01112019

19.11.01 Fri

  実は、先月の29日(火)から3泊4日で聖路加病院に入院しておりました。お供は、山田風太郎の『人間臨終図巻』全4巻。いやはや面白いのなんのって、一気に読み終えました。武将、町民、政治家、歌人、文豪、音楽家など……下は15歳から上は120歳まで、歴史上のあらゆる人物の臨終の様子を蒐集した稀代のノンフィクション、であります。病院で、このような本を読むのもいいかがなものかと思いましたが。

 

02112019

19.11.02 Sat

 9月20日に、ハラハラした日本の対ロシア戦の勝利からスタートしたラグビーW杯。きょうの南アフリカの勝利で終わってしまいました。100㎏を超える鍛え抜いた体が全速力で疾走してぶつかり合う興奮も、テストマッチにない頂点を目指して闘う醍醐味も、また4年待ちましょう。ぼくは、ラグビーをキング・オブ・スポーツと呼んでおります。

 

03112019

19.11.03 Sun

 僕たちの世代は、地元の映画館で映画を観た最後の世代かもしれない。高校3年生の秋、普通なら受験勉強とやらに集中しなければならない時期に、映画ばかり観ている時期がありました。持っているすべてのお金を映画につぎ込みました。昔から、現実から逃避するのが得意な人間です。そのころに観た映画の一つが『気狂いピエロ』1965年のフランス・イタリア合作映画。アンナ・カリーナジャン=ポール・ベルモンド主演、ジャン=リュック・ゴダール監督。ヌーヴェルヴァーグを代表する作品の一つといわれております。そのころは、映画の話をすると、やっぱりゴダールだよな、という話になります。その訳が分からないぼくは、とにかく近くの映画館に観にいきました。やっぱりゴダールだよな、の『やっぱり』の意味はおそらく分からなかったのでしょうが、次の会話だけは記憶に残っております。いま、探すのに苦労しました。

車のバックミラーを覗き込んでいるときの会話です。

マリアンヌ(アンナ・カリーナ):何が見えるの?

フェルディナン(ベルモント):時速100キロで破滅に飛び込む男の顔

次に、マリアンヌがバックミラーを自分の方に向けます。

フェルディナン:何が見える?

マリアンヌ:時速100キロで破滅に飛び込む男に恋する女の顔

そのときは、これがゴダールの『やっぱり』か、と思ったに違いありません。

 

04112019

19.11.04 Mon

 そういえば、今日は50年近く付き合っている悪友たち5人で日光に紅葉を見に行く予定だった。ぼくは、先日入院したため断念しました。日光そのものも40年以上訪れたていない。千葉市に住んでいると紅葉といった景色がない。海岸沿いの温暖な気候のせいでしょう、紅葉が色付かないのです。銀杏は、それは見事に色付くのですが。この11月は、是非とも紅葉をみたいものです。

 

08112019

19.11.08 Fri

わが子等に

一 人生は死に至る戦ひなることを忘るべからず。

二 従つて汝等の力を恃むことを勿れ。汝等の力を養ふを旨とせよ。

三 小穴隆一を父と思へ。従つて小穴の教訓に従ふべし。

四 若しこの人生の戦ひに破れし時には汝等の父の如く自殺せよ。但し汝等の父の如く 他に不幸を及ぼすを避けよ。

(以下略)

芥川龍之介の遺書の一部です。なんとも凄まじいではありませんか。92年前のことです。そういえば、11月25日は三島由紀夫が自殺して49年になります。二人の自殺には、本人にとってもぼくにとっても全く関係性はないのですが、それぞれ35歳と45歳。その二倍は生きることができたでしょうに。人間ってのは分からないものです。

 

09112019

19.11.09 Sat

 昨日は終日、横になっておりました。風邪のようです。咳が出て、喉がやたらと痛い。こういうときは、おにぎりを食べることにしています。一日の力を得るには、とにかく米。では、三日の力を得るには。肉です。一週間の力を得るには映画。一月の力を得るには本。生涯の力を得るには、信頼(愛情)です。これがあれば生きていける、と思えるのは、信頼し合う相手がいることです。68年生きてきて、ぼくはこう思えるようになりました。

 

09112019

19.11.09 Sat

 昨日は終日、横になっておりました。風邪のようです。咳が出て、喉がやたらと痛い。こういうときは、おにぎりを食べることにしています。一日の力を得るには、とにかく米。では、三日の力を得るには。肉です。一週間の力を得るには映画。一月の力を得るには本。生涯の力を得るには、信頼(愛情)です。これがあれば生きていける、と思えるのは、信頼し合う相手がいることです。68年生きてきて、ぼくはこう思えるようになりました。

 

11112019

19.11.11 Mon

 ヨハン・セバスチャン・バッハ(1685-1750)は、最初の妻との間に7人、二度目の妻との間に13人の子をもうけました。20人です。10人は夭逝し、成長したのは男子6人と女子4人の10人に過ぎなかったそうですが、いまその子孫は何人いるのでしょうか。きっと計算できません。にぎやかな家族だったんでしょうな。生活は大変でしょうが。

 

16112019

19.11.16 Sat

 歳だろうか。きっと歳のせだと思いますが、最近、いろんなことに既視感を感じるようになりました。新鮮味を感じることが少なくなったのです。これはいけないことだと思うのですが、どうすればいいでしょうか。相変わらず、ビールを飲んだ時の感動だけは、なくならないのですか。それだけでも、十分生きていけますが。

 

19112019

19.11.19 Tu

 午前の来客をお送りし、午後は築地の聖路加病院へ。帰りはバス。八丁堀、新川、新富、入船などを移動します。50年ほど前、ぼくはこの辺りの製本屋をアルバイト先にしていました。寮に泊まり込み、朝昼晩の三食付きのアルバイトです。ぶらりと立ち寄っての一週間ほどアルバイト。夜になると、ぽつんとラーマン屋やら居酒屋の提灯が灯る程度の町並みです。ぼくの酒場人生は、神田と新富と本八幡からスタートしました。つくづくあの頃が懐かしく思います。

 

23112019

19.11.23 Sat

 

 時雨(しぐれ)。昨日からの雨。寒の雨にはまだまだ遠いが、十分に今日は寒い。山茶花ちらしの雨とでもあらわすのだろうか。ぼくは、今の季節のこのような雨が好きだ。人間には、たまには十分な休養と水分が必要だと思う。

友廣清志税理士事務所

東京都台東区入谷1-18-7東京菓子会館2階

 

TEL:03-5824-0550

代表/受付時間9~18時

Fax:03-5824-0577

 

email;fwhe7777@nifty.com

 

休業日

土・日・祭日

 

対象地域

首都圏近郊:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県

 

お気軽にご相談ください

2020年

10月

17日

20.10.17 Sat

 すき焼き、焼き鳥、寿司を食した一週間。当然、体重は増加します。医師からは、減量の厳命を受けているのですが。明日はウナギです。

2020年

10月

08日

20.10.08 Thu

 サンマ定食を食べながら涙ぐむ。こんなにも痩せちゃって。俺の知ってるサンマじゃない。もっと太るまでもう食べないよ。

2020年

10月

04日

20.10.04 Sun

 いやはや涼しいです。すっかり秋です。秋といえば新潟。しかも、見附市。見附城跡の麓で生まれたものですから。といっても、単なる小山で、城跡なんかなんにもなかったような気がします。いまや、縁戚も知人もいない見附ですが、GOTOなら大阪よりも見附に行きたい。ほんとうに、田園や雑木林以外は、何ら特徴もない普通な田舎なんですが、どういうわけか、立派な料亭だけはあるのです。だから行きたいのではないですが。

2020年

9月

25日

20.09.25 Fri

 最近の不思議というか分からないこと。一つ目、新型コロナ。いったいあんたは何ものなの。これほどまでに社会を変えるほどの大物なの。二つ目、安倍内閣支持率の急上昇。辞任発表をしてからの急上昇。いや、別に安倍さんの業績にケチをつけたいのではありません。発表から世論調査までの間、安倍さんは何もしていないのですから。三つ目、季節感。なんで急に季節が変わるの。これは季節が悪いのではなく、単に僕が鈍感なだけでしょうが。

2020年

9月

16日

20.09.16 Wed

 漱石の『坊ちゃん』には本名は出てこない。別に必要ないのだが、坊ちゃんを可愛がるお手伝いの清(キヨ)。坊ちゃんが松山に赴任したときは、いったいおいくつだったんだろうか。坊っちゃんは松山での教師を辞職して東京に帰ったあとは再び清と暮らすのであるが、清さんは相当に素敵な人だったんでしょうな。

2020年

9月

14日

20.09.14 Mon

 ようやく涼しくなりました。といっても蒸し暑い。まだまだ、わたしには夏です。これまでの人生において、私の場合、体型上、夏の期間が長く、秋冬の期間がが短い。暦の春夏秋冬と体感上の春夏秋冬が違うのであります。でも、夜明けが遅くなり、夜の帳が下りるのは早くなりました。総裁・総理が誰になろうと、秋はわが身にも来ております。明日あたりに、わたしにも秋が来るかな。

2020年

9月

06日

20.09.06 Sun

 なんと9月ではないですか。アジフライやらサバサンドを食べているうちに体重も増加。最近、物忘れがひどい。とくに、ドクターのいうことが、忘れるというより、頭に残らないのか、とんと身につきません。