2018年
6月
30日
土
昼、千葉そごうの壁の穴でランチ。そのまま秋葉原に出て、夕方、銀座コリドー街の土風炉。7名で小宴。50年近い付き合いの仲間。もはや語る話題はないのだが、3時間ひたすら飲み語る。昔も今もバカはバカであって、変わりようのない7名である。千葉にどのように戻ったのか。とにかく当日のうちに自宅に帰る。
2018年
6月
29日
金
朝から、昨日のサムライ・ジャパンの戦い方に批判の声がテレビニューズで取り上げられたいるようだが、なぜ批判されるのか不明。あまり関心がないというのが本音ですが、コメントを求められたら、オプションとしてありうる戦術ならそれを利用するのに何か問題でもあるのでしょうか。ラグビーだって、時間切れを狙ってボールを蹴りだします、と答えます。そんなことはともかく、暑い。銀座に出かけ、事務所に戻り、来客との応対を終えれば、もう本日の業務は終了。ビールを飲んでカレーを食べ、一日を終える。
2018年
6月
28日
木
午前、戸越。午後、御徒町。事務所に戻り来客。夜は鴻運楼。ひと眠りしてサッカー。ポーランドに負けたんだけれどベスト16進出。複雑な気持ちであります。でも、スポーツ観戦としてはラグビーと相撲の方が面白い。別に、男同士がくっつき合うのが好きということではりません。
2018年
6月
27日
水
午後、神田駿河台。暑い。17時に秋葉原。暑い。ということで万世本店の七福神。クーラーの利いたところですき焼き。食事を終え外に出て、暑い。入谷に戻り19時半。シャワーを浴び、バタリ。テレビのニュースを観れば凶悪事件の報道。事件が事件を拡散するのなら、事件の報道を抑えた方がいいいと思うのだが。
2018年
6月
25日
月
寝不足。ついつい深夜のサッカーを観る。しかし、サッカーよりも阪神。なんとまぁ~最下位。オールスター・ファン投票でも誰も選ばれない。先の灯りも見えない。サッカーでいえばポーランド状態。ただひたすら暗くなるしかない。
2018年
6月
24日
日
昨日から書斎にこもりきり。歎異抄のごくごく易しい解説書を読む。気晴らしに散歩。コンビニでビールのつまみを購入。17時過ぎには早々に泡タイム。いつもの通り寝て、いつもの通り起きればサッカーに間に合う。
2018年
6月
22日
金
10時に事務所にを出て、東銀座から築地の聖路加病院。検査と診察の間の中途半端な時間。喫茶店でkindle。こういうとき、kindleは実に便利。16時過ぎに入谷に戻る。今日はここまで。シャワーを浴びてビールを飲む。深夜の2時から起きだす生活。夜型人間なのか朝方人間なのか。どちらでありましょう。
2018年
6月
21日
木
午後、神田駿河台。癒しと救済について話し合う。夕方、上野。アメ横に沈む。入谷に戻ったのは21時。睡眠不足も重なり疲れました。良質な睡眠は、偉大な救済力であります。
2018年
6月
20日
水
午後。麻布十番。鳥居坂の急勾配をヨタヨタと東洋英和女学院方面へと上る。人に抜かれることがあっても抜くことはない。仕事を終え麻布十番商店街をブラリ。学生時代、ここにアパートを借りていた友人がいた。当たり前のことだが、半世紀も前と今が同じであるはずがない。入谷に戻り16時半。本日はここまで。外は雨。パンとチーズでビールでも飲むか。
2018年
6月
18日
月
午後、厚木市の愛甲石田。丹沢の山並みが清々しい。仕事を終え、明るいうちに入谷に戻る。そのまま鴻運楼へ。別室に戻りウトウト。夜半にテレビをつけるとワールドカップ。予選リーグはワールドカップと呼ばないお国もあるらしい。ジャパンもそれぐらいの力をつけてもらいたい。
2018年
6月
17日
日
たまには稲毛へ。昼。シバでカレーランチ。おそらく稲毛地区でもっとも食べログ評点が高い。もっとも食べログ点数は当てにならない。午後は昼寝。夕方、起きだしてビール。昨日今日と涼しくて爽やかな初夏。夜はあまり眠れないが、良質な昼寝はたっぷり。
2018年
6月
16日
土
昼前、雨が上がり、ぶらりとバグース。ワイン付きランチ。っして昼寝。大人の贅沢であります。オンディマンドでNHKの一週間分の番組を見る。西郷どん。維新からこの方、西洋を追いかけてきた日本の近代化、そろそろ終わりを迎えつつある感がいたします。維新が大河ドラマの舞台となるのも今年が最後かもしれませんね。
2018年
6月
15日
金
午前、銀座。昼はカレーライス。午後、所内会議。17時に終了。本日の業務はここまで。18時にビール。なんで金曜日のビールはこうも美味いんだろう。夜、魚を食べながら、明日はオムレツを食べようと決意する。
2018年
6月
14日
木
今のひと手間は先の十手間。分かってはいるのですが、いつも最後の一押しをしないものですから、あとで苦労いたします。仕事の話です。酒席では、ひと手間も、二手間のかけるのですが。
2018年
6月
13日
水
午後、御徒町から駿河台。夕方、再び御徒町。吉池食堂。しかし北の指導者は、高麗国のDNAが流れているというのか、かなりしたたか、てな話を鮎を食べながら。
2018年
6月
12日
火
米朝首脳会談という歴史的一日らしい。が、私の一日は変わらず、また変りようもなく、夕方、小香港。別室に戻りゴロリ。本を読んでいて、チト寒い。私にはありがたいことだが。
2018年
6月
11日
月
雨のなかを歩くのが嫌い。雨の日に部屋に閉じこもるのは好き。こういうのを雨嫌いというのでしょうか、雨好きというのでしょうか。今日は終日事務室。出かける気がしないので、夜はさぼてんのカツとアジフライを齧りながら文藝春秋7月号。アジフライって、なんでこうも美味いのでしょうか。
2018年
6月
10日
日
昔を懐かしむことができるのは歳を重ねた者の特権であります。私が入谷に事務所を移してからの、上野と浅草のランドマークの変遷を並べてみました。先ず上野から。上野京成百貨店(現上野丸井)、京成聚楽ビル(現ヨドバシ上野)、上野百貨店(特に食堂聚楽台、現UENO3135)、そして上野東急(現アパホテル)、上野東宝(上野バンブーガーデン)、上野セントラル(現上野の森さくらテラス)の各映画館。続いて浅草。浅草の変貌は、なんといっても映画館の消滅。1958年の11.3憶人の年間入場者数をピークに、映画人口はテレビの普及とともに急激に激減し、6年後の1964年委は4.3憶人。浅草は、映画興行中心であるとともに、番匠義彰監督が好んで描いた舞台でもあったが、映画人口の減少とともに、その浅草から、浅草東映、浅草新劇場、浅草中映劇場などの映画館が、2012年9月から10月にかけて閉館され、すべての映画館が浅草から消え去った。まぁ、浅草6区は、昔から変遷が激しく、30年前の漫才ブーム終了とともに、吉本興業は浅草はすでに終わった場所として見限って撤退しました。興行の街浅草は再生しないんでしょうな。
2018年
6月
08日
金
いつ午前2時に起きているものだから、夕方になるとヘロヘロ。週末ともなると昼過ぎには電池の残量数パーセント。ということで、16時には業務終了。もうビールを飲む以外なにもしません。
2018年
6月
06日
水
そういえば、昨夕食べた牛タン。最初に牛の舌を食べた人間。生きた牛の口から、涎とともに出ている舌を見て、よく食べる気になったものだ。そうとう空腹だったのか、それにしてもあなたはエライ。そして、牛の尻尾(テール)。これを最初に食べた人間。あたなはスゴイ。牛の舌と尻尾。普通ならゲテモノ扱いだろうに、いまは高級食材。この方々に感謝しなければ。
2018年
6月
04日
月
一昨年、万葉集を読もうと思ってある講座に参加した。当然、挫折したのだが、万葉を学ぶということは、明日香、藤原、平城を歩くということにほかならない、千葉、東京にいてはとても理解できない、ということを理由とした。こういうところにもいちいち理由をつけるところが、面倒くさい人間である所以だが、今日久しぶりに万葉集を手に取り、パラパラと捲っていると、なんとなく体に染み入る歌をいくつか発見した。こういうものは、学んではいかん、感じなくでは、とほろ酔い気分で思った。なんとなく、優雅なひと時でありました。周りは騒がしかったのですが。
2018年
6月
03日
日
フウセンウオという魚は、立派な海水魚ではあるものの泳ぎが苦手らしい。泳ぎが苦手で海に生きる。生きていくのも大変だろうな。応援したい。人間界も同じなんだから。
2018年
6月
02日
土
昨日は明るいうちから飲んだせいか気が付くとベットで熟睡。起きて昨日のうち。そのまま夕方を迎える。一日が長い。おかげで『森は知っている』を読み終え、最新作の『ウォーターゲーム』を読み始める。吉田修一のこのシリーズが映画化されるという。夜は、自宅近くのバグースでタイ料理。