24年5月

24.05.31 Thu
 9時半に三軒茶屋。13時に茅場町。16時半に浅草。久しぶりに吾妻橋から東京スカイツリーを眺めつつ東駒形。17時半に顧問先の方と3人で会食。二次会で向島。22時に別室に戻りバタリ。丈夫な胃袋も、最近ややお疲れ。カミングアウトすると、ここ二か月で3キロの体重増。どうでもいいことでしょうが。

24.05.30 Wed
 9時半に伝助Ⅲ号に乗り、10時半に幕張。13時に事務所に戻り、再び外出。17時に事務所に戻り、19時前に上野。スタンドバーでビールを2杯飲み、19時半に再び事務所。スタッフにささやかな贈り物を届け、再び飲みの国に向けての旅路。この忙しい月末に、ほんに呑気なリーダーと思われるかもしれないが、私が手を出すと、間違いだらけで余計に現場が混乱する。ということで、21時に別室に戻ったときには意識はもうろう。

24.05.29 Tue
 11時に東京会館。事務所に戻り、16時に来客。17時に三ノ輪。会食を終え、事務所別室に戻り22時。倒れこむように畳の上で大の字。右肩から右背中、右腕に走る激痛と痺れ。夜半に起きて、池波正太郎の本をパラパラ。鬼平犯科帳の長谷川平蔵の人気の礎は、そのブレない姿勢。暑かろうが寒かろうが、楽しかろうが辛かろうが、平蔵はいつでも平蔵。そのような人物像として平蔵を描いた池波正太郎は凄い。と、思いつつ再び寝入る。

24.05.28 Mon
 曜日感覚を焼失したまま朝を迎える。11時に恵比寿。金融機関との打合せ。午後、事務所に戻り、16時半に来客。17時に下谷『齋藤』で食事。19時に事務所に戻り、そのまま別室。今日は、備忘録として世界のコメ料理をメモをしてお終い。ごはん(日本)、おかゆ(中国)、炒飯(中国)、リゾット(イタリヤ)、パエーリヤ(スペイン)、ドルマ(トルコ)、チェロウ(イラン)、ブラウ(インド)、ナン・コレ(インドネシア)、ジャンパラヤ(アメリカ)。

24.05.27 Sun
 当然のごとく二日酔い。昼は、入谷の『おおつか』で海鮮定食。午後は、仕事をしているスタッフを残してチョイと雲隠れ。別室に戻りうたた寝。気が付くと19時。夜は、愛犬に遊んでもらい一日の終了。

24.05.26 Sat
 久しぶりに『江戸清』でランチ。17時に銀座に赴き、40年以上の付き合いのある仲間と会食。ビール、日本酒、焼酎、ワイン、ウイスキーをガブガブ。いつの間にか布団のなかで寝ていた。

24.05.25 Fri
 午後、東銀座に出かける。夕方、事務所に戻り、電話、メールで決算の打合せ。19時半に落着き、イソイソと出かける。もちろん、人生の潤滑油を求めて、地下鉄に乗り、とある居酒屋。ここだけは、場所も店名も明かさない。絶対に、知り合いに合うことはない。根岸の隠れ家も人を連れて行ったことがあるが、ここだけはない。テーブルに大きめのノートを広げ、ペンを手に取り、思いつくことをサラサラと。ビールをグビグビと。日本酒をガブガブと。気が付くと夜半。そろそろ帰ろうか。

24.05.24 Thu
 9時過ぎに事務所を出て、昼に戻る。午後は、事務所で仕事。3月決算の決算書類の作成。19時にはガス欠。昨日、たっぷりと補給したはずなのに。別室に入り、シャワーを浴びチーズを一かけら口に入れ、缶ビール。ビールはシュメール人が発見した。古代メソポタミアでは、ブドウ酒やナツメヤシ酒など数あるアルコールのなかでも、ビールは文明人の証であったという。パンを食べ、ビールを飲んで文明を身に着けると、『ギルガメッシュ叙事詩』に書いてるらしい。そうか、俺は文明人だったのかと、納得しているうちにウトウト。

24.05.23 Wed
 9時半に事務所を出て、午前は御徒町、秋葉原で打合せ。午後は、津田沼で打合せ。16時に事務所に戻り、19時に新橋。知人と3人『北大路』で会食。22時過ぎに食事を終え、入谷に戻り23時過ぎ。悪い癖が出て、そのまま『万人力』でビールに油そば。別室に入り24時。座卓に座り暫しボォォ~。しかし、俺は酒に強いなぁぁ~、と自賛。もとより反省すべきかもしれんが。

24.05.22 Tue
 10時半に中野。12時半に事務所に戻り、13時半に人形町。再び事務所に戻り、16時に築地。交渉2件に、打合せ1件。18時に北千住。昨晩から胃が痛い。痛い痛いといいつつ、食べて飲んで、事務所に戻り22時半。なんだかストレスでむしゃくしゃする。こんなときの解消法の一つ、やたらと難しい本を読む、を25時まで。シャワーを浴び、枕もとにあったヘーゲルの『精神現象学』。素面でも理解できないのに、酔って読んで分かるわけはない。でも、おのれの無知を知り、知の世界の広大さを思い知ると、いま起きていることが瑣末に思えてくる。で、安心して寝ることができる。

24.05.21 Mon
 9時に事務所を出て北千住へ。17時まで北千住。17時半に事務所に戻り、事務所ビル5階で開催された某団体の総会懇親会に出席。ビール、日本酒をガブガブ。イザとなれば、這ってでも帰れる距離と思うと、気が緩みツイツイ飲み過ぎ。19時に別室に入りシャワー。いささか飲み足りない、というより食べ足りない。21時に別室を抜け出し根岸方面へ。戻ったのが23時。気が付くと布団のなか。

24.05.20 Sun
 さわやかに、気力に満ちて6時の起床。シャワーを浴び浅草へ。そう三社祭。三社との付き合いも40数年。神輿も、昔は知人さえいればぶらりと担ぐことができたが、いまは担ぐのもいろいろと手続きが必要らしい。おかみさんに、切火で送りだされた思い出が懐かしい。二ノ宮、三ノ宮の宮出しを確認し、『浅草あやめ連』のお囃子を背に事務所へ。入谷では、小野照崎神社の例大祭。ここでも神輿と縁日。昼は海鮮定食とビール。昼寝。18時に過ぎに伝助Ⅲ号とともに事務所を出て、いつものように書店に立ち寄り千葉自宅へ。

24.05.19 Sat
 朝4時に起き、部屋付の露天風呂。熱さをこらえること10分。当然、その後はビール。朝食を終える9時まで、ビール、日本酒、焼酎をガブガブ。それでも、我々も弱くなりましたね、と先輩と会話。車で新花巻。新幹線に乗り込む。途中、東北にもう一貢献してくる、との先輩と別れ、一人仙台へ。20数年前の一時期、毎月のように仙台か盛岡に出張していた。いまさら振り返っても仕方のない昔話だが、昼ぐらいは食べていかなければ。立ち寄った店で牛タンとビール。立ち寄りもそこそこに上野へ。薄暗いなか入谷にたどり着く。入谷では地元小野照崎神社の例大祭。もはや体力も限界。別室で、当然のごとくバタリ。

24.05.18 Fri
 7時22分に上野で新幹線。一関から気仙沼、大船渡。釜石から花巻へ。新鉛温泉の愛隣館へ。電車はグリーン車、移動はタクシー、宿泊は最高グレードの部屋。私より10歳先輩の相方と、スタートから寝るまでアルコールを欠かさない恒例の酒浸り二人旅。途中立ち寄った大船渡市役所の職員の方も、酔客に慣れているのか、手際良く要件をまとめてくれる。夜は、酒浸りのまま、やはり東北の震災が話題になる。俺たちの世代は、瓦解や再出発に強い。倒されては立ち上がる。負けては再び挑戦する。無くしてはまた求めていく。なんせ俺たちは若いころ、己を徹底的に批判し、否定したところからスタートした。嘆くことはない、泣くこともない。泣くべき人は、すでに枯れ果てるまで涙を流した。俺たちはこれからを考えよう。起きたことはその人にしか背負えないが、これから先は我々の課題でもある。俺たちは、これまで東北からたくさんの贈り物をいただいてきた。もう一度、その東北に愛されようじゃないか。ここはひとつ年寄りの出番だ、なんて怪気炎をあげ、21時にダウン。

24.05.17 Thu
 午後、恵比寿に出かけ、事務所にいったん戻り、17時に上野精養軒。某団体の総会懇親会に出席。18時前に会場を抜け、藝大方面へ。私の知的水準は、人並でも、人並以上でもなく、単に人並に近いだけなのだが、芸術的センスはまったくの水準以下。であるが故にか、どうも昔から素直なコンプレックスがあるようで、ついつい意味もなく藝大を覗く趣味がある。もっとも、上野のお山をブラブラするのに最高のコースでもあるのだが。18時半に事務所に戻り、パソコンを携え食事に出かける。別室に戻り21時。明日は東北。朝早いので寝よう。

24.05.16 Wed
 午後、秋葉原で会議。16時半に秋葉原での仕事が終わり、17時に北千住。『明日香』で会食。マルイ地下食品売場でチーズを仕入れて事務所に戻り20時半。昨日、一昨日と睡眠不足。気が付くと、ラジオをつけたまま寝込む。こういう睡眠ってのは、けっこうシアワセ。不幸の種も腐るほどあるが、シアワセの種もあり余るほどある。

24.05.15 Tue
 なぜ戦をするのかといえば、大義のため。なぜ、戦に勝たなければならないのかといえば、そりゃぁ~、負けたら首をはねられるか、いろんな意味で持っているものを失うからである。戦いだしたら、四の五のいわず勝ちに行く。早い話、手段なんか気にしてはいけない。なんで急にこんなことを考え出したかというと、最近の政治状況もそうだけれど、身辺の政治的状況がやや緊迫してきたもんでありますから。

24.05.14 Mon
 8時半に事務所を出て新中野。17時に仕事を終え、クライアントと缶ビールで乾杯。入谷に戻り19時。事務所には戻らず、そのまま根岸の隠れ家へ。別室に戻り21時。なんだか疲れて、カフカの『変身』のように、明日の朝、目が覚めたら虫になっていてもいいかな、リンゴ投げつけられてそのまま息絶えてもいいかな、なんてことを思いながら飲み続ける。

24.05.13 Sun
 朝7時、ミステリーを手に浅草へ散歩。早朝の喫茶店でモーニングと読書。昼前に事務所に戻り、車で西新井。少々暇をつぶして千葉へ。夕方は、自宅書斎で三国志。桃園の誓い、臥龍鳳雛、三顧の礼など心躍る言葉が詰まった世界を味わう。史実がどうか問わない。これぞ漢(おとこ)と思う人物がこの劉備玄徳。無位無官に加えて財もない。個人的な腕力もいささか心もとない。あるのは人に対する熱く、温かく、優しい想いと、愚直なまでも義を守り通す志。小学生時代から幾度か読んできた物語。ガキのころにすり込んだ感覚はいまも健在。かの諸葛亮孔明が仕えたのだから当たり前といえば当たり前だが、いまだにかくありたと尊敬する人物は劉備玄徳。その劉備玄徳が蜀の国を打ち立てたのが60歳。酔っぱらった頭で、もう少し頑張るか、と独り言。

24.05.12 Sat
 3時に起床。シャワーを浴び、ややアルコールの残る頭で4時から仕事。7時に事務室に入り、8時過ぎに杉並区西永福へ。9時半から打ち合わせ。午前で仕事とを終え、渋谷で食事。事務所に戻り14時。昼にビールを飲んだせいか、本を読みながらうたた寝。夜は某所でジャズのライブ。たまにはこういう日を持たなくては。

24.04.11 Fri
 8時半、やや痛い頭を抱えて新中野へ。終日、新中野。夜は、新宿でグビグビ。今週は、火曜日から今日まで毎日。ほんによく飲みますなぁ~、と自嘲。別室に戻り21時半。明日のために早々に就寝。

24.05.10 Thu
 10時に築地。16時半に来客。私を含めて、酒飲みが三人。そのまま事務所近くの『からくさ』で天ぷらと日本酒。20時半にはグデングデンにヘベレケ。気がつけばラジオをかけながら畳の上。頭が痛い、歯が痛い、胃が痛いの三痛がわが身を襲う。これで心まで痛くなったら最悪、思いつつ布団を敷いて寝る。

24.05.09 Wed
 昼前、仕事に追われて事務所を脱走。夜は3人で焼肉を食べ、本屋に立ち寄り、9時半に事務所に戻る。シャワーを浴び、購入した本を読み始める。フェニキア人の物語。地中海という海を制覇し、歴史から消えたフェニキア人。フェニキア人といえば、『デレンダ エスト カルターゴ』(カルタゴは滅ぼされなければならない。)とまで畏れられたカルタゴ。日本でいえば出る杭は打て。杭もドカンと出てれば打ちようがないのだが、カルタゴにはローマ帝国という巨人がいたもんだから、歴史から消えてしまった。

24.06.08 Tue
 午前は銀座のクリニックに通院。午後、来客と打合せをし赤坂の歯科クリニックへ。治療を終え17時過ぎ。そのまま待ち合わせて会食。食事を終え、事務所への帰りに秋葉原に立ち寄り書店へ。シュメール文明、ギリシャ文明、オスマン文明、フン族に関する本を購入。こういう高価で難しい本は、酔っていないと買えない。別室に戻り、購入した本をパラパラとめくり、ミステリーを読むj。仕事が溜まってんだけどなぁ~。

24.05.07 Mon
 5時に別室。8時半に事務室。今日は、事務所で会議に来客、レポートの作成。19時半にガソリン切れ。栄龍で栄養補給をし、別室でごろ寝。畳の上で大の字になって横たわっていると、自然の姿がもっとも体と心を解きほぐすことを感じる。いろんな意味で、現代人の身体運用には無理がある。動物界の人として不自然な身体の動かし方をしている。大の字になるとその不自然さが見えてくる。大げさではあるが。

24.05.06 Sun
 今日は終日自宅書斎。朝の3時から仕事に読書にジャック・ニコルソンのDVD。30年前に出版された本を幾冊か読みながら、時代に耐える議論を検証。読んでいて、この30年間日本の問題点は何一つ解決していないことに気が付く。夕方から夜にかけては、ビールをガブガブ。地球最後の日には、何をするかではなくて誰と過ごすかである、と考えたのが村上龍。地球最後の日には、ビールとともに迎えるべきである、と考えるのは私である、なんてフレーズを吐いてひとり悦に入る。

24.05.05 Sat
 朝、出不精の私は、これまた運動嫌いな愛犬とともに散歩。目の前の公園で済まそうと思ったのだが、意外や意外、愛犬が外出を楽しんでいる。出かけるときは、玄関で座り込んで梃子でも動かん、てな素振りだったのに。一時間ほど散歩。おかげで人も犬もくたびれ、日中はともに昼寝。合間合間に書斎で仕事。最後は、フト手にした『生協の白石さん』を読んで一日の終わり。『愛は売っていないのですか……?』の質問に、適切に答える白石さん。答えのない問いはないと、改めて納得。どんなに疑問や苦悩があっても、いつかは答が出る。

24.05.04 Fri
 朝8時に事務所。午後は昼寝の後、小雨のなかを外出。傘を持たずに出かけたら、にわか雨がザー。傘を持たずに出かけたら必ず雨に降られるは、『食パンを落とすと必ずバターの付いた方が下』というマーフィーの法則そのまま。もっともマーフィーの法則自体には『もし実験自体が成功したのであれば、それは過程で何か失敗したからだ』なんて結果的にはハッピーなものもあるので、人生も捨てたもんじゃないが。夜は、愛犬と過ごす。

24.05.03 Thu
 朝6時、頭が痛い。少々二日酔い。10時に事務室。すごい雨。昼は、スタッフと事務所ビル一階の『くししんぼ』。塩ねぎハンバーグ280g。出てきたボリュームを観て、いささか反省。午後一仕事。15時に別室。16時に伝助Ⅲ号に乗り千葉へ。途中、書店に立ち寄り、コーヒーを飲み自宅へ。愛犬の歓迎を受けて一日を終える。

24.05.02 Wed
 連休の谷間。静かに時が流れる。珍しく、終日事務所。事務仕事が一気に片付く、のならばいいのだが、やはり人が休んでると思うとモチベーションは上がらない。生来が怠け者なんです。夜は、『キラー・エリート』を携えて『たむら』。21時に飲み終え、別室へ。しばらく本を読んでいたのだが、無性に油そばが食べたくなった。で、………。これでは減量は無理だ。

24.05.01 Tue
 11時前に事務所を出て平塚へ。電車の乗り継ぎが悪く12時半過ぎに平塚。仕事を終え14時前。駅近くの『サンミシェル』に立ち寄り、タコスを10個購入。事務所スタッフへのおみやげ。でも、私は昼を食べていない。昼抜きの私が、タコス10個を抱えて東海道線。入谷に戻ったのが16時。17時前には、もうギブアップ。空腹に耐えかね、早々に浅草『豚八』へ。仲間と食べに食べて別室に戻る。ファインズの『キラー・エリート』(早川文庫)を読みながら、いつの間にか夢のなか。

友廣清志税理士事務所

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2022年

7月

25日

22.07.25 Mon

 昼、千葉そごう。桃源でラーメンに餃子。遠慮がちにビール。まだまだ、ウイークデイの昼ビールに後ろめたさを感じます。そう、気が小さいのであります。大振りの餃子をみて、小声でビールの追加。最近。ぼくのまわりで病を得る者がチラホラ。歳なんだからしょうがないが、そんなに急がなくても、と、独り言。

2022年

6月

26日

22.06.26 Sun

 暑くてぼぉぉ~、としている間に6月も下旬。みなさぁ~ん、なんとか生きております。昨日、50年以上付き合いの6人の仲間と、昼ビールを飲んで、確認しました。バカはいつまでたってもバカです。

2022年

5月

30日

22.05.30 Mon

 欧米人は、パスタ(麺)を啜って食べるkとはないという。日本人は、そば(パスタ)を啜って食べる。そりゃそうだ、箸を使う限り、啜らざるを得ない。ナポリタンを箸で食べれば、煤たざるを得ない。フォーク文化か箸文化か。食文化の分岐点は、フォークか箸かにあるのではないでしょうか。ぼくは、スパゲッティを箸で食べます。サラダも。ナイフとフォークを使うのは、ステーキを切る時だけです。滅多にありませんが。

2022年

5月

22日

22.05.22 Sun

 一昨日、何年かぶりにスカイツリーに行ってまいりました。もっとも、本所警察署に赴いたついでに立ち寄ったのですが、ようこんなものを建てることを思いついたもんだと、六厘舎でつけ麺を食べながら、いまさらのように感心しておりました。ちなみに、本所警察署は、落し物の件でありまして、何らかの事件を引き起こしたり、巻き込まれたりしたものではありません。

2022年

5月

16日

22.05.15 Mon

 そうか、今年は平成でいえば34年か。いまだに、西暦で物事を語られても、その当時の自分の記憶がピンとこない。いまから35年前、と言われても、ピンとこない。和暦を、西暦に換算して、35年を差し引いて、そしてまた和暦に換算する。そのころには、なぜそんなことをしているのかを忘れてしまう。思い出を訪ねるにもメンドクサイことになりました。あの出来事って、何年前だっけ、と話しているときのことです。なんかいい方法はないもんでしょうか。

2022年

4月

17日

22.04.17 Sun

 破竹の2連勝をしたかと思うと、今日は敗北。それでも温かく、慈しむのが阪神ファン。そのうち怒涛の3連勝をしてくれるさ。

2022年

4月

13日

22.04.12 Tue

 エイプリルフールを試すこともなく、4月半ばまで過ぎてしまいました。ウクライナのことは語るまい、そう決めました。すると、いま語ることが亡くなりました。シリア内線では死者50万人、避難民1300万人といわれています。ぼくは、もっともっと怒っていいと思います。語ることはしなくとも、起こることはします。