイことになりました。あの出来事って、何年前だっけ、と話しているときのことです。なんかいい方法はないもんでしょうか。

2022年

4月

17日

22.04.17 Sun

 破竹の2連勝をしたかと思うと、今日は敗北。それでも温かく、慈しむのが阪神ファン。そのうち怒涛の3連勝をしてくれるさ。

2022年

4月

13日

22.04.12 Tue

 エイプリルフールを試すこともなく、4月半ばまで過ぎてしまいました。ウクライナのことは語るまい、そう決めました。すると、いま語ることが亡くなりました。シリア内線では死者50万人、避難民1300万人といわれています。ぼくは、もっともっと怒っていいと思います。語ることはしなくとも、起こることはします。