23年9月

23.09.30 Fri
 午前は、昨夜のアルコールの残滓と闘う。午後は、麹町と銀座で弁護士と打ち合わせが二件。夕方、事務所に戻り、本日の業務はここまで。夜は、人形町で食事。今週も宿題の多い週間。小学生の昔から、宿題を忘れる名人なんですが。

23.09.29 Thu
 午前は三日続けての新宿。午後は人形町。16時に事務所に戻り来客。17時半に来客とともに下谷『さいとう』。19時半に会食を終え、事務所へ戻る。まだ仕事をしているスタッフに申し訳ないと思いながら別室に入りシャワー。記せばこの程度の出来事であるが、なんだか今日は疲れた。たいした生活をしているわけではないのだが。

23.09.28 Wed
 昨日に引き続き朝から新宿。新宿での仕事が早く終わり、19時に事務所別室。一人で飲みながら、『正気は狂気に勝てるか』といのニーチェ(?)の言葉を思い起す。正気は狂気に勝たねばならない。身を張っても勝たねばならない。決してヒトラーを産み出してはいけない。若いころに染み込ませた私の考え。

23.09.27 Tue
 9時半に新宿都庁前。12時半に上野に戻り、所用を済ませ13時過ぎに再び新宿。仕事を終え、事務所に戻り18時。18時半に来客。来客ととも事務所向かいの『栄龍』に入り20時半に食事を終える。NHKオンディマンドで『シルクロード』を観ながら横になると、いつのまにか寝入る

23.09.26 Mon
 午前はバタバタ。13時に麻布十番。沖縄の話を2時間半。飛行機に乗らないで済むのなら毎月でも出張するのだが。いったん事務所に戻り、18時には霞が関。20数年前ここが勤務地であったことが、自分でも不思議な感覚。食事を終え、事務所に戻り20時半。今日はここまで。

23.09.25 Sun
 事務室に6時に入る。原稿を2本、レポートを1本。12時前に『万人力』で昼。午後は、さる団体の名簿管理。住所録の訂正を16時まで頑張る。さすがにここまで。私は、そんなに勤勉ではない。17時に伝助Ⅲ号で千葉へ。帳の下りた暗闇の書斎でしばしまどろむ。この冬は庄内を訪れたい。そんなことを考えていた。

23.09.24 Sat
 朝8時に事務室。14時に二人来客。話を終え15時半。夕方、『寺山修司全歌集』(講談社学術文庫)を拾い読み。いまから40年前、寺山修司に会ったことがある。何人かでの座談であった。私より15歳年長。歳の差、経験の差を加味しても、彼と私の才能の差は届くことのないほど離れていることを気づかせてくれた。どんなに努力して知識と経験を積んでも、彼のもつ多くの才能の一つにも及ぶことはない、とはっきり気が付いた。おかげで、その後において私は無駄な時間を浪費しなくて済んだ。

23.09.23 Fri
 食事を終え事務所に戻ったのが20時半。俺はベジタリアンになるぞ、と、酔った頭で決心したのが21時。夜に食べたタイ料理の野菜のうまさで、野菜が不味いのではなく不味い野菜料理を食べていたのだと、気がついた。

23.09.22 Thu
 午前に戸越。事務所に戻り、13時半に来客。夕方、いろいろあって大先輩の事務所へ。ったく、外野がうるさくていらぬ気をつかう。夜は人形町で焼肉。今日はここまでだ。

23.09.21 Wed
 10時に上野のクライアントへ。ご病気のため診療所を閉鎖される外科クリニックに挨拶と後始末のお手伝いの申し出。すっかり気弱になられた奥様の顔を拝見し、思わず目頭が熱くなる。数年前まで、毎年のヨーロッパ旅行を楽しみに、英会話の勉強に励まれていたのに。昼前に事務所に戻り、伝助で津田沼に。雨の日の運転は実に苦手。帰りは渋滞に巻き込まれる。往路1時間、復路2時間。16時過ぎに事務所に戻り、スタッフを家路へと送り出す。出張中のスタッフに直接帰宅を指示。私は、事務所向かいの『栄龍』に避難。菓子会館の方々が続々と栄龍に避難。しばし宴会状態。別室に戻り、スタッフに電話をすると、いまだ電車のなか。なんだか申し訳ない。

23.09.20 Tue
 9時半に来客。午後は出かけて17時半に事務所に戻る。別室に入り仕事。だんだん激しくなる雨音を聴きながら、いよいよ秋か。20時に、終わりの見えない仕事を終え、缶ビールのプルトップを引く。
 秋来 只だ一人の為に長し

23.09.19 Mon
 4時に事務所。8時半に事務所に入り仕事開始。昼はスタッフと根岸『マルス』。事務所に戻り15時半に業務終了。17時に自宅に帰り、久しぶりに書斎に入る。雑然とした部屋だが、やはり落ち着く。オットマンに短い足を乗せ、『枕を高くして臥す』こと暫し。混乱も平和も心の持ちようひとつ。夜は早々に床に就く。

23.09.18 Sun
 16時半に伝助Ⅲ号で千葉へ向かう。誰もいない自宅で缶ビールにゆで卵。たっぷりと塩。塩を振りかけるというより岩塩のなかにゆで卵を落とす。健康のことを気にしていたら病気なってしまう、が持論。でも他人には理解されない。で、誰もいないときを見計らっての豊かなひと時。気が付くと、愛犬に顔を舐められている。口に着いた塩が美味しいのか。塩たっぷりのゆで卵とか愛犬に顔を舐められているとか関係なく、突然、『栄光の中で死ぬよりも、悲運の中で生きながらえる方がましだ』との詩句を思い出す。相次ぐ新小岩での人身事故が頭の中にこびりついているのかな。

23.09.17 Sat
 朝起きて、やっぱり二日酔い。終日寝る。いくらでも寝ることができる。冬眠ならぬ、夏眠生活に突入したような一日。

23.09.16 Fri
 9時半に北千住。17時に北千住での仕事が終わる。18時から事務所向かいの『栄龍』で北千住の方々と8名で宴会。21時まで続く。いつものとおり率先して酔い、一日が終わる。しかし暑い。

23.09.15 Thu
 9時半に北千住のクライアント先。13時に銀座。15時に再び北千住。17時半にいったん事務所に戻り18時に上野。『すし常』で知人と食事。21時半に事務所別室に戻る。体に染み込んだ汗を熱いシャワーで流して一日の終わり。まるで遊牧民のように、日比谷線を行ったり来たり。少々疲れた。ときどきアルコールが覚醒作用を働かせ、意識がより敏感になる夜がある。今夜はまさにその状態。こんなときは、たまには『四諦八正道』のことでも考えよう。

23.09.14 Wed
 珍しく終日事務所。17時過ぎに来客。下谷『さいとう』で来客と食事。19時半に別室に戻る。夜は、NHKオンディマンド『シルクロード』を観ながら、高校生向けのテキスト『最新世界史図表』(第一学習社)をパラパラ。とても、高校生向けとは思えないレベルの高さ。時間を忘れて見入ってしまった。

23.09.13 Tue
 昼に椅子から立ち上がり、腰にガツン。来たキタきたキタ来た。久しぶりに腰痛がやって来た。しばらく仲良くお付き合いするか。午後、腰を庇いながら西新宿から神谷町、そして北千住、秋葉原。知人と食事を終え、事務所別室に戻ったのが20時過ぎ。スーツを脱いで驚愕から自己嫌悪。ズボンのお尻が裂けている。縮んだのかな。ほろ酔い気分に自己嫌悪。複雑な心的状況のなかで、こんなときしか手に取ることはないだろうと、マルクス・アウレリウス『自省録』。難しそうだけれど、そんなに難しくない。でも難しい。酔えないと読めない難しさ。

23.09.12 Mon
 やはり月曜日の朝は慌ただしい。昼食もそこそこに秋葉原の会社へ。どうも日本経済が怪しい。日本だけでなく世界の経済が怪しい。そんな思いで事務所に戻るが、さて仕事。18時に別室に入るが、まだ仕事。さほど追い込まれている。が、そんなことではくじけない。20時には、手元にある本をパラパラと浮気。で、発見したのが、21歳で夭逝(自殺)した久坂葉子。21歳で作家として名を残すには相当の才能。作品は青空文庫で読むことができる。で、布団に腹ばいになり読んでしまった。すごい。これが21歳か、と思ったとたん寝てしまったと思う。喜多郎のシルクロードを聴きながら。

23.09.11 Sun
 17時半に千葉に着く。伝助を降りて、自宅に入り、そのまま西千葉へ。自宅に帰り20時半。スライディングのごときに布団に飛び込む。気が付いて24時。今日はもういいや。

23.09.10 Sat
 終日横になり、NHKの『シルクロード』を観る。オンディマンドで全30本。配信期間は12月3日まで。けっこう急いで観なければ追いつかない。夜は、人形町に出てニンニク料理。きっと今日は土曜日だと思う。

23.09.09 Fri
 10時に銀座のクリニックに通院。11時に銀座で会議。12時半に事務所に戻り、」別室でレポートの作成。たまには仕事をしなければ。夜はNHKの『シルクロード』。ここのところの興味はユーラシア大陸と西域。大陸を駆け巡る遊牧の民の歴史と文化。やっぱり、日本人は東北アジアの騎馬民族(江上波夫)かな。

23.09.08 Thu
 9時前に北千住で待ち合わせ。二人で、そのまま税務署を訪問。いったん事務所に戻り、昼に赤坂見附の顧問先。一時間ばかりのランチミーティング。ナス、キュウリ、ハクサイの浅漬けが実においしい。大塚の漬物店の逸品らしい。誤解されると申し訳ないが、エビやロースのフライよりご飯に合う。こういうときは減量を意識しない。こういうときでなくとも、もともと物を食べるときには減量を意識しない。食べていないときには意識するのだが。金融機関の方と打合せの後、事務所へ戻る。夜は、某所でカンチュウハイ3本。で、今日を終える。

23.09.07 Wed
 9時に来客。長いお付き合いになるが、久しぶりにお会いする。日本の零細企業の親父は逞しい。午後は、吾妻橋を渡り東駒形へ。昼を食べ損ねる。空腹に耐え17時半。テレビでたびたび紹介される下谷の『割烹さいとう』。入谷デビューは、我が事務所と同時期。テレビに紹介される前は、ランチに並ぶことはなかったが、ここ数年、ランチのためには最低でも30分は並ばなくてはならない。そのため足が遠ざかっていたのだが、ぜひともここで、という方と食事。並ぶことはなく席に着く。すぐに満席になるが。煮魚、焼き魚で満腹。その後は眠い眠い。別室に戻り、シャワーを浴びると直ちにダウン。たしかユーラシア大陸の歴史ドキュメントパソコンで観ていたような気がするのだが。

23.09.06 Tue
 11時に六本木ミッドタウン。歩いて横を通ったことはあるが、ミッドタウンには初めて。その大きさに戸惑い、なかなか目的地にたどり着かない。どうもこの手のバブリーな建物は苦手(失礼)。いったん事務所に戻り、16時に銀座。そのまま会食。事務所別室に戻り21時前。アレクサンドロスのペルシャ東征についての歴史ドキュメントをパソコンで観る。でも、いつの間にか眠ってしまった。

23.09.05 Mon
 やはり、月曜日の午前は慌ただしい。というより気持ちと体が動かない。午後、秋葉原の会社で会議。いったん事務所に戻り、18時に上野『精養軒』で我が業界団体の懇親会。出席者の平均年齢は軽く70歳を超えているだろう、という恐ろしい会合。恐ろしさは平均年齢だけでなく、恐ろしいほどの酒好きの集まりでもある。ビール、ワイン、日本酒、焼酎、ウイスキーと相手に合わせて飲み、20時に終わる。精養軒を出て、小雨の降るなか芸大方向に歩き、音楽堂の前でタクシー。ほんの10分ぐらいの散歩であったが、下界の猥雑さが嘘のような静けさ。この静けさのなかで、美術と音楽を通じて、感性と理性、美と倫理、陶酔と覚醒の間をさまよえる才能がうらやましい。

23.09.04 Sun
 朝、千葉に戻り、シャワーを浴び慌ただしく出かける。昼間の会合。チョコチョコっと挨拶だけと思ったのだけれど、そうもいかず昼過ぎまで過ごす。夕方、再びシャワーを浴び17時から別の会合(町内会)。台風一過、涼しくなるかと思いきやまだまだ暑かった一日。日本の四季、ここのとろこ夏が長すぎやしませんか、と汗を拭きながら独り言。

23.09.03 Sat
 4時に起きる。昼に『万人力』で食事をした以外、終日事務所別室。明るいうちは、シュウゴロウ、シュウヘイ、シバリョウで過ごす。暗くなって宮本常一。読書三昧の完全オフ日。久しぶりに乱読の醍醐味を味わう。秋なのかな。

23.09.02 Fri
 昨日に続き10時から江東区永代。昼に銀座。15時に再び永代。事務所に戻り、昼食を食べていないことに気付く。シャワーを浴び、ただちに事務所向かいの栄龍。ビールを飲みながら主人としばし会話。入谷の町も10年目。なくなった店もあるが、町が離さない店がある。主人と奥さんとたわいのない話をしながら、いろんな方と語り合える小さなシアワセをしみじみと感じる。別室に戻り、サッカーでもと思ってもテレビがない。携帯で観てもつまらない。大の字になりながら『水の透視画法』をパラパラと再読。『人とは壊れた神のことである。いや、人とは堕落した神のことである、……、人とは狂った神のことか』にサイドラインが引いてある。どんな気持ちで線を引いたのか忘れたが、サルが進化して人になったのではなく、神が堕落し、狂い、壊れて人になったと考えたのだろうと思う。人間はこれから先、さらに堕落し、狂い、壊れていく。決して進化しない。そんな気がしたのだと思う。

23.09.01 Thu
 いよいよ9月。でも先月の仕事に」追われている。10時から17時まで江東区永代。事務所に17時過ぎに戻り、先ず別室でにシャワー。事務室に入りスタッフと打ち合わせ。これから、別室で籠城。先月の仕事を片づけなくては。ビールを飲みながら仕事。時効だろうから告白するが、役人時代はいつも飲みながら仕事をしていた。上司がいなくなればだが。一息ついて『万人力』で油そば。別室に戻り考えたのが『記憶』について。『記憶はおそるべき贋作者だ』(インド夜想曲:アントニオ・タブッキ)。

友廣清志税理士事務所

東京都台東区入谷1-18-7東京菓子会館2階

 

TEL:03-5824-0550

代表/受付時間9~18時

Fax:03-5824-0577

 

email;fwhe7777@nifty.com

 

休業日

土・日・祭日

 

対象地域

首都圏近郊:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県

 

お気軽にご相談ください

2020年

3月

31日

20.03.31 Tue

 おいおいオイオイ。もう3月も最終日ではないですか。高血、糖尿、心臓疾患、高齢と、コロナのメインターゲットであるぼくは、これまで、世間の騒ぎを遠い向こうの話と思っていました。昔から、危機感が薄いというか、浅薄というか、リアリティをもって物事に接することができないタイプのようなのですが、最近ちょっとやばいかなと思うようになりました。同世代の志村けんさんが、ああもあっさりと召されるなんて。それこそ、オイオイおいおい、他人事じゃないぞ。

2020年

3月

24日

20.03.24 Tue

 咳やくしゃみをすると睨まれてしました。花粉症が原因で、マスクもしているのに。思わず、言い訳をしそうになります。今日の電車のなかでの話です。

2020年

3月

20日

20.03.20 Fri

 川があれば橋があります。道があれば坂があります。清水橋とか忍坂。東京の橋と坂です。粋な名称じゃないですか。だれが名付けたか分かりませんが。少なくとも行政ではないでしょうね。

2020年

3月

19日

20.03.19 Thu

 世のなかのことについてコメントする知見はないのですが、ぼくの身の回りのことについては、ぼくしかコメントすることしかできません。何かおかしいのです。株主総会を含め集まりがなくなりました。夜の案内もまったく届きません。夜の案内といっても変な案内ではないです。すし屋に入ってもガラガラです。駅の構内も往来も、ぶつからないで歩けるほどスカスカ。確かにコロナは怖いですけれど、ぼくにはコロナ以外に怖いものがいっぱいあります。年寄の自粛は分かりますが、若い人はそんなに委縮しなくてもいいんじゃないでしょうか。もっとも、加害者になることは避けるルールは必要ですが。

2020年

3月

16日

20.03.16 Mon

 途切れ途切れにブログを更新している間に、世のなかが大変なことになっている。コロナウイルスの恐ろしさもあるが、これによる経済の冷え込みへの恐怖。過剰に敏感にならない方がいいような気がするのですが、そうもいかないのでありましょう。個人的には、心臓に疾患のあるぼくなんか、よほど注意しなければならないのですが、あまり切迫感を感じないのは、ぼくが極度に鈍感なせいでしょうか。

2020年

3月

10日

20.03.10 Tue

 いくつになっても変わらないのが、鯖寿司への思い。大阪風のバッテラでも構わないが。やはりここは京風の鯖寿司。こうも世間が後ろ向きに騒がしいと、今日は思いっきり鯖寿司でお腹と心を満足させることにした。食べたいものを食べたいときに食べるシアワセ。

2020年

3月

03日

20.03.03 Tue

 いつの間にか3月。しかも今日は上巳の節句。桃の節句です。ぼくの家系は、どういうわけか量的にも質的にも女系が強く、したがって雛祭りには昔から敏感に反応するのであります。まぁ、何かにつけての祝い事というのはいいもので、大っぴらに飲めるチャンスが多いのはありがたいことです。でも、最近は日本酒ではなくワインなんです。乾杯が。