25年1月

25.01.31 Thu

 一月も今日で終了。夜中に別室で、ぼぉぉ~、としていて、突然電流が走る。むむ、今月、私はいったい何をしたのか。いま世間では、まるで大阪阿倍野区のお好み焼きのようなアベノミックスが流行っております。こうなりぁ、これから11か月『ともランチ』なる、なんでもありの生き方を提案しようかな、と考えてみました。ちなみに、ともランチとは、メンチカツとエビフライに牛筋煮込み付さしみ定食に、さらにラーメンの小鉢がついたものをイメージしてください。


25.01.30 Wed 

10時に来客。13時に津田沼。16時半に事務所に来客。打ち合わせを終え、そのまま4人で『たむら』。20時過ぎに事務所。風邪退治完了。やはり、一番の薬はアルコールだったか。世界は謎に満ちている。が、その謎を問う人間のほうがもっと謎に満ちている。と、カントは考えた、らしい。別に私は、なぜ風邪を引き、なぜ治ったのか、なんて考えませんけど。

 

25.01.29 Tue

 10時に来客。一時間半の打ち合わせ。13時に来客。一時間半の打ち合わせ。タクシーで15時に東駒形。17時半には浅草。今は亡き大先輩がこよなく愛した『つるや』で鰻。ここで、先輩と飲みかつ食べ、そして語ったのが30年前。逝去されて7年。この方がいなければ今の私はない、と断言できる一人。そういう方と巡り合えたことを、つくづくありがたく思う。事務所に戻り早々に布団のなか。風邪退治。枕元では、久しぶりに聖書。別に神と約束をしているわけでもないので、聖書は単なる読み物。数ページも読めばウトウト。

 

25.01.28 Mon

 9時半に事務所を出て、あちらこちらと移動し、入谷に戻ったのが22時半。酔いの程度は、ほろ酔い、酩酊、泥酔とおおむね三段階に分類されるが、今日はほろ酔い。ところがこのほろ酔いというのが、ほろ酔いが故に少々始末に悪い。忘れ物に気がつく、途中下車をする、夜食を食べるは、だいたいこのほろ酔い段階でのこと。ということで、今日は夜食。どうしても、チャーハンが食べたい。で、チャーハンを求めて根岸の町を夜中にウロウロ。我ながら、実にアヤシイ親爺。道行く若き女性が、私を避けるのがよくわかる。

 

25.01.27 Sun

 8時半に事務所を出て、仕事を終え13時半に戻る。クリーニング、掃除等々慌ただしい。伝助に乗り千葉へ。夕方、来客。そのまま8名と2匹で食事。風邪の気配が消えてくると、こんどはなんだか胃が痛い。
25.01.26 Sat 10時から事務所の会議。今年一年どのように仕事しようか。夕方終了。眠い眠い。『満月』で、卵焼き、板わさ、カツ煮とビール。体調がいまいち、今日も早々に布団。あんまり頑張りたくないが、今年も頑張るか。

 

25.01.25 Fri

 前夜の新年会の余韻を残しながら日中を過ごす。ちょっと諸先輩の毒気に中てられたかな。17時に恵比寿。打ち合わせを終え、そのまま新年会。連日の新年会も今日で最後。22時に別室。ややお疲れ気味。風邪っ気も抜けないので、早々に布団のなか。腹這いになり小熊英二編『平成史』。仰向けになり天井を眺めながら、見逃し三振じゃなくて空振り三振の人生だったかな、と、思いながら寝入る。

 

25.01.24 Thu

 戸越、御徒町と移動し、18時に上野『東天紅』。我が業界団体の新年会。驚くべきことに、ここでは私も若手。久しぶりに『ああ上野駅』を熱唱。20時に終了したものの、アメ横で引っかかり、本屋に引っかかり、事務所に戻り22時。購入した亀山郁夫訳『悪霊』をパラパラ。枕元に置いて、コツコツ、それこそコツコツと読むしかないが、いつ読み終えるのか。

 

25.01.23 Wed

 午後から、秋葉原で役員会議。続いて晴海で打ち合わせ。事務所に戻り18時。19時に食事に出かけ、22時に事務所。3時間も飲んでいれば、足元はおぼつかない。寝そべりながら辺見庸『がれきの中から言葉を-わたしの<死者>へ-』。辺見が抱いている3.11以降の<そこはかとない無常観と浮遊感>を共有しつつ、あちらは言葉を探し、こちらは酔い潰れてる。それにしても風邪がよくならない。
25.01.22 Tue 新しい風邪をキャッチ。なんて喜んでいる場合じゃない。治ったと思った風邪が、新種のウイルスへと進化して復活。ったく、お金の滞在期間は短いのに、ウイルスの滞在期間がこんなに長いなんて。悪寒を感じながら、10時に西新宿、昔は角筈。いったん事務所に戻り、13時半に品川は中延。引き続き16時に門前仲町。打ち合わせを終え東京駅へ。沖縄料理と泡盛をガツガツ、グビグビ。本屋に立ち寄り、別室に帰ったのが22時。バタンと倒れる。夜中に起きだしメールのチェックに小熊栄二編著『平成史』。うぅぅ~、寒ぶぅぅ~。

 

25.01.21 Mon

 9辞半に事務所を出て、横浜は日本大通り。昼は、横浜中華街で食事。やったぁ~。事務所に戻り14時に来客。17時に、四十年近くの付き合いの旧友が来所。いろいろと相談。そのまま事務所向かいの『たむら』でふぐ。20時に食事を終え別室。思えば18からの東京生活。いろいろと出会いがあって、飽きなかったな。

 

25.01.20 Sun

 連日の二日酔い。それでも、幕張メッセに行かねばならん。いろいろな意味で重い身体を伝助に乗せ千葉へ。昼に、エイヤッ、とステーキ。二日酔いにはガツンと胃袋に入れるのが解消法、らしい。肉は太らないというし。自宅に帰り、書斎でうたた寝。気が付くと夜。愛犬と添い寝。たまには、人間が犬にかぶりつかなくては、と、弟犬にかじりつく。その昔、それこそ太古のその昔、人間は恐竜を家畜化しようと試みたこともあるという説もある。

 

25.01.19 Sat

 二日酔い。それも極度の二日酔い。布団から出るることができない。昼に、栄龍の麻婆ラーメン。幾分二日酔いが治まり、クリーニング。それでも、17時には入谷を出て銀座へ。40数年来の仲間9人と、飽きもせずに新年会。入谷に戻り23時。今日も酩酊状態でたどり着く。

 

25.01.18 Fri

 10半に来客。12時に品川区は中延。14時に中央区は茅場町。16時半に来客。18時に新宿区は神楽坂で5人の仲間と新年会。事務所に酩酊状態で戻り21時半。どこをどう帰ったか不明。いい歳をしてと笑うなかれ。酒精には歳を忘れさせる機能がある。

 

25.01.17 Thu

 午後、霞が関。官庁街を歩いて、かってここを拠点として生きていたことが不思議。巨大な官僚機構の米粒のような木端役人であったが、今も昔も感じるこの違和感は、やはりこの地の住民としては根本的な何かが欠落しているということだろう。仕事を終え、東京駅に一目散。16時前には、ハイボールを片手に、くゎんぱぁーい。ごくごく私的な新年会。こうして、気の置けない相手とバカ話をしながら、親身に相手のことを心配しながら、肩肘張らずに、同じ目線で、等身大の自分をさらけ出し、ひょっとしたら俺よりも俺のことを知ってるんじゃないか、と思いながら飲める相手がいることを、ほんとうに幸せに思う。19時に一旦閉会。再び新年会。21時半に事務所。どういうわけか新年会は、今週と来週に集中。これもまたシアワセ。まだまだ忘れられていないということ、と思っております。

 

25.01.16 Wed

 朝起きて、寒いぃぃ~。寒いとひもじさがひとしお。実は、といってもさほどの話ではないのだが、ここ2ヶ月ぐらい炭水化物遮断ダイエットに挑戦している。つまり、肥満の原因は、ご飯、麺、パン等の炭水化物の食べ物にあり、これを食べなければ他は何を食べても太らないばかりか、痩せるという、実に有り難い理論である。ところが、さて実践となるとこれが実に不自由。食べるものがないのである。いくら肉を食べてもかまわないとしても、そんなに食べれるものではない。もとより、野菜で満足できる体質でも食習慣でもない。おにぎりがダメ。ラーメンがダメ。ハンバーガーがダメ。大好きなチキンライスがダメ。かにチャーハンが、五目焼きそばが、カレーライスが、創作ダイナミック・サンドが、ハングリータイガーのスパゲッティが、みんなダメ。ということで、極度の欲求不満の小生は、風邪と寒さで弱った身体に滋養強壮を求め、昼にチキンライス(栄龍)を食す。人は満足すると、ものごとのすべてがどうでもよくなる。ということで、午後は沈没。夜も再び栄龍。

 

25.01.15Tue

 午前4時に伝助のエンジンをかけ、事務所に着いたのが7時。いつもなら5時には着いているのに。昨日の大雪のせい。9時前に事務所を出て赤坂見附。昼に事務所に戻り、午後は東吾妻橋から神谷町。事務所に戻り21時過ぎ。寒い寒い。布団に潜り込み体を温めながら、ラグビーの大学選手権決勝戦(帝京対筑波)をオンディマンドで観る。結果が分かっていても観たいスポーツの一つがラグビーの決勝戦。それに阪神が勝った試合。

 

25.01.14 Mon

 朝早くから書斎に閉じこもって10時半。窓を見てビックリ。一面雪景色。窓から眺める公園が、こんなに美しかったとは。今日は、書斎に閉じこもり。『戦後史の正体』(孫崎亨)を読む。目から鱗とはいかないが、アメリカ陰謀史観をからみた戦後史の一面を知る。以前にもカミングアウトしたと思うが、私はアメリカを許しませんし、また嫌いです。広島と長崎の落とし前をつけてくれなければ許しませんし、好きにはなれません。でも、アメリカ人とアメリカ映画は大好きです。夜は、早々と布団のなか。明日、車で行けるかな。

 

25.01.13 Sun

 10時に千葉へ。正月は寝ていたため、久しぶりに千葉市街めぐり。書店に立ち寄り、昼を食べ、コーヒーを飲み、映画を観る。リーアム・ニーソンの『96』.。ニーソンも還暦。走る姿がいささか重い。されど、我らが世代の代表的アクション・スター。自然と応援に力が入る。夕方、自宅に帰り野菜ジュースの焼酎割り。どういうわけか、だんだん野菜の緑色が薄くなる。とともに意識も薄くなり、愛犬に顔中を舐められながら失神。

 

25.01.12 Sat

 よし、と気合を入れる。普段どちらかというと脱力系の生き方で、決心なんてのとは程遠いのだが、今日は違う。午前中で風邪を追い出す、と決意した。エアコンをつけ、下着を重ね着し、ヒーターと睨めっこをしながら、文春最新号を読む。午後、シャワーを浴び、16時半に横浜は洋光台。仕事を終え、洋光台駅で崎陽軒の『昔ながらのシュウマイ』を購入。大事に、それこそ仕事の資料より、財布より大事に抱えて上野駅まで。上野駅のホームで、崎陽軒の売店を発見。しかしめげずに、横浜で求めた崎陽軒のシューマイは、上野とは味が違う、と入谷まで。着替えるのももどかしく、缶ビール。シュウマイ、ついでに購入した中華弁当。くぅぅ~、生きててよかった!!こういう小さなシアワセに大きな喜びを感じるのが、人生のコツ。

 

25.01.11 Fri

 9時に来客。10半に銀座のクリニック。午後は、事務所でレポートの作成。夜は、栄龍から浅草。22時半に別室に戻る。腹這いになりながら手元の本をパラパラ。城山三郎・平岩外四『人生に二度読む本』(講談社)に取り上げられている本を、さて俺はどれだけ読んだんだろうか、と指を折る。二度どころか、一度も読んでいない本が半数。これからでも遅くはない。『こころ』夏目漱石、『老人と海』ヘミングウェイ、『人間失格』太宰治、『変身』カフカ、『山月記・李陵』中島敦、『車輪の下』ヘッセ、『野火』大岡昇平、『ダブリン市民』ジョイス、『ダロウェイ夫人』ウルフ、『かもめのジョナサン』バック、『間宮林蔵』吉村昭、『ワインズバーグ・オハイオ』アンダソン.

 

25.01.10 Thu

 8時に起床。昨夕の発熱で風邪ウイルスは消滅したか。はたまた誰かが引き取ってくれたのか。悪寒も咳もほぼ止まる。9時に事務所を出て、戸越、横浜と移動し、14時に事務所に戻り16時には西新宿。入谷に戻り、そのまま『たむら』で食事。今日は、なにも口にしていない。別室に入り20時。ただちに布団に潜り込む。腹這いになりながら『地中海』を読む。地図を観れば日本海と同じ。でっかい湖みたいなもの。今も昔も、いろんな民族が行き交っている。紛争と憎悪と文化を産み出しながら。

 

25.01.09 Wed

 昼に事務所を出て、金融機関とのリスケ協議を終え15時半に事務所に戻る。夕方、悪寒が走り少々発熱。19時には、おとなしく別室。それでも、パンをかじりながら缶ビール。喉の炎症には、ビールの冷たさが心地よくグビグビ。ほろ酔い気分で、布団に潜り込む。。気がつくと深夜。枕元のアイパッドで、イエスも風邪を引いたんかな、と思って検索したが、不明。確か、32年ぐらいは生きていたんだから、風邪ぐらいは引いたと思うんだが。

 

25.01.08 Tue

  11時に赤坂見附。いったん事務所に戻り、14時に北千住。16時半に神谷町。19時に人形町。会食を終え、21時に事務所。今年もこんな生活か、といささかブル一。一日が、本を読む時間、考える時間、考えを書く時間、そして寝る時間の四分割なら、たいくつかぁ~。 

 

25.01.07 Mon

  今曰から本格的に業務のス夕一ト。朝の打ち合せを終え、午後は秋葉原で会議。16時に事務所に戻り、16時半から事務所ビル大家主催の新年会。二次会を終え、22時過ぎに事務所に戻る。もう、ぐったり。今年は、風邪との斗いからス夕一ト。多難。

 

25.01.06 Sun

 頑張って、朝8時から事務所。怠け者の節句働きそのもの。昼は、スタッフと今年初めての『栄龍』。絶品の『エビそば』を味わう。なんで海老味のラーメンはエビ『ラーメン』ではなくエビ『そば』なのかと思いながら、午後は別室でうたた寝。ひと眠りしても、あまり風邪がよくならない。ふてくされて伝助Ⅲ。夜は、犬と戯れ、いつの間にか眠りのなか。

 

25.01.05 Sat

 朝、目が覚めて少々二日酔。風邪が治らない。仕事が残っている。なんだか不幸の見本品のような気分で、9時からしぶしぶと仕事に取り掛かる。17時には、缶ビールを手に、さて、『栄龍』でも行くか、思っているうちに眠くなる。うたた寝の後、気が付くと22時。『アート・バイブル』を開きながら旧約聖書。ヤコブが天使と格闘したシーンを開きながら、ペヌエルでの格闘を読む。なんで、天使が格闘したのか。ヤコブではなく、天使の気持ちを憶測するうちに眠りのなか。

 

25.01.04 Fri

 今日から仕事。昼に、先輩の事務所に挨拶。いったん事務所に戻り、16時に帝国ホテルのお菓子業界の賀例会に出席。2013年の日本を聴く。乾杯前の挨拶の時間に、しこたま水割り、ワインをいただく。乾杯のころには既にほろ酔いをオーバー。パーティーではほとんど食べることができず、入谷に戻り『ツインツリー』で食事。今年もこんな生活か。

 

25.01.03 Thu

 一向に風邪っ気が抜けない。自棄を通り越して段々とキレた。夕方から、日本酒のがぶ飲み。バタンと倒れる。今年も多難。

 

25.01.02 Wed

 風邪の症状が改善せず、いささか自棄気味。終日、書斎でゴソゴソ。まさにゴキブリの如し。こういうときは、他愛もない、心豊かになる都市伝説でも、と、いくつか賞味する。以下、就職面接編からのご紹介。○面接担当者から「家業は何ですか」と聞かれた時、緊張の余り「か行」と間違え、「かきくけこ!」と言ってしまったというもの。○面接担当者から「“座右の銘”はどうですか」と聞かれた時、緊張の余り“座右の銘”を“左右の目”と聞き違え、「右1.2、左1.0」と答えてしまった。○面接中に両手を組んで親指を回す癖を始めた学生に面接担当者が苛立ち、「君はそれしかできないのか」とたしなめた。すると彼曰く、「いいえ、逆にも回せます」。結果、彼は内定をもらった、というもの。○航空会社の入社試験を受けた学生が「キーン」と言いながら両腕を広げ、旅客機の真似をしながら面接会場に入室した。「着陸許可を願います!」と言う学生に面接担当者曰く「そのまま旋回しなさい」。やむなく彼は、両腕を広げたまま引き返し退室した、というもの。舞台は全日空とも日本航空とも言われている。

 

25.01.01 Tue

 どうも風邪をこじらしたようで、朝から咳、熱、悪寒。終日、書斎で缶ビールを片手にボォ~。もともと趣味のない男が、正月休みとなると、何をしていいやら始末に困る。風邪をひくあたりがちょうどいい。おかげで、日本における稲作の歴史について少々勉強。現代日本の抱えているさまざまな政治的、社会的、精神的な問題を考えるには、古代からの歴史を勉強しなければならない。日本の『米文化』は、日本人にどのような政治的、社会的、精神的枠組みを形づくってきたか。『小麦粉文化』との違いは、ひょっとしたら歴史的な米文化と小麦粉文化の違いが、和と洋の違いの根源的な原因ではないかと。どこにも書いてなかったが。

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2022年

7月

25日

22.07.25 Mon

 昼、千葉そごう。桃源でラーメンに餃子。遠慮がちにビール。まだまだ、ウイークデイの昼ビールに後ろめたさを感じます。そう、気が小さいのであります。大振りの餃子をみて、小声でビールの追加。最近。ぼくのまわりで病を得る者がチラホラ。歳なんだからしょうがないが、そんなに急がなくても、と、独り言。

2022年

6月

26日

22.06.26 Sun

 暑くてぼぉぉ~、としている間に6月も下旬。みなさぁ~ん、なんとか生きております。昨日、50年以上付き合いの6人の仲間と、昼ビールを飲んで、確認しました。バカはいつまでたってもバカです。

2022年

5月

30日

22.05.30 Mon

 欧米人は、パスタ(麺)を啜って食べるkとはないという。日本人は、そば(パスタ)を啜って食べる。そりゃそうだ、箸を使う限り、啜らざるを得ない。ナポリタンを箸で食べれば、煤たざるを得ない。フォーク文化か箸文化か。食文化の分岐点は、フォークか箸かにあるのではないでしょうか。ぼくは、スパゲッティを箸で食べます。サラダも。ナイフとフォークを使うのは、ステーキを切る時だけです。滅多にありませんが。

2022年

5月

22日

22.05.22 Sun

 一昨日、何年かぶりにスカイツリーに行ってまいりました。もっとも、本所警察署に赴いたついでに立ち寄ったのですが、ようこんなものを建てることを思いついたもんだと、六厘舎でつけ麺を食べながら、いまさらのように感心しておりました。ちなみに、本所警察署は、落し物の件でありまして、何らかの事件を引き起こしたり、巻き込まれたりしたものではありません。

2022年

5月

16日

22.05.15 Mon

 そうか、今年は平成でいえば34年か。いまだに、西暦で物事を語られても、その当時の自分の記憶がピンとこない。いまから35年前、と言われても、ピンとこない。和暦を、西暦に換算して、35年を差し引いて、そしてまた和暦に換算する。そのころには、なぜそんなことをしているのかを忘れてしまう。思い出を訪ねるにもメンドクサイことになりました。あの出来事って、何年前だっけ、と話しているときのことです。なんかいい方法はないもんでしょうか。

2022年

4月

17日

22.04.17 Sun

 破竹の2連勝をしたかと思うと、今日は敗北。それでも温かく、慈しむのが阪神ファン。そのうち怒涛の3連勝をしてくれるさ。

2022年

4月

13日

22.04.12 Tue

 エイプリルフールを試すこともなく、4月半ばまで過ぎてしまいました。ウクライナのことは語るまい、そう決めました。すると、いま語ることが亡くなりました。シリア内線では死者50万人、避難民1300万人といわれています。ぼくは、もっともっと怒っていいと思います。語ることはしなくとも、起こることはします。