8時半に大洗駅、11時に入谷。13時に高円寺。2時間ばかり閉ざされた部屋での会議。トイレ休憩でびっくり。外は、一面の雪景色。早々に会議を終える。夜の会合は中止。17時過ぎに入谷に戻る。さて、どうしよう。冷蔵庫の保存食も乏しい。出かけるのもおっくう。こんなときに出前を頼むのは犯罪行為。ということで、箱の中から究極の保存食、缶詰。今どきの缶詰は優れモノだ。
東京都台東区入谷1-18-10東京菓子協会ビル301
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代表/受付時間9~18時
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休業日
土・日・祭日
対象地域
首都圏近郊:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県
2022年
5月
22日
日
一昨日、何年かぶりにスカイツリーに行ってまいりました。もっとも、本所警察署に赴いたついでに立ち寄ったのですが、ようこんなものを建てることを思いついたもんだと、六厘舎でつけ麺を食べながら、いまさらのように感心しておりました。ちなみに、本所警察署は、落し物の件でありまして、何らかの事件を引き起こしたり、巻き込まれたりしたものではありません。
2022年
5月
16日
月
2022年
4月
13日
水
エイプリルフールを試すこともなく、4月半ばまで過ぎてしまいました。ウクライナのことは語るまい、そう決めました。すると、いま語ることが亡くなりました。シリア内線では死者50万人、避難民1300万人といわれています。ぼくは、もっともっと怒っていいと思います。語ることはしなくとも、起こることはします。
2022年
3月
22日
火
まんぼう解禁。ぼくのような居酒屋住民には、慶賀の至りであります。ところで魚のマンボウ。産まれてこの方、食べたことがないのですが、どこで食べることができるのでしょうか。ゲテ好きのぼくからすれば、すがたかたちをみると食欲がわくのですが。
2022年
3月
01日
火
なんだか複雑な気持ちであります。ぼくらの世代は、ロシア革命やキューバ革命というとなんとなくロマンを感じたものであります。その後、ソ連が正義、キューバが正義なんて幻想は、木っ端みじんに吹き飛んだのですが、それでもソ連の血を引くロシアが、ウクライナに対してここまでのことをするとは。ロシアというよりもプーチンなんでしょうが、困ったものです。かの国は、独裁者を生みだしやすい体質なんでしょうか。
2022年
2月
21日
月
なんか最近、訃報のことを気にかけることが多い。西郷輝彦、享年75歳。ぼくが気がついたときは、すでにスターであり、遠い彼方の人であったのですが、なんのことはないぼくよりたった4つ年上。若いころ、4歳の年の差は遠い先のように思えたのですが、歳とともにその距離は短くなり、いまや4歳差は同世代。同世代の著名人が去りなんだか感慨深いです。