22.10.31 Sun
7時に事務室。仕事。つまらない日曜日であります。唯一『きみはん』のラーメンが救い。
22.10.30 Sat
事務所向かいの『栄龍』でスタッフとランチ。雨中を伝助Ⅱ号で自宅へ。夕方から町内会の会合に出席。共同生活のための規則作り。20時に終わり、久方ぶりに自宅で夕食。ほんとうに一日が早い。
22.10.29 Fri
8時半に事務所を出て、三軒茶屋kら秋葉原、そして銀座。事務所に戻り17時半。夕方、根岸に出かけ『香味屋』で会食。再び事務所に戻り21時。今日も慌ただしく一日が終わる。
22.10.28 Thu
雨。寒い。冬ではないか。朝から駆け巡って事務所に戻り、窓から外を眺めて歩く人の冬姿を観る。今日は、事務所の月例食事会。歩いて3分の『小香港』で中華料理。オーナーは、浅草ビューホテルでコックをしていた。安くてうまい。たらふく食べて、飲んで、一日を終える。この歳だからいいのかもしれないが、ただただ慌ただしくアウトプットを繰り返す日々。夜、事務所で幾分反省。
22.10.27 Wed
午後から津田沼、西新橋、東銀座と打ち合わせ。事務所に19時。やたらビールが飲みたい。で、フランスパンを引きちぎり、メンチカツを挟んでガブリ。ビールをごくり。くぅぅ~、シアワセ。久しぶりに味わう束の間の充実感。一日に一時間、幸せな時間があれば、わたしゃ満足。そう、幸薄い人生を歩んでおるのです。
22.10.26 Tue
午前は上野。午後は、恵比寿から元麻布そして代々木。事務所に戻り21時。栄龍で食事をし、フッと一息。火曜日にして少々お疲れ。なんか良いことないかなぁ~。
22.10.25 Mon
月末。バタバタ。この稼業に就いてから幾度月末を迎えたろうか。そのほとんどがバタバタ。もちろん能力がないからで、その他の理由はないのであるが、とにかく月末を離れたい。あぁぁ~、月末のない世界。そう、毎日が土曜日と日曜日の世界。
22.10.24 Sun
ようやく少しは動ける。昼に『万人力』で油そばを食べ、所用で出かける。アメ横を通る。最近のアメ横は、外国人観光客で溢れかえっている。夕方事務所に戻り、再び横になる。鬼平犯科帳を観ながらビール。痩せなきゃな。
22.10.23 Sat
腰痛再発。昼に『きみはん」』でつけ麺。それ以外は横になる。ったく月末だというに。
22.10.22 Wed
朝からバタバタ。8時半に事務所を出て、再び事務所に戻ったのが25時。ふぅぅ~シンド。
22.10.21 Thu
午後、久方ぶりに表参道に降り顧問先を訪問。10歳年長の社長とよもやま話。村上春樹の世界について語り合う。といっても一方的にお話を聞くだけ。この世代が身に付けた文化・教養はやはり水準が高い。小説を読むではなく、文学よ読む、である。事務所に戻り17時。あたりは暗い。久しぶりに夜はのんびりするか。
22.10.20 Wed
今日は終日事務所で仕事。8時過ぎに来客、14時に来客。それ以外の時間は相続案件とさる企業の特別案件の調査準備。とか何とかしているうちに陽が落ちる。確実に秋。そいういえば酉の市のポスターが入谷の駅に貼られた。11月の7日と19日。
22.10.19 Tue
午前は安静。午後は、腰の痛みをかばいながら不動産売買の立会。夕方から銀座で夜まで会議。食事をして事務所に戻り21時。比較的早い戻りだなと、訳の分からないことをつぶやく。
22.10.18 Mon
秋葉原と銀座で会議。食事をして事務所に戻り、シャワーを浴びると、腰に激痛。あっ、またやってしまった。
22.10.17 Sun
自宅の書斎に閉じこもり、パソコンと格闘。ときどき子犬と遊ぶ。実に平和な一日に戦争物『ハート・ロッカー』を観る。アカデミー賞受賞作品。監督はキャサリン・ビグロー。ストーリーなんてものはないのだが、女性監督らしい視点は入っている。佳作かな。夕方、阪神敗北の情報に打ちのめされる。確か、途中まで勝っていたのに。
22.10.16 Sat
朝から銀座で会議。昼は、虎ノ門の『ハングリータイガー』でスパゲッティ。夕方、久しぶりにアメ横を通る。アメ横の猥雑さに気持ちが落ち着く。事務所に戻り伝助Ⅱ号。自宅に戻り、これまた久しぶりに子犬2匹と戯れる。夜は『シャッター・アイランド』(DVD)。相変わらずデカプリオは演技が巧い。が、スコセッシさん、ちょっと掟破りではないですか。
22.10.15 Fri
18時過ぎに事務所を出て、南千住の名店うなぎの『雄花』。18時半過ぎに到着。比較的に空いている。う巻きに焼き鳥、ビールに日本酒で待つこと40分。お待ちかねのうな重。くぅぅ~、タマラン。ここのところの疲れも吹っ飛ぶ旨さ。事務所に戻り鬼平犯科帳のDVD。鬼平というか吉右衛門というか、その語り口に思わずホロリ。
22.10.14 Thu
夜が早くなった。17時半からの会議開始時にはやや明るかった窓辺も、気がつけばすっかり暗い。会議を終えて19時。中華料理で食事。二次会に行き、事務所に24時。何気なく体重計に乗る。ぎょぉぉ~!!衝撃が走る。体重計が壊れている。
22.10.13 Wed
赤坂見附、秋葉原、銀座、事務所、再び銀座、そして事務所へ22時半。もうバテバテ。
22.10.12 Tue
三連休あと体が重い。気も重いが、本当に体重が重い。その重い体で、門前仲町から銀座。事務所に戻り再び銀座。銀座の焼鳥屋とバーで会食の後再び事務所。21時半。日韓戦の最後を観る。素人ながら、ジャパンの縦へのスピードが増しているように感じた。シャワーを浴び。しばし黙想。つまり居眠り。一時間半ぐらいボォ~っとして復活。わたしゃ、このボォ~が大好きなんです。
22.10.11 Mon
体育の日で休み。6時に事務所。事務所で仕事をしていてつくづく理解した。忙しくなったのではなく、明らかに生産性が落ちた。だから相対的に忙しくなった。そう気がついて古い雑誌を読む。この脈絡のなさは変わりない。人生に必要なものは『愛と勇気とサム・マネー』のチャップリンの言葉を再発見。まあ、天下の大富豪がサム・マネーというのだから、説得力があると思うか思わないかは受け手の感性の問題だが、マッチ・マネーは必要か、それとも不必要というより人生に邪魔なのか。チャップリンのそこまでは答えておりません。さてどうでしょう、マッチ・マネーは人生に必要か不要か邪魔なのか。
22.10.10 Sun
今日は完全オフと決めた。朝は久しぶりに伝助Ⅱ号を洗車。といってもスタンドでお金を払って。帰りに書店に立ち寄り『禁断』(今野敏)を購入。疲れたときにちょうどいい読み物。午後から読み始め一気読み。夜は子犬二匹に舐められるままに過ごす。ふとパソコンを立ち上げると、今日も仕事をしている人がいる。このような方々が日本を支えているのかと感謝。思わずメールで返信する。完全オフはなかなか難しい。
22.10.09 Sat
朝遅くまで惰眠を貪る。涼しさとともに眠りの質が良くなったのか、朝寝が楽しい。布団のなかでパソコン、読書。夕方、伝助Ⅱ号で自宅に戻る。書斎で読書。娘の作ってくれたカレーと焼きそばで晩御飯。今週は飲み過ぎたせいか、ビール少々でアルコールはやめる。
22.10.08 Fri
夕方から、大家である東京菓子協会の祝祭。菓子会館に事務所を設けて9年目。当時、ごあいさつ代わりに講演をさせていただいたことがある。懐かしさとともにこの9年間が思い出される。6名の首相が代わり、政権が交代し、いつの間にか経済大国日本の凋落をだれしもが認める事態となった。どうなるんだろうか。
22.10.07 Thu
終日、戸越で仕事。夜は、久しぶりに松が谷『太助』で寿司。話題になったのが、じゃがいもの『じゃが』はどういう意味か。さつまいもの『さつま』は、おおよそ想像がつく。門前仲町に移動してカラオケ。少々ストレス解消。で、『じゃが』ってのは『ジャガタラ』つまり『ジャカルタ』の意味。ジャカルタからオランダ商船が戦国時代に日本に持ち込んだらしい。
22.10.06 Wed
午後、人形町から銀座。夜は新宿『車屋』で会食。久しぶりに歌舞伎町を夜間歩いたが、10年前に比べると雰囲気が明るくなった。若者が多くなった。もっともそこは歌舞伎町、相変わらずの雑然さは変わらないが。40年前に戻ったような気がする。40年前に戻っても変な町なんですが。
22.10.05 Tue
人形町、赤坂見附、銀座、事務所、銀座、赤坂見附。そして事務所にたどり着いたのが23時半。もうバテバテ。
22.10.04 Mon
かなり重たい会議をこなし、事務所に戻り17時半。体が重い。月曜日のせいではなく、本当に重い。この夏、4か月で5キロの体重増加。夏太りとは。けっして甘い生活に浸っているわけではなく、ストレスの連続なのだが。しかし今宵も、チャーハン、グラタンに野菜炒め、焼きサンマに魚の煮つけ、これになめこ汁。もちろんビールに冷酒。かなりコンセプトの混乱した食事内容。これでは体が重くなるはずだ。
22.10.03 Sun
朝5時事務所に。6時に事務所に着く。シャワーを浴び、ひと仕事。午後はうたた寝。夕方自宅に帰り、しばし藤沢周平。鶴岡の旅から3週間、藤沢周平ばかり読んでいる。周平を読むと、やはり『これでしばらくは生きていける』(高橋敏夫)と思わせてくれる。
22.10.02 Sat
25時半に起床。『24』を観て、続けて『鬼平犯科帳』を観る。午前は、Google appsの導入で、パソコンとにらめっこ。午後からは藤沢周平。夕方からは町内会の会合。休み何だか何だかよく分からない土曜日。久しぶりに終日自宅。エアコンのない書斎に閉じこもる。
22.10.01 Fri
さて10月。頑張りますかと銀座から人形町、そして稲荷町、秋葉原と動きまわる。どうも体が重いと感じたら、本当に体が重くなっていた。どうもスーツが知人だのではないかと思っていたのだが、窮屈なのは体が大きくなっていたから。この秋の課題は大きい。