25年2月

25.02.28 Thu

 9時過ぎに事務所を出て、戸越から洋光台。事務所に15時半に戻る。今日も、昼を食べ損ねる。19時半に白水湯へ。歩いて3分の銭湯。江戸っ子の熱風呂、長風呂には付き合えないが、薬草湯をはじめ3種の湯船に浸かり満足満足。これじゃぁぁ、幡随院長兵衛も気を許そうってもんだ、と、風呂から上がり、ご機嫌で『万人力』。ビールとつまみと油そば。別室に戻り、今日求めた『愛しいひとにさよならを言う』(石井睦子)を読み始める。15分ばかり読んで、いかん、これはいかん、こんな時期に読むもんじゃない、と本を閉じる。こういうやさしさと、いとしさと、かなしさが幾重にも積み重なったはなしは、読み終わっても、三日間は後遺症が残る。来週の月曜日まで、どんなことがあっても私は非情の人にならなければならない。代わりに手に取ったのが『江戸はこうして造られた』(鈴木理生)。これはこれで尾を引くのだが。

 

25.02.27 Wed

 上野から秋葉原、津田沼、事務所、北千住、そして事務所。最近時々右肩に激痛が走る。不便不便。ほろ酔い加減で床に就く。

 

25.02.26 Tue

 11時半に来客。12時過ぎに『たむら』。ランチ時間にもかかわらず、鍋を囲み三人で宴会。14時に東銀座。少々酔いが回っているが、仕事をこなす。15時半に事務所に戻り、16時に来客。二人で17時に再び『たむら』。19時に終了。もう意識は朦朧、足取りは千鳥。事務室に顔をだし、そうそうに別室。バタンと倒れて、気が付けば夜中。いい歳をして、我ながらあきれ返る。人が酒を飲み、酒が酒を飲み、最後は酒が人を飲む。

 

25.02.25 Mon

 17時半に仕事から戻り19時半に業務終了。昼を食べなかったせいか、やたら空腹。事務所前の金美観通りを浅草方面へ。国際通りの手前を右折。キッチンともいえる小さなレストランで一時間ばかりの食事。帰路、空を見る。中原中也の『汚れつちまつた悲しみ』を思い出す。今週は洋食からスタート。

 

25.02.24 Sun

 8時半に事務所を出て14時に帰る。19時まで仕事。さて、今日も『栄龍』とはいくまい。夜、天を仰ぎ、五丈原の北斗を想う。人は何時か事切れる。

 

25.02.23 Sat

 9時に事務室。ランチはスタッフと『マルス』。マダム・ファンの知人と出くわす。20時に業務終了。直ちに『栄龍』。今週は、月木金土と中華料理。栄龍に始まり栄龍に終わる。

 

25.02.22 Fri

 午前は市川。昼過ぎに事務所に戻り、13時に来客。15時前に事務所を出て、16時に横浜石川町。仕事を終えて中華街。横道の先の小さな中華料理店。イカゲソ、ビーフンに北京ダック。ついでに麻婆豆腐に小籠包も。山東料理と江蘇料理、四川料理を平らげ満足満足。気が付くと閉店時間。大した酔いはないが、いつ入谷に戻ったのか不明。明日も仕事はあるけれど、でも、ウイークエンドっていいなぁぁ。

 

25.02.21 Thu

 午前来客。午後、京橋から北千住。20時半に業務終了。木曜日。栄龍が休み。ったく。21時に下谷の小さな中華料理店。下町には、いまだに出前で成り立つ店が多い。カウンターの片隅で、餃子にビールにチキンライス。炭水化物遮断ダイエットはどこにいったのか。別室に戻り、ぼぉぉ~。個人の生き方として、臥龍のまま、鳳雛のまま、それでもいいのではないか。別に、私は臥龍でも鳳雛でもありませんが。


20.02.20 Wed

 11時に赤坂見附。2時間ばかり打ち合わせ。14時に秋葉原。金融機関との契約巻き直しに立会い、その後打ち合わせ。夜は、虎の門で食事。入谷に戻り21時。寒さが刺激したのか、ここのところ腰痛が再発。かばんの重さが腰を直撃。別室で、早々に横になる。仰向けになり、天井を眺めながらふぅぅ~。学生時代の同級生からの手紙を再読。年に一度の便り。毎年、昨年の近況が書き記されている。書生っぽさを失わない心情と知の格闘にいささか佇まいを正す。『ヤコブは独り後に残った。そのとき、何者かが夜明けまでヤコブと格闘した。』(旧約聖書『創世記』32章35節)。『昼はあなたのもの、そして夜もあなたのものです。』(旧約聖書『詩編』139編11節)。孤独な夜であっても逃げてはならない。たまには。

 

25.02.19 Tue

 9時前に事務所を出て門前仲町。11時に中延。13時過ぎに事務所に戻り、13時半に来客。16時半に事務所を出て17時半に赤坂見附の法律事務所。少々込み入った打ち合わせを終え、食事をし、事務所に戻り22時。『蕎麦の食い方は、箸ではさんで尻の方を一寸三分ばかり汁へつけて、箸の方から口へ入れ、一度汁のつかないままで、口でしめしてから本当の蕎麦の味と香気を味わいて後、静かに汁のついている方を吸い込んで煮出汁の味が分るものであります。』(村井政善『蕎麦の味と食い方の問題』)。とはいうものの、ドブンと蕎麦汁につけて食べた「もり」は旨かった。おらぁ~、江戸っ子じゃねえもん。

 

25.02.18 Mon

 午前は人形町。午後は門前仲町。夜は『栄流』。鉄板スケジュールのような一日。深夜、『幕末百話』を拾い読み。
25.02.17 Sun 夕方、久しぶりに地元西千葉に出る。若者達と食事。どうも、今日は私の誕生日らしい。地元のそれなりのレストランを居酒屋状態にすること3時間半。もうクタクタ。自宅に帰り、ソファーにバタン。 


25.02.16 Sat

 朝の7時起床。今日は気合が入る。猛然と仕事。これを、尻に火が付いた状態という。昼は、スタッフと『ツインツリー』。グラスワインを飲むものの、午後も夕方まで仕事。18時には、さすがに息切れ。夜は、文藝春秋3月号。芥川賞受賞作『abさんご』(黒田夏子)。芥川賞、直木賞といっても、2月と8月は雑誌が売れないからというので文芸春秋社が作ったらしい。その創設者菊池寛が、さる授賞式で語ったという。こういう大らかさが実にいい。謹厳にして実直から生まれる文化もあれば、軽妙にして洒脱から生まれる文化もある。


25.02.15 Fri

 午前は、東銀座のクリニックに通院。午後は、事務所での打ち合わせが2件。20時に別室。枕もとで手に取ったのが『幕末百話』。その当時の日本人、洋食を口にしては吐き出したらしい。てな話を読みながら深夜。

 

25.02.14 Thu

 10時に事務所を出て横浜洋光台。14時半に門前仲町。16時に北千住。打ち合わせを終え、『まさき』でしょっつる鍋。たまには歌でも歌うかと、行きつけの店へ。いつの間にか深夜。タクシーで入谷。もうくたくた。

 

25.02.13 Wed

 午後、築地から霞が関。仕事を終え秋葉原。『万世』で、ガチンコで肉料理。我慢、研鑽、精進、忍耐、辛苦、克己、禁欲、鍛練、訓練、厳粛、自制、抑制、ストイック等々が、我が人生のこのひと時になんになろう。別にそこまで意気込んで食べたわけではないが、牛タン、ステーキ、肉焼売、牛筋煮込みなどを二人でガツガツ。焼酎をガブガブ。体に不養生でも、心の養生。別室に戻り、布団にバタン。夜中に起きだし、ゴソゴソと読書。明日のことは明日考えよ。

 

25.02.12 Tue

 終日、事務所でパソコンと書類と格闘。新会社の設立、新事業進出、相続財産の評価等々、我が能力と体調をを超えた仕事が舞い込む。実は、私は想像通りの怠け者。寒い日には、布団のなかで、ぼぉぉ~、っとしているのが大好きなんです。ということで、20時に『栄龍』、21時半には布団で『モサド・ファイル』を読み始める。モサドって凄げえな。

 

25.02.11 Mon

 明け方ゴソゴソと起き出し、ヘッドフォンで音楽。こいつは業界関係者の業務用。いささか高価な物ではあるが、いかんせん聴き手が聴き手だけに無用の長物。それでも、下界の音と遮断された一日を、中島敦の『李陵』、『山月記』を読みながら過ごす。33歳で夭逝した中島敦。だれもが、もっと生きて書いてほしかった、と思う作家。39歳で世を去った高橋和己も同じ。どのような世界感を描いてくれるのか。

 

25.02.10 Sun

 7時に起床。少しばかり仕事をして、10時半に伝助で千葉へ。そうか3連休の中日か。洗い渋滞。途中、書店に立寄り3時間半で千葉へ。そうそうに、書斎で昼寝。いつの間にか夜。美しい文章を読みたい。藤沢周平を手に取り、中島敦を手に取る。少々発熱。

 

25.02.09 Sat

 9時に事務所に入り一仕事。時は過ぎる、仕事は溜まる、期限は迫る、頭は真っ白、胃は痛む、それでも手に取るのは昔の雑誌。誰にも現実逃避性向はあるが、私の場合はそれが顕著。明日が期限という正にその日に、映画を見ていたことも。繁忙中の繁忙期である確定申告期に、沖縄に出かけたりと、この種の前科には事欠かない。雑誌程度はと、書棚の奥をまさぐり雑誌を引っ張り出す。おかげで、事務机周辺の環境はますます悪化。また仕事が増えた、と嘆息。夜は、早々に上カツ丼。そういえば、昼もカツ丼セットだったような。

 

25.02.08 Fri

 午後から麹町。引き続き新宿。事務所に戻り17時半。19時に『たむら』。テレビの、池上彰の講義を見ながら聞きながらフグ。別室に戻り21時半。腹ばいになりながら、一昨年9月3日号の週刊ダイヤもモンド。『異性に好かれる人は仕事ができる。』が特集。放っといてくれ。

 

25.02.07 Thu

 外出は控え、終日事務所。事務所スタッフのダウン現象が始まる。今まさにウイルスが猛威を振るっている。そうか、ブルース・ウィルスの『ダイ・ハード』は今週末公開か。夜は、浅草の『喜粋』で食事。事務所に戻り21時半。早々に布団に潜る。

 

25.02.06 Wed

 今日も朝から勝どき。18時に事務所に戻り、19時に『栄龍』へ。久しぶりに、同じ歳の店主と天下国家からほど遠い、他愛のない話。大好きな、栄龍のチキンライスを食べ、別室に戻り21時半。今日一日つつがなく仕事を終え、栄龍のチキンライスを食べ、布団のなかで『中国各省気質』(高橋基人著)なんて笑えるノンフィクションを読み、一日を終えることができる、って、シアワセ。でも高橋基人さん、中国共産党中央統一戦線工作部とか中国人民解放軍総参謀部第二部とかに狙われないのかな。たとえば広東省を総括して『広東ルーツの華僑は世界中に数千万。頭の回転が速く、冒険心にあふれる人々は自国中国をまるで信用せず、利益第一主義。バクチ好き、迷信好きで、ゲテモノが好物。民度が低く、都市の治安は最悪』なんて紹介してまっせ。

 

25.02.05 Tue

 今日も9時前に事務所を飛び出す。咳がエライえらい。9時半に勝どき。出先での仕事を終えて16時半。事務所に戻り、18時に来客。20数年ぶりの役所時代の同僚。懐かしい。多少は、天下国家を考えていたあのころを思い出す。19時に打ち合わせを終え、再会を約し、今日は会食抜きに別室にダウン。それでも、冷蔵庫の中から何かしら取り出しビール。意識が遠のく。

 

25.02.04 Mon

 8時半に事務所を飛び出し勝どき。16時半に仕事を終え、事務所に17時半。咳が止まらない。おそらく、生れてはじめて自分でマスクを購入。事務所でスタッフと打ち合わせをし、19時にダウン。風邪なんだか花粉症なんだか。こういうときは本格中華料理を。言問い通りの『紅雲飯店』。蠣鍋、ニラ玉、豚煮等々で力をつけ、別室に22時。布団にダイビング。

 

25.02.03 Sun

 早朝、千葉へ。自宅書斎で終日過ごす。『空』(般若心経)と『純粋経験』(西田幾多郎)について少しばかり勉強。ほんとうに少しばかり。本当は、ほとんどうたた寝の一日。やはり、262文字しかない般若心経は奥深い。

 

25.02.02 Sat

 10時に事務所を出て横浜南区。初めての町を2時間ばかり動き回る。14時にひと息。夕方、中華街。夜、事務所に戻りグッタリ。もう今日は、1メートルたりとも動きません。

 

25.02.01 Fri

 朝起きていささか胃が重い。昨夜、寝る前に食べたカステラが原因。午後から出かけて、食事を終え、事務所には21時過ぎ。先週の新年会シリーズに引き続き、今週も皆勤。夜中、別室で般若心境。どうも飲んだ日には、小難しいものを読みたい。

友廣清志税理士事務所

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2020年

3月

24日

20.03.24 Tue

 咳やくしゃみをすると睨まれてしました。花粉症が原因で、マスクもしているのに。思わず、言い訳をしそうになります。今日の電車のなかでの話です。

2020年

3月

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20.03.20 Fri

 川があれば橋があります。道があれば坂があります。清水橋とか忍坂。東京の橋と坂です。粋な名称じゃないですか。だれが名付けたか分かりませんが。少なくとも行政ではないでしょうね。

2020年

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20.03.19 Thu

 世のなかのことについてコメントする知見はないのですが、ぼくの身の回りのことについては、ぼくしかコメントすることしかできません。何かおかしいのです。株主総会を含め集まりがなくなりました。夜の案内もまったく届きません。夜の案内といっても変な案内ではないです。すし屋に入ってもガラガラです。駅の構内も往来も、ぶつからないで歩けるほどスカスカ。確かにコロナは怖いですけれど、ぼくにはコロナ以外に怖いものがいっぱいあります。年寄の自粛は分かりますが、若い人はそんなに委縮しなくてもいいんじゃないでしょうか。もっとも、加害者になることは避けるルールは必要ですが。

2020年

3月

16日

20.03.16 Mon

 途切れ途切れにブログを更新している間に、世のなかが大変なことになっている。コロナウイルスの恐ろしさもあるが、これによる経済の冷え込みへの恐怖。過剰に敏感にならない方がいいような気がするのですが、そうもいかないのでありましょう。個人的には、心臓に疾患のあるぼくなんか、よほど注意しなければならないのですが、あまり切迫感を感じないのは、ぼくが極度に鈍感なせいでしょうか。

2020年

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10日

20.03.10 Tue

 いくつになっても変わらないのが、鯖寿司への思い。大阪風のバッテラでも構わないが。やはりここは京風の鯖寿司。こうも世間が後ろ向きに騒がしいと、今日は思いっきり鯖寿司でお腹と心を満足させることにした。食べたいものを食べたいときに食べるシアワセ。

2020年

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03日

20.03.03 Tue

 いつの間にか3月。しかも今日は上巳の節句。桃の節句です。ぼくの家系は、どういうわけか量的にも質的にも女系が強く、したがって雛祭りには昔から敏感に反応するのであります。まぁ、何かにつけての祝い事というのはいいもので、大っぴらに飲めるチャンスが多いのはありがたいことです。でも、最近は日本酒ではなくワインなんです。乾杯が。

2020年

2月

25日

20.02.25 Tue

 確定申告真っただ中です。ぼくは別に忙しくないのですが、スタッフの忙しさをみていると、なんだか居心地が悪くて。