24年4月

24.04.30 Mon
 今日は、なんで休みなのかな、と思いながらも早朝から仕事。昼は、出勤してきたスタッフと『万人力』でチャーシュー油そば大盛り。痩せないねぇ~、と、お互い慰めあう。午後は、散歩がてら外出。事務所に戻り、一仕事をして千葉へ。愛犬に、遊んでもらっているうちに寝入る。

24.04.29 Sun
 今日も、朝8時に事務室。出勤してきたスタフとともに入谷『大将軒』。まるで戦いのようにつけ麺を食べる。夕方、所用で南千住。夜は千葉。愛犬に顔を舐められながらうたた寝。人と犬にはお互いを求め合うDNAがある。番犬、猟犬、牧畜犬に軍用犬、ソリ犬、警察犬、盲導犬。そして、あまり世の中の役には立たないわが愛犬。一週間の疲れが消えていく。

24.04.28 Sat
 朝8時に事務室。午前中で息切れ。午後は、人形町に出かけ本屋とコーヒー。土曜日の午後はマイタイム。

24.04.27 Fri
 連休の前日、なんとも連休に向けて慌ただしいこと。いつもの倍のメール。頻繁にかかる携帯。そして、いつもながらの安請け合い。しこうしてこの連休は、休みがなくなった。せめて夜はと、人形町の居酒屋で構造主義に関する本を読みながらちびちび。食べるのはサラダばかり。しかし『無意識』はいつ意識されるのか、なんてことを読んでいたら、酔うことができない。

24.04.26 Thu
 17時半に、スタッフとともに池之端のパークサイド・ホテル。『フォンターナ』で事務所の食事会。イタリア料理とビールとワイン。これが飲み放題ときたから、生来の本性がむき出しになったのでしょう、赤に白にとグビグビ・ガブガブ。タクシーで別室に戻ったときには周りがゆらゆらぐらぐら。ほんにいくつになっても欲深い。

24.04.25 Wed
 10時に上野。11時に秋葉原。13時に津田沼。16時に事務所に戻る。一日3件の打ち合わせ。しかもいささか重たい話題。加えて昼抜き。ということで、18時にはクタビレてガス欠。別室でシャワーを浴び、パラパラと『ポアンカレ予想』についての本を拾い読み。おそらく間違って理解しているのだろうが、ポアンカレ予想とは『宇宙は丸いのか丸くないのか』を数学的に証明できるのか、との問題。例の、宇宙にロープを一周させることができるかどうか、という話。私自身は、宇宙が丸いかどうかに興味もないし、なぜそれが世紀の難問であるのか、どうして証明しなければならないのか、まったく興味がない。つまりポアンカレ予想そのものには興味がないのだが、このポアンカレ予想に取りつかれた数学者の姿には、興味というか興奮する。その昔、数学者の道を志していた友人がいたが、彼は、一番安上がりな学問だぞ、といっていた。紙と鉛筆で世界を、いや宇宙を解明する。ポアンカレ予想をめぐる数学者の人生を垣間見ていると、儲けた、損したの世界で生きてる人間が小さく見える。でも20時には腹が減ったので、いそいそと入谷の街にガソリン補給へと出かける。

24.04.24 Tue
 16時過に鶯谷へ。知人を呼び出し、日暮里へ。夕焼けだんだんを下って、谷中銀座商店街を突き抜け左折。へびみち通りを抜け、根津神社へ。すぐそこに吉本隆明が住んでたんだよな、などと会話。根津神社から『乃池』へ。名品のあなご寿司で日本酒をグビグビというか、ガブガブというか。気が付けば、別室でダウン。こういう一日をシアワセと言わずしてなんという。

24.04.23 Mon
 11時に恵比寿。14時に事務所に戻り、右肩激痛。17時過ぎにマッサージへ。18時過ぎに再び事務所に戻る。もはや、戦闘意欲喪失。19時にはシャワーを浴び、ビール。さて、パスタが食いたいと、根岸の某喫茶店へというか、グリルというか、食堂というか、そんなアバウトなコンセプトのお店に入り込む。ハムカツとナポリタンとジンで夕食。太りました?、というごくごく当然な質問に、えぇ~歳なもんですから、とチグハグに答える。別室に戻り、アート・ブレイキーの静かなドラムと、高校生向けの参考書で古代ギリシャ文明の勉強。歴史世界地図が面白いのなんのって。

24.04.22 Sun
 5時に起きて、少々仕事。午後は、ブッダの本と『遠野物語』(柳田國男)。遠野物語を読んでいて、高校時代に舞台で『夕鶴』を観たときの感動を思い起こした。つうが与ひょうのもとを去るときの、あの哀切感、恐怖にも似た痛切感は、いったいどこからきたんだろうか。与ひょうとつうとの対のなかで育まれた、愛しさに満ちた豊かな関係が、欲という自然必然的な人間の性によって壊れ、つう(鶴)の傷ついた体と心に哀切を感じ、欲深い人間の性に恐怖し慟哭したのだろうか。あれから40数年。自然界に過ちはないことを、人は必ず過ちを起こすことを、人間は『壊れた動物である』(岸田秀)ことを学んだ。私も壊れている。

24.04.21 Sat
 6時に起き、シャワー。7時に事務室に入り、8時に事務所を出て、10時に伊勢原市。14時半に事務所に戻り、夕方、伝助Ⅲ号で千葉へ。途中、書店に立ち寄り自宅へ。夜は、愛犬に顔を舐められながらソファーでうたた寝。いつもの週末風景。土曜日の夕方ぐらいは、せっつかれるような気持から解放されたい。

24.04.20 Fri
8時半に事務所を出て、10時に三軒茶屋。昼にはいささか早いが、たっぷりなランチとミーティング。昼に事務所に戻り、13時半に神谷町で会議。15時半に虎の門に立ち寄り、14時半に東高円寺。打合せを終え、新宿の小料理屋に18時。19時半にタクシー。八丁堀まで友人を送り、そのまま20時に入谷。このまま一日を終えるには、いささか時間が早い。ということで、入谷で飲み直し。22時に事務所別室に戻る。右肩から背中、右腕へと痛みが走る。肩こりらしいが、心にもいささかしこりができているようだ。疲れているのかな。

24.04.19 Wed
 思想の相対性、関係の絶対性、自己幻想、対幻想、共同幻想、自己表出、指示表出、そして世界視点。これらは、35歳の時に『マチウ書試論』で、イエスの言葉をキリスト教という思想体系に創成した『マタイの福音書』の作者の、その思想的営為を解析した吉本隆明の基本概念である。飲みながら読んだ本が『近代日本思想の肖像』(大澤真幸)。酔いながら自問する。俺はいったい吉本のように、身を切り裂くような言葉を発したことがあるか。陣痛をともなう言葉を表出したことがあるか。今の己を取り巻く世界の崩壊を恐れ、沈黙に安住しいているのではないか。どうも今日の酔いは理屈っぽい。

24.04.18 Wed
 午前は日比谷。昼、事務所に戻り来客とランチ。ビールを飲みたいところを我慢して、午後は上野の某金融機関と交渉。夕方、秋葉原の会社で役員会に出席。18時半過ぎに事務所に戻り、19時に別室。なんだかお疲れ。外食する気も起きず、シャワーを浴び、缶ビールのプルトップを引き、カマンベールチーズを取り出し、少しばかりかじる。ここで、チーズ事件が発生。携帯にかかってきた電話に出たところ、そのチーズを紛失。チーズのかじり残しがもったいないのではなく、いやもったいないのだが、それよりもカマンベールである。柔らかい。足やお尻で踏もうもんなら、とにかく始末に困る。しばし探すものの、チーズ探しのためにこのひと時をつぶされては困る。ということで、ビールと焼酎をガブガブ。私は、両親からいっぱいプレゼントをいただいたが、頑丈な体とアルコールに強い体質、そして人並み近い頭脳を与えていただいたことに、深く感謝。それにしても、チーズはどこにいったのだろうか。ネズミがもってったのかな。

24.04.17 Tue
 築地から恵比寿と会議。16時半に事務所に戻り、17時過ぎには人形町。知人と食事を終え、秋葉原の『有隣堂』に立ち寄り、世界史の本を購入。人類が誕生してからこのかた、人間は何をしてきたのだろうか。

24.04.16 Mon
 月曜日は慌ただしい。気は付けば夕方。栄龍で食事。別室に入り畳の上で大の字になり、『青春の終焉』(三浦雅士)を拾い読み。1880年に青年という言葉が生まれ、青春という言葉が生まれ、その後、青春は街にあふれ、1970年ごろに急速に色あせ、終焉を迎える。私の青春時代に、『青春』が終焉を迎えたようだ。

24.04.15 Sun
 夕方自宅に帰る。いつの間にか寝入り、夜半に愛犬に顔を舐められ目が覚めるものの、そのまま再び気を失う。どうもお疲れのようだ。

24.04.14 Sat
 朝9時、事務所率に。10時にスタッフが出勤。昼を共にし、少々アルコールを入れ、午後は出かける。ここ10年ぐらい、土曜日の午後は、殆どプライベート・タイム。どこで何をしたのか、記憶にありません。

24.04.13 Fri
 今日も9時半に津田沼。昨日今日と某所に缶詰め。17時ごろに解き放たれて人形町。葉桜になった街路樹を観ながら、春もそろそろ過ぎ去るのか。知人と食事。ほろ酔いで店を後にし、酒を飲むという行為は、吉本の言う『自己表出』そのものだな、と、理解。

24.04.12 Thu
 8時半に事務所を出て、9時半に津田沼。18時半に事務所に戻り別室。シャワーを浴び、19時には缶ビールのプルトップを引く。アート・ブレイキーのドラムを聴きながら、ニーチェの『ツアラトストラ』。ツアラトストラとはゾロアスター。永遠の一人旅。

24.04.11 Wed
 10時に西永福。13時に御徒町。14時に秋葉原の顧問先へ。17時に事務所に戻り、最近元気が出ないのは、『栄龍』で栄養補給をしていないから、と気が付き、18時半に栄龍。20時に、栄養とガソリンを補給し別室に戻る。床に仰向けになり、月刊文藝春秋の最新号を読む。私の身辺も少々ややこしいが、日本もややこしい国になってきたな、と独り言。何がヤヤコシイって、こうだと思って進むにしろ、いかんせん邪魔なことが多すぎる。

24.04.10 Tue
 夕暮れ時、出先からそのまま上野公園の桜、いや花見客を鑑賞。食事の後、20時半に事務所。21時に別室。たいして仕事をしているわけではないのに、なんだか疲れた。体の前に、気が疲れる。ということで、21時半には横になる。

24.04.09 Mon
 出先から戻ったのが19時。シャワーを浴びサンダルでジンを飲みに行ったのが19時半。ほろ酔いで21時に戻り、さらに飲みながら、思春期を迎えた18歳からこのかたの私を、ぼんやりと考えた。いったい私は何者なんだ。何者にならなければならないんだ。自分を探しても、探す自分自身を創らなければ自分は存在しない。すべきことは、自分探しではなく、自分づくりである。俺は、いったい何者なんだ、そんなことを考えながら酔っぱらっていった。

24.04.08 Sun
 自宅で、朝から愛犬とともに過ごす。顔を舐められながら、先日亡くなった吉本隆明のことを考えていた。我々の世代、いや私にとって『吉本隆明の思想』が、『吉本そのものが思想』であった。彼の問題意識を共有することが、『世界を知る』切り口であった。吉本自身の思想はいまだによく分からないが、彼の問題意識については、共感しつつ追求してきた。そうか、そのその吉本も亡くなった。

24.04.07 Sat
 今日は完全オフ。朝の早くから散歩。その後は映画三昧。それまでの純体育会系思考から、いきなり思春期を迎えた高校3年生の秋、本格的に受験勉強に突入するかと思いきや、映画ばかり観ていた一月があった。ビデオなんかのない時代、大阪、神戸の薄汚い映画館をはしごしていた。いつどこで観たのか忘れてしまったが、『カサブランカ』のハンフリー・ボガード、『波止場』のマーロン・ブランド、『ハスラー』のポール・ニューマンにしびれたのなんのって。今日は、ライアン・ゴズリング、ヴィゴ・モーテンセンにしびれた。

24.04.06 Fri
 10時に戸越。打合せを終え、久しぶりに戸越銀座でランチ。事務所に戻り、15時に新宿ワシントンホテル。18時に上野公園で桜。食事を終え21時。上野駅構内の明正堂書店に立ち寄り、幾冊かの本を購入。事務所に戻り22時。リー・モーガンのトランペットを聴きながら購入した本を読んでいたら、いつの間にか寝込む。チョイとお疲れのようだ。

24.04.05 Thu
 10時に戸越。久しぶりに戸越銀座商店街を歩きランチ。いったん事務所に戻り、15時に錦糸町。再び事務所に戻り、18時半には業務終了。今日は木曜日。地元商店街の休みの日。栄龍は休日。別室でシャワーを浴びると、なんだがグッタリして出かける気がしない。冷蔵庫にある残りパンをトーストしてハムと卵焼きで、得意の創作サンド。もちろんビールとともに。手に取って読んでいた『生物と無生物の間』(福岡伸一)に、『秩序は守られるために絶え間なく壊されなければならない』を読んで膝をたたく。そう、DNA(生命)の根源を表現した言葉。常に変化しなければ現状すら維持できない。生きていくためには、常に変化しなければならない。いいんです、変化さえすれば。時代に合わせようと、逆らおうと。

24.04.04 Wed
 今日も朝の3時から仕事。明日提出するプレゼンテーション資料の作成。毎日飲んでいるように思われますが、それは正しいのですが、ときどきこうして普通に仕事もしておるのです。ただ、時間帯がズレております。資料作りは午前いっぱいかかり、午後は秋葉原で会議。17時過ぎに終わり、上野の池之端に。『伊豆栄』で鰻。はっきりと夜桜がうかがえる。23時に事務所に戻る。

24.04.03 Tue
 11時に人形町の先輩事務所。午後は、閉じこもり。いくらなんでも原稿を書かなければ、と思うのだが、携帯を持っていたのが災いした。とにかく頻繁に連絡が入る。二度ばかり事務室に顔を出し、原稿を書き終えたのが18時半。申し訳ありません、品質の保証は叶いませんが、とにかく書き終えました。外に出ると、それこそ暴風雨。事務所ビル1階のグーテルブレでサンドイッチを購入。ビールとともに胃に流し込む。朝の2時からこのかた起きていたせいか、19時にはグッタリ。歳かな。30代までは、一日の睡眠時間は4時間程度だったのに。ウトウトとしながら、ナポレオンの『作戦を立てることは誰にでもできる。しかし戦争をすることのできるものは少ない』を思い起こす。俺はまだ、戦争をすることができるかな。

24.04.02 Mon
 11時に来客。その後、終日事務室。実は突然、忘れていた(ふりをしていた)ことを思い出した。そう、雑誌の原稿。締切が3月30日。今日は、原稿を書かねばと、思ってたのだが、全く手につかない。こういうプレッシャーに弱い私は、書棚を片づけたり、必要のない本を探したり、雑誌を読んだりと、一日中ウロウロおろおろ。陽が落ちても、一行も進まず、そのくせ『栄龍』かなんかに行って焼売を食べ、ビールや紹興酒を飲んだりする。これ以上書くと、関係者の気持ちを逆なでする恐れがあるので、今日はここまでとしときます。

24.04.01 Sun
 気が付けば4月。終日、惰眠。夕方、自宅に帰り、再び惰眠。まあいいか。武蔵も『遠き所を近く見、ちかき所を遠く見る事』(五輪書)と言っております。今日は、ちかき所を遠く見る事、としときますか。夜半に起きて、再び惰眠。

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2022年

7月

25日

22.07.25 Mon

 昼、千葉そごう。桃源でラーメンに餃子。遠慮がちにビール。まだまだ、ウイークデイの昼ビールに後ろめたさを感じます。そう、気が小さいのであります。大振りの餃子をみて、小声でビールの追加。最近。ぼくのまわりで病を得る者がチラホラ。歳なんだからしょうがないが、そんなに急がなくても、と、独り言。

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6月

26日

22.06.26 Sun

 暑くてぼぉぉ~、としている間に6月も下旬。みなさぁ~ん、なんとか生きております。昨日、50年以上付き合いの6人の仲間と、昼ビールを飲んで、確認しました。バカはいつまでたってもバカです。

2022年

5月

30日

22.05.30 Mon

 欧米人は、パスタ(麺)を啜って食べるkとはないという。日本人は、そば(パスタ)を啜って食べる。そりゃそうだ、箸を使う限り、啜らざるを得ない。ナポリタンを箸で食べれば、煤たざるを得ない。フォーク文化か箸文化か。食文化の分岐点は、フォークか箸かにあるのではないでしょうか。ぼくは、スパゲッティを箸で食べます。サラダも。ナイフとフォークを使うのは、ステーキを切る時だけです。滅多にありませんが。

2022年

5月

22日

22.05.22 Sun

 一昨日、何年かぶりにスカイツリーに行ってまいりました。もっとも、本所警察署に赴いたついでに立ち寄ったのですが、ようこんなものを建てることを思いついたもんだと、六厘舎でつけ麺を食べながら、いまさらのように感心しておりました。ちなみに、本所警察署は、落し物の件でありまして、何らかの事件を引き起こしたり、巻き込まれたりしたものではありません。

2022年

5月

16日

22.05.15 Mon

 そうか、今年は平成でいえば34年か。いまだに、西暦で物事を語られても、その当時の自分の記憶がピンとこない。いまから35年前、と言われても、ピンとこない。和暦を、西暦に換算して、35年を差し引いて、そしてまた和暦に換算する。そのころには、なぜそんなことをしているのかを忘れてしまう。思い出を訪ねるにもメンドクサイことになりました。あの出来事って、何年前だっけ、と話しているときのことです。なんかいい方法はないもんでしょうか。

2022年

4月

17日

22.04.17 Sun

 破竹の2連勝をしたかと思うと、今日は敗北。それでも温かく、慈しむのが阪神ファン。そのうち怒涛の3連勝をしてくれるさ。

2022年

4月

13日

22.04.12 Tue

 エイプリルフールを試すこともなく、4月半ばまで過ぎてしまいました。ウクライナのことは語るまい、そう決めました。すると、いま語ることが亡くなりました。シリア内線では死者50万人、避難民1300万人といわれています。ぼくは、もっともっと怒っていいと思います。語ることはしなくとも、起こることはします。