東京も暑いが千葉も暑い。自宅に戻りシャワーを浴びると、もはや外に出かける気がしなくなる。ということで、自宅書斎でDVD。たまたま見つけたジャン・レノの映画を2作。アラン・ドロンがフランス映画を代表していると思った頃、フランスってのはイケメンばっかりと思っていたのだが、フランス映画ってどうもそうじゃないみたい。特にレノの映画は、たっぷりと油っぽい顔つきばかりが出演する。
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2021年
1月
09日
土
ここのところ、なんとなくやり残したことがあると思っていました。エキナカの乾物屋で、これだっ、と発見しました。さらしクジラです。グラム単価からすれば、高級食材となりました。子供時代は、嫌になるほど食べていたのですが。
05日
火
新年明けて5日目。2月17日に迎える古希の誕生日に向けて、日々を過ごすぼくにとっての楽しみって何だろう。さて、本当に何だろう。この30数年間、ほぼ泥酔状態で家に帰り、布団に潜り込む生活をしてきたぼくにとって、いまさら他の生活の楽しみを探せったって、無理です。この歳になると、他の楽しみを探すなんて無理です。ということで、一刻も早く、ぼくにとってこの過剰な自粛生活が解かれることが、今のぼくの楽しみです。
01日
金
あけましておめでとうございます。
また一つ歳をとります。そのうち、自分と歳を忘れるときが来るのかもしれませんが、この2月で古希を迎えることとなるようです。悩みの多い年頃です。
2020年
12月
25日
青山玄蕃という男がいた。大身3000石の旗本、万延元年(一八六〇年)のことです。だが、歴史には名を残していない。浅田次郎の『流人道中記』にのみ登場します。いやぁ~、実に快男子を産み出してくれたものです。ところで、今年もぼくの家にはサンタは訪れてくれなかった。
17日
木
寝ながら聴く山本周五郎の小説。描かれる主人公(女性)にはまっています。藤沢周平の描く女性よりも惹かれます。男ってのは、薄幸な女性に惹かれるもんなんでしょう。とくにぼくは。
12日
さて、年賀状。コロナを話題にするのは飽きた。コロナのことは書かない。そう決めた。でも何を伝えよう。60代も最後の年となると、そんなに起伏のある一年なんか送っていない。もっとも、もともとそんなに凹凸もなく、横幅も狭い生き方をしているのですから、メッセージ性の乏しい人間なんです、ぼくは。
06日
日
久しぶりのラグビー(早稲田対明治)。12月の季節感を感じます。ぼくが観るスポーツはいつもラグビー、ときどき相撲、たまにボクシング、年に一度の駅伝。今日は、ラグビーを堪能しました。