01

 

3月

 

2014

26.02.28 Fri 

 江戸時代の朝廷の石高は10万石。皇室から末端の公卿までを含めてである。皇室経費が3万石。末端になると、100石どころか30石以下も多い。30石といえば、現在の年収に換算して300万円以下といえるだろうか。これで家族を養わなければならない。貧乏である。いくら禁裏の周りで一生を過ごせばいいといっても

続きを読む

 

28

 

2月

 

2014

26.02.27 Thu 

 TPP、ウクライナに続いてビットコイン。知ってるようで知らない世界が騒がしい。ビットコインって、生まれるべくして生まれたもんなんでしょうか。現行通貨のなんらかの欠点を補うかたちで出てきたのでしょうが、よく分かりません。

続きを読む

 

27

 

2月

 

2014

26.02.26 Wed 

 帝国、王国、大公国、公国。ヨーロッパの歴史を読んでいると、国の名称がいろいろと入り乱れ、読み手のこちらもいろいろと混乱する。ウクライナは、その昔はキエフ大公国という国家。ロシア、ベラルーシもともにキエフ大公国が祖国である。この三カ国は兄弟姉妹。ヨーロッパの穀倉地帯であること、チェルノブイリがあること、そしてボルシチ発祥の地であること。この3点をおさえておこう。

続きを読む

 

26

 

2月

 

2014

26.02.25 Tue 

 午前午後と来客。17時半には、事務所向かいのたむら。19時に食事を終え、別室でゴロリ。ラジオで、ウクライナの話題。急いでウクライナの歴史を紐解くが、これが複雑。

 

続きを読む

 

25

 

2月

 

2014

26.02.24 Mon 

 5時に入谷。9時前に事務室。まだ、歩行に支障が残る。夜は、四川厨房にでかけ食事。20時に別室に戻るが、ここまでが限界。ゴロリと横になる。手元にある高橋お伝の斬首に関する文章を読む。明治12年1月31日のことである。場所は、小塚原の刑場。入谷からすぐそこである。

続きを読む

 

23

 

2月

 

2014

26.02.23 Sun 

 昨夜は、愛犬と戯れているうちにソファーで寝入る。4時に起きる。娑婆の空気が、気力の回復を促進。岩下尚史を読んでいると、はや夕方。焼肉を食べに出かけ、再び自宅ソファーで横になる。

続きを読む

 

22

 

2月

 

2014

26.02.22 Sat 

 10時半に聖路加を仮釈放。11時に事務所。久しぶりにスタッフと打ち合わせ。13時半に自宅。愛犬たちの、いつもより度合いの強い歓迎を受ける。夜は、10日ぶりのアルコール。アサヒビールのアンケートによると、一緒に酒を飲みたい相手の一番は坂本龍馬。織田信長、聖徳太子と続く。龍馬はともかく、後のふたりは肩こるなぁ~。できれば今宵の私ゃ、クレオパトラと楊貴妃。

続きを読む

 

21

 

2月

 

2014

26.02.21 Fri 

 病院内貸出図書から借りた、ゴルゴ13を読む。劇画を読むとは言わないんだろうが、ゴルゴ13の場合はまさに読む。そのトリビアはウキペに詳しいが、ゴルゴが社会の裏舞台にデビューしたのは、私が18歳のとき。以来45年間、彼は国際政治の微妙なパワーーバランスを背景に、いまだ現役で時の悪党の暗殺を生業としている。こちらは、いまや老眼鏡をかけても字がかすむというに。午後、聖路加の仮釈放の一報が入る。

続きを読む

 

21

 

2月

 

2014

26.02.20 Thu 

 検査の結果、仮釈放に至らず。こうなりゃ籠城だ、と、地下売店にでかけ、院内図書の本を借り、聖路加病院内を探索。2階の礼拝堂を覗く。聖路加の名称は、「せいろか」ではなく「せいるか」。ルカの福音書を書いたとされる聖ルカである。医者であったという。伝道者パウロに同道し布教活動を行ったとされる。パウロといい、ペテロといい、ルカといい、彼らのような熱き伝道者がいなければ、キリスト教は成立しなかった。イエスの言葉から、パウロなどの原始キリスト教を経て今のキリスト教義。歴史とともに膨大な体系となった教義。ただ、イエスの言葉そのものがみえなくなるときがある。軽々にはいえないが、この精緻さに人工的気配を感じてしまうのかもしれない。

続きを読む

 

20

 

2月

 

2014

26.02.19 Wed 

 先週の水曜日に入院し手術した。左下肢の人工血管手術のためである。原因は不摂生。トホホ、自業自得。そろそろ、仮釈放の気配。二十歳よりこの方、ここまでアルコールを抜いたのは初めて。頭をよぎるのは、寿司、うなぎ、焼肉、なによりもカツカレー。これに、グラス・ビール。もちろんランチメニューです。

続きを読む

 

18

 

2月

 

2014

26.02.18 Tue 

 以下、多くの仮説と出鱈目そして少しばかりの事実を交え、しかも無用のことながらも面白くもない日本人論を少々。いまからさかのぼること1万2千年ほど前、地球温暖化にともない日本列島は現在の地形となった。大陸から分離したのである。また、列島の森林化が進み、マンモスや毛サイなどの大型動物が、乱獲も相まって絶滅した。はて、困った。食料が枯渇したのである。わが先祖たちも、これには参ったと思う。おそらくそんなとき、私の少年時代のような、いや今でもそうなのだだが、食い意地の張った奴が、森林に落ちていたドングリを食べたに違いない。しぶい、まずい、食えたのものではない。しかし、通常人ならば食えたものではないドングリも、食い意地の張った少年には問題ではなかった。おそらく、この少年はみるみる頑丈な青年となったのであろう。そうか、ドングリは栄養価が高いのか、と知るところとなった。でも、食えたものではない。そこで、わが日本人の先祖は土器なるものを発明した。どんぐりを煮て渋みの原因であるタンニンを取り除いて食べるようになった。食文化が進化したのである。その時期は、メソポタミアやエジプトにおける土器の発明よりはるかに早いのである。日本人の『食』に対する意地と知恵は、大陸より分離した縄文の時代よりこの方、独自に、しかも先進的に発展してきた。日本人の原型である。

 しかし、入院生活は退屈だなぁ~。

続きを読む

 

17

 

2月

 

2014

26.02.17 Mon 

 どうも、今日は私の誕生日らしい。ここ聖路加病院では、投薬、検査のたびに氏名・生年月日の確認を行う。お誕生日ですね、おめでとうございます、と声をかけられる。こんなに多くの人に、誕生日を祝っていただいたのは初めてである。感謝感謝。しかし、だからといって退屈が紛れるわけではない。HULUでTBSテレビドラマ『関ヶ原』を探し出し、見始める。加藤剛、森繁久彌、三船敏郎、三国廉太郎、辰巳柳太郎、芦田伸介、丹波哲郎などが出演し、81年に放送されている。まさに、俳優、といった顔触れ。で、気が付いた。当時の大物俳優はいずれも不器用。大きく成長するには、頑固な不器用さが必要なんですな。

続きを読む

 

17

 

2月

 

2014

26.02.16 Sun 

 病棟の窓外は一面雪景色。入院5日目。アルコールも5日間断っている。どういうわけか、カツ丼、鰻丼、天丼、親子丼、麻婆丼などの丼物が頭のなかをぐるぐる回る。まぁ、ここまで食に対する執念があれば、体力は大丈夫か。

続きを読む

 

16

 

2月

 

2014

26.02.15 Sat 

 外部からの情報はテレビのみ。テレビから発信される情報は、興味深いものの、入院生活者にとっては偏っている。この積雪で、愛犬達が滑って転んでべそをかいている、なんて身近な生の情報が人には、必要なんである。てなことを考えているうちに、夕方、集中治療室から一般病棟へ引っ越し。そろそろ退院ですか、と看護婦さんに聴いたら、聞いてません、とそっけない。

続きを読む

 

16

 

2月

 

2014

26.02.14 Fri 

 集中治療室三日目。実に退屈。入谷を出るとき、とっさに手にした『河原物・非人・秀吉』(服部英雄・山川出版社)を読む。著者は、九州大学教授の歴史学者。学術書にもかかわらず、おもしろいのなんのって。秀頼は秀吉の実子ではない、と私のような貧弱な想像力の持ち主でも思いつく仮説を、乏しい資料と旺盛な探究力で事実として提示する闘争心、歴史の記録に省かれてきた貧民の生活を照らす射光力に敬服。とにかく、おもしろいんです。

続きを読む

 

16

 

2月

 

2014

26.02.13 Thu 

 深夜に目が覚める。とたんに襲ってくる、空腹感に退屈感。この過剰なる飢餓感が、健康を阻害する素である。しかし、集中治療室二日目、実に退屈。スマホ。パソコンを禁じられ、本も読んではならず、寝返りを打つこともできず、足を曲げることもかなわない。そんな退屈状態に配慮いただいたのか、夕方からカテーテルでの風船治療。麻酔もなく2時間。退屈を通り越して、キツゥ~。

続きを読む

 

16

 

2月

 

2014

26.02.12 Wed 

 6時半、昨日購入のメンチカツとパン、野菜ジュースで朝食。今日は、今日、飲み物、食べ物で口にすることができるのはここまで。9時半に、車で築地聖路加病院へ。入院手続きを済ませ、病室に入り、各方面に連絡。あっという間に15時。ぼぉぉ~、としていると、16時から手術です、との声。夜になりますよ、とのフェイントに油断。全身麻酔。気が付くと22時。どうも、集中治療室にいるようだ。

続きを読む

 

16

 

2月

 

2014

26.02.11 Tue 

 7時に起床し、9時半に事務室。午後は、別室でうたた寝。夕方、事務所向かいの『とんかつさぼてん』でメンチカツやカキフライを購入。この時期、好物のアジフライが販売されていないことを初めて知る。帰りに水上酒店で酎ハイを購入。さぁ、明日から聖路加病院に入院。アルコールはしばらくお預け。夜、サンドイッチとともに、酎ハイを味わいながら口にする。くぅぅ~、鉄砲やら、爆弾やら碌でもないものをつくるが、こういう(アルコール)ものをつくるのも人間なんですな。

続きを読む

 

11

 

2月

 

2014

26.02.10 Mon 

 9時半に事務所を出て東銀座。そのまま築地。昼を抜いて16時半。17時に事務所。しばしスタッフと打ち合わせ。石鍋麻婆豆腐とホッピーを求めて四川厨房。19時半に別室。スマホの受発信履歴を数えると、おそらくこれまでの最高件数。ふぅぅ~。横になりながら、神が必要であると考えた人間を崇高な存在であるとしたドストエフスキーに関する本をパラパラ。神が存在するか存在しないか、が問題なのではなく、神を必要とするか必要としないか問題なのである。やはり、神は必要かな。

続きを読む

 

09

 

2月

 

2014

26.02.09 Sun 

 最高のプレゼント。それは鍵。いきなりの話ですが、その昔に観た映画で、鍵をプレゼントするシーンを思い出した。もちろん、その映画は男から女へのプレゼントだったと記憶する。そんな下心のある鍵ではなく、男から男、別に男から女でも、女から女でもいい、鍵とその住所をプレゼントする。その人の過去の思い出の部屋でも、今を逃げるための部屋でも、自分を取り戻すための部屋でも、自分をつくるための部屋でも、そんな部屋の鍵をプレゼントしたい、いや、プレゼントされたい。もっとも、素直にプレゼントをいただけるかどうかは、お互いのリレーションの質の問題。

続きを読む

 

09

 

2月

 

2014

26.02.08 Sat 

 今日は、大雪。東京としてはだが。スタッフと事務所ビル1階のくいんしんぼでランチ。他の時間は終日別室で横になり、アメリカのテレビ・ドラマ三昧。で、いつもの疑問。なぜ、アメリカ人は多少の雨が降っても傘をささないのか。その天気に対する大雑把さが、日本仕様の大雑把な人間である私にも理解できない。なぜ、アメリカ人はパブでアルコールを口にするとき、何(つまみ)も食べないのか。私のように、食前食後、またアルコールの有無にかかわらず、何か食べていないと気が済まない日本人には理解できない。でないと、食文化の発展は望めないではないか。と、思ってる次第である。

続きを読む

 

08

 

2月

 

2014

26.02.07 Fri 

 9時半に来客。13時に新宿。14時半に事務所に戻り、15時に来客。16時半に来客。そのままたむら。20時には別室で意識不明。

続きを読む

 

07

 

2月

 

2014

26.02.06 Thu 

 いささか歩行に困難を来たす状態であるが、夜は都内某所で焼肉を食べ英気を養う。別室に戻り21時。事務所の窓には明かりが灯っているが、申し訳ない、別室でバタリと横になる。天井を眺めると蜘蛛。実は、蜘蛛は人間にとって益虫である。ハエ、蚊、ダニなどを捕食する。とはいえ、やはり馴染めない。この蜘蛛の一族、私よりも長くこの部屋に住んでいるのかも。

続きを読む

 

06

 

2月

 

2014

26.02.05 Wed 

 9時半に事務所を出て、10時半に代々木上原。昼に事務所に戻り、寒ぶぅ~。18時に、クリーニング店。ぱぱすで薬を購入。四川厨房で食事。19時半に別室に戻る。急に、鼻水が盛んに出始める。この時期、、風邪なんだか花粉なんだか。昔の春の訪れは、梅の花から。今は花粉。そういえば、万葉に時代は桜よりも梅。今は、梅の人気も衰えたが、湯島天神の梅は見ごたえがある。

続きを読む

 

05

 

2月

 

2014

26.02.04 Tue 

 昼前から急速に冷え込み、午後には雪。17時に出かけ、タクシーで東京スカイツリー・ソラマチ。鳥水炊きを食べ、タクシーでの帰り、すっかり雪は止み、街の姿が暗闇のなかで鮮やかに浮かぶ。言問橋から観る浅草の町が、新鮮にみえる。別室に戻り、なんだか疲れて横になる。

続きを読む

 

03

 

2月

 

2014

26.02.03 Mon 

 10時に東銀座のクライアント。昼に、一旦事務所に戻り、15時に再び東銀座。別のクライアント先へ。入谷と東銀座を行ったり来たり。事務所に戻り16時半。戦闘意欲の90%を使い、残り10%は19時に消滅。本日はここまで。別室に入り、食事にも出かける気がしない。これからの残りの5時間、何もしない。乾パンやらチーズやら、冷凍ピザやら、取って置きの牛筋煮込みパックやらを相手に、一人宴会。これが、けっこうなメニュー。なるほど、一人でも何とかそれなりの食事は出来る。でも、旨くはないかも。

続きを読む

 

02

 

2月

 

2014

26.02.02 Sun 

 千葉に帰り、地元北葉飯店で餃子に肉野菜炒めとビールでランチ。夜は、ホッピーを飲んで、久しぶりに愛犬と語り合う。犬の平均年齢を12歳とすれば、姉犬たるアニモは私と同世代。彼女を相手に、苦労が足りん、と説教を始めたところで、ともに眠りに落ちる。

続きを読む

 

02

 

2月

 

2014

26.02.01 Sat 

 朝6時。昨夜のアルコールが少々残っているのか、頭が痛い。グダグダと一日を過ごすことに決めた。スマホを引き出しの中に入れ、車で浅草。初詣以来初めての浅草。水口でランチ。いりぶたにアジフライ、ビールを一口。炭水化物は抜き。いまさら遅いかもしれないが。ダラダラ、グタグタも貴重な一日。最近どうもその回数が多くなったが。

続きを読む

友廣清志税理士事務所

東京都台東区入谷1-18-7東京菓子会館2階

 

TEL:03-5824-0550

代表/受付時間9~18時

Fax:03-5824-0577

 

email;fwhe7777@nifty.com

 

休業日

土・日・祭日

 

対象地域

首都圏近郊:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県

 

お気軽にご相談ください

2020年

9月

25日

20.09.25 Fri

 最近の不思議というか分からないこと。一つ目、新型コロナ。いったいあんたは何ものなの。これほどまでに社会を変えるほどの大物なの。二つ目、安倍内閣支持率の急上昇。辞任発表をしてからの急上昇。いや、別に安倍さんの業績にケチをつけたいのではありません。発表から世論調査までの間、安倍さんは何もしていないのですから。三つ目、季節感。なんで急に季節が変わるの。これは季節が悪いのではなく、単に僕が鈍感なだけでしょうが。

2020年

9月

16日

20.09.16 Wed

 漱石の『坊ちゃん』には本名は出てこない。別に必要ないのだが、坊ちゃんを可愛がるお手伝いの清(キヨ)。坊ちゃんが松山に赴任したときは、いったいおいくつだったんだろうか。坊っちゃんは松山での教師を辞職して東京に帰ったあとは再び清と暮らすのであるが、清さんは相当に素敵な人だったんでしょうな。

2020年

9月

14日

20.09.14 Mon

 ようやく涼しくなりました。といっても蒸し暑い。まだまだ、わたしには夏です。これまでの人生において、私の場合、体型上、夏の期間が長く、秋冬の期間がが短い。暦の春夏秋冬と体感上の春夏秋冬が違うのであります。でも、夜明けが遅くなり、夜の帳が下りるのは早くなりました。総裁・総理が誰になろうと、秋はわが身にも来ております。明日あたりに、わたしにも秋が来るかな。

2020年

9月

06日

20.09.06 Sun

 なんと9月ではないですか。アジフライやらサバサンドを食べているうちに体重も増加。最近、物忘れがひどい。とくに、ドクターのいうことが、忘れるというより、頭に残らないのか、とんと身につきません。

2020年

8月

30日

20.08.30 Sun

 昼前、鯖サンドを求めて市原まで。呑みたいビールをグッとこらえる。夜、アジフライを求めて稲毛駅前の居酒屋へ。ホッピー&焼酎でアジフライをかぶりつく。これぞ千葉県民の醍醐味。

2020年

8月

27日

20.08.27 Thu

 あつい、暑い、熱い。とにかく暑い。歳とともに暑さに対する耐久力がなくなったのか、年とともに熱さが増しているのか、その両方なのか、とてもこの暑さを楽しむことなんてできません。この老体・醜体をいまさら晒す勇気はありませんが、風呂に浸かるが如くプールに浮かびたいもんです。はて、最後に泳いだのはいつのことだったのか。

2020年

8月

26日

20.08.26 Wed

 熱くて思考も停止。久しぶりに東銀座に出かけたものの、所用を済ませてそそくさと帰還。思考そのものも、行動そのものの少々分裂気味。何のために何を考えているのか、何のために動いているのかよく分かりません。もともと目の前のことにしか反応しない人間なのですが、ここのところそれが酷い。