19.11.01 Fri

  実は、先月の29日(火)から3泊4日で聖路加病院に入院しておりました。お供は、山田風太郎の『人間臨終図巻』全4巻。いやはや面白いのなんのって、一気に読み終えました。武将、町民、政治家、歌人、文豪、音楽家など……下は15歳から上は120歳まで、歴史上のあらゆる人物の臨終の様子を蒐集した稀代のノンフィクション、であります。病院で、このような本を読むのもいいかがなものかと思いましたが。

友廣清志税理士事務所

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2019年

12月

08日

19.12.08 Sun

 辛い、と書いて、からい、と読むか、つらい、と読むか。そりゃぁ~、文脈から判断できるのでありましょうが、いきなり『辛い』、で文章(文章といえませんが)が終わると、遺書と思って、読んだ人は驚くでしょう。今のぼくは、辛い、です。間違って四川料理の鷹の爪を食べてしまいました。本来は、除けて食べるのだそうです。

2019年

12月

07日

19.12.07 Sat

 繰り返し読んだ本って何だろう、と思って自宅の書棚を眺めました。手に取った回数は聖書が一番ですが、その一割も読んでいません。吉本隆明『共同幻想論』も手に取った回数は多いのですが、読み通したかどうかというと自信がありません。そんなことを思いながら、ふと『長いお別れ』(レイモンド・チャンドラー:清水俊二訳)が目に留まりました。そうだ、これだ。この『長いお別れ』は、村上春樹の訳を含めると、4度は読んでいることは間違いないのです。こうして目につくと手に取り、読み耽ってしまいます。冒頭の数ページで出てくる白服に対するマーロウの皮肉、タクシー運転手のマーロウに対する共感あるセリフ、今日もまた、読み始めました。

2019年

12月

06日

19.12.06 Fri

 延期となっていた入院・手術の日が、この16日(月)、17日(火)と決まりました。予定では2週間の入院。ということは、なんと大晦日に退院。クリスマスイブは病院。病院は聖路加国際病院。なんだか、本格的なクリスマスを迎えそう。この歳になっていろいろと経験させてもらいます。

2019年

12月

03日

19.12.03 Tue

 本来ならば、昨日入院して、今日は手術の予定。ところが、急遽延期。せっかく覚悟したのになぁぁ~。

2019年

12月

01日

19.12.01 Sun

 アメリカ映画のヒーローはアティカス・フィンチだそうです。アラバマ物語の主人公で、グレゴリー・ペックが演じました。2003年6月にアメリカン・フィルム・インスティチュート (American Film Institute:アメリカの映画団体)で選ばれたもので、最近の映画は対象になっていないのですが、その後発表された映画を加えても、やはりアティカス・フィンチを超えるヒーローはいないでしょう、とぼくも思います。で、日本映画のヒーローはといえば、椿三十郎(三船敏郎)と加納秀次(高倉健:冬の華)です。こらは、ぼくの趣味です。話は変わりますが、明日から二週間ほど、また聖路加病院に入院します。

2019年

11月

23日

19.11.23 Sat

 時雨(しぐれ)。昨日からの雨。寒の雨にはまだまだ遠いが、十分に今日は寒い。山茶花ちらしの雨とでもあらわすのだろうか。ぼくは、今の季節のこのような雨が好きだ。人間には、たまには十分な休養と水分が必要だと思う。

2019年

11月

19日

19.11.19 Tu

 午前の来客をお送りし、午後は築地の聖路加病院へ。帰りはバス。八丁堀、新川、新富、入船などを移動します。50年ほど前、ぼくはこの辺りの製本屋をアルバイト先にしていました。寮に泊まり込み、朝昼晩の三食付きのアルバイトです。ぶらりと立ち寄っての一週間ほどアルバイト。夜になると、ぽつんとラーマン屋やら居酒屋の提灯が灯る程度の町並みです。ぼくの酒場人生は、神田と新富と本八幡からスタートしました。つくづくあの頃が懐かしく思います。