所長 友廣清志
1951年2月 新潟で生まれる(大阪で育つ)
1974年3月 中央大学法学部卒業
1976年4月 東京国税局採用
1991年3月 国税庁法人税課で退職
1995年6月 民間会社役員を経て江東区富岡で税理士開業
2002年6月 台東区入谷に事務所を移転する
趣味
・飲食
・空想・妄想
その他どうでもいいこと
・身長と体重が相当アンバランスな人間であること。
・体重と歳の割には人間が軽いこと。
・三食連続して食べることができる料理はカレーライス・卵焼き・メンチカツだけであること。
・時々、自信を持って方向を間違えること。
・自分ではそれほどでもと思っているのだが、他人に比べるとアルコールに強いらしいこと。
・不足している能力を努力で補う気がさらさらないこと。
・アメリカという国をいまいち好きになれないが、西部劇は大好きなこと。
・北京は嫌いだが北京ダックと蜀の国は好きなこと。
・若いころ、英語の研修で3か月缶詰になったとき軽い十二指腸潰瘍になったこと。
・小中高と好きな科目は全くなかったこと(体育は授業ではなく遊び。)。
・どうでもいいことに時間を費やすのが好きかつ得意なこと。
さらにどうでもいいこと
どうでもいいこと2014
・最近、煮込み評論家としてデビューしたこと(本サイト限定の評論活動であります)。
・仕事における宴会のウエイトがますます高まっていること。
・3か月かけて3キロ減量したのに、3日で元に戻してしまったこと。
・ときどき、昼に何を食べたかではなくて、昼を食べたこと自体を忘れてしまうこと。
・左足大腿部に人工血管という難物を埋め込んだにもかかわらず、生活習慣は全く以前と変わりないこと。
・風呂では歌っているが、カラオケでは今年は一曲も歌っていないこと。
・二度寝はしますが、寝る時間が段々早くなり(21時)、起きる時間も段々早くなること(25時)。
・私は音痴であり、方向音痴でもあるのだが、そのうえ実は味覚音痴ではないかと自分で疑っていること。
・最近痛くなった肩について、50肩というと年齢詐称になるのではないかと心配していること。
・紅白歌合戦の勝敗の分かれ目ってなんだろうと、今更ながら考えていること。
どうでもいいこと 2015 New
・長年スーツを着ているのに、いまだにネクタイをうまく結べないこと。
・深夜まで飲んでいると、俺って不良かな、なんて思うようになったこと。
・歳とともにため息が多くなり、シアワセの在庫が枯渇しかかっていること。
・もともと少ない闘争心の、その導火線がみあたらなくなったこと。
・相変わらず煮込みを食べているのに、煮込み評論家としての活動を停止してしまったこと。
・歳のせいか、昨年よりも行動範囲が一割程度縮小したこと。
・私の意識のあるうちに阪神が優勝できるかどうか心配になて来たこと。
・初めてブロードウェイミュージカル「ジャージー・ボーイズ」を観たこと(渋谷で)。
・今年発見した美女は、エミリア・クラーク(ターミネーターのサラ・コナー)であること。
・65年も生きてきたのに、いまだに朝起きるのがつらいこと。